/１０℃超えたかぁー
カッコウの卵は誰のもの 東野 圭吾
ちょうど １年ほど前に出された作品です
私的には めずらしく 読むのが遅くなってしまいました
東野 圭吾作品は 予約しないと借りられないもんで.....
やっと 予約なしで借りれました
ストーリーは というとー
親子２代で トップスキーヤーになろうとしている 父と娘！
ワールドカップを目指す中 所属チームの研究者ら
二人の遺伝子パターンを調べてほしいと 言われる
しかし 了承出来るわけがない
父には 秘密があった
娘の生まれた １９年前からの秘密が.....
と言う訳なんですけどー
タイトルと これだけの内容で けっこう先が読めそうだなぁ～
と思った あなた 正解です！
もちろん ひねりもあるし サブストーリー的なものも あるんですが
私 個人の感想（あくまでも私ですよ！）
最近の東野 圭吾先品の中では「ちょっとレベルが低いかなぁー」と感じてしまいました
それでも 十分面白いし 読みやすい文章ですから サクサクいけますよ
読みやすいのは読みやすいんですが
わてくし的にも
なんとなくそんな気が・・・
映画「白夜行」見ましたが
小説とかなり違った部分が。
あのボリュームを全て映画にするには
無理なんだべな～
遅くなって申し訳ないです
やっぱり そう思いますよねー
ちょっとねぇー
映画「白夜行」は小説とイメージ違うかな？って思いました
３部作くらいにしないと あの雰囲気出せないんだよね