１月２３日 党埼玉県本部新春賀詞交歓会

公明党党埼玉県本部主催の「新春賀詞交歓会」がさいたま市で開催されました。

開会中に雨が雪に変わるという天候にもかかわらず、多くの支持者、ご来賓の方々が集い、熱気あふれる盛大な賀詞交歓会となりました。







賀詞交歓会では、まず党埼玉県本部代表の西田実仁参議院議員より主催者を代表して挨拶を行い、続いて大田あきひろ党全国代表者会議議長（次期衆議院選挙予定候補）より「財政再建への道筋をつけるために、断じて勝利する」との力強い決意を述べられました。

山口那津男党代表は、民主党が協議をもとめている「一体改革」の中身について、議論の前提が整っていない中で協議を呼びかける民主党の欺瞞性を指摘しました。また、今年が公明党にとって「３つの５０周年」にあたることに触れ、衆院選への大勝利を目指すため、さらなる支援を訴えられました。



私たち議員は裏方として来場者のサポートに回りました。私は会場入り口でご来場者をご案内させていただきました。

１月１４日 党埼玉県本部新年政策研究会

公明党埼玉県本部（西田実仁代表＝参議院議員）新年政策研究会が、さいたま市内のプラザウエストにて行われました。


式次第は以下の通りです。

１、「障害者総合福祉法の骨子について」　　　
　　　　ＤＰＩ（障害者インターナショナル）日本会議　事務局長　尾上浩二氏

２、「銀輪の死角　日本の自転車事情について」　　　　　
　　　　朝日新聞社会部　馬場直子氏

３、「二重ローン救済法案と公明党の新しい福祉社会ビジョンについて」　
　　　　党埼玉県代表　西田実仁（参議院議員）



それぞれの講師の方々の熱のこもったレクチャーを受け、とても勉強になりました。

今年も多くの課題が山積されておりますが、研鑽を重ねて政策立案に取り組んでまいります。