今日も今日とて暑さの中やってきました。
本薬師寺後へ、何年振りかのホテイアオイの出会い。
この辺りは時間がゆったり流れている感じで、あまり変わってない様子。
人もまばらだし、ゆっくり落ちついて撮ることが出来ました。 と言って
それが写真に反映していいものが撮れればしめたものだが、そうはうまく
いかないのがこの世の常(おっと自分のウデのことを棚に上げ、世の常と
きましたか)あ~ウデのなさに無常。
本薬師寺後へ、何年振りかのホテイアオイの出会い。
この辺りは時間がゆったり流れている感じで、あまり変わってない様子。
人もまばらだし、ゆっくり落ちついて撮ることが出来ました。 と言って
それが写真に反映していいものが撮れればしめたものだが、そうはうまく
いかないのがこの世の常(おっと自分のウデのことを棚に上げ、世の常と
きましたか)あ~ウデのなさに無常。
最近自分の体の硬さが気になって仕様がない。 以前ラジオ体操していた
けれど、いつの間にかしなくなっている。
柔軟体操を始めて、心も体も柔らかくなって、観念に捉われず、自由な
発想でもって、これからの人生を歩んでいく、なあ~んてね。
まず手始めに、屈伸運動をやってみよう。 三日坊主におわりませんよう
に、皆様に宣言しておこうっと。
けれど、いつの間にかしなくなっている。
柔軟体操を始めて、心も体も柔らかくなって、観念に捉われず、自由な
発想でもって、これからの人生を歩んでいく、なあ~んてね。
まず手始めに、屈伸運動をやってみよう。 三日坊主におわりませんよう
に、皆様に宣言しておこうっと。
ここにたどり着くまでには、ちょっとした思いもよらぬことが続いた。
一人だったら不安と孤独に苛まれ、もうヤダァ~、ヤダァ~って諦めて
帰ろうとしたけれど,帰るにも帰れない状態であったが、そこは二人だった
ので、お互いの傷の?舐め合いでなんとか乗り切ることが出来た。
沖島に上陸しても、またもやガーン、目的であったカラフルな漁網が
終了し、片付けられていた。 あんれまあ、落ち込みそうになったけど、
気を取り直し、島内を歩くことにした。
ここは又の名を猫島と呼ばれるくらい、猫がたくさんいるらしいが、この
クソ暑さのため(あ、あれ何とお下品な言葉を私としたことが、恥ずかし~い)
暑さのせいだ、あまりの暑さのため狂い始めたのかもしれない。 結局
島内で三匹の猫にあっただけ、人なれして、おとなしい猫たちだった。
歩いているうちに、干し忘れたのか、片付け忘れなのか、カラーの漁網
が干してあった、二人は色めき立ちせっせとカメラに収めた、ホッ。
追記
沖島とはどんなところ?
海なし県、滋賀の離島沖島
近江八幡市対岸から約1.5kmの沖合に浮かぶびわ湖最大の島。 人が
暮らす島、びわ湖全体の漁獲水揚げ量半分を担っている。 パンフより
一人だったら不安と孤独に苛まれ、もうヤダァ~、ヤダァ~って諦めて
帰ろうとしたけれど,帰るにも帰れない状態であったが、そこは二人だった
ので、お互いの傷の?舐め合いでなんとか乗り切ることが出来た。
沖島に上陸しても、またもやガーン、目的であったカラフルな漁網が
終了し、片付けられていた。 あんれまあ、落ち込みそうになったけど、
気を取り直し、島内を歩くことにした。
ここは又の名を猫島と呼ばれるくらい、猫がたくさんいるらしいが、この
クソ暑さのため(あ、あれ何とお下品な言葉を私としたことが、恥ずかし~い)
暑さのせいだ、あまりの暑さのため狂い始めたのかもしれない。 結局
島内で三匹の猫にあっただけ、人なれして、おとなしい猫たちだった。
歩いているうちに、干し忘れたのか、片付け忘れなのか、カラーの漁網
が干してあった、二人は色めき立ちせっせとカメラに収めた、ホッ。
追記
沖島とはどんなところ?
海なし県、滋賀の離島沖島
近江八幡市対岸から約1.5kmの沖合に浮かぶびわ湖最大の島。 人が
暮らす島、びわ湖全体の漁獲水揚げ量半分を担っている。 パンフより