goo blog サービス終了のお知らせ 

ICUROK!!

/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\

先の見えない面白さ

2008年02月24日 23時04分16秒 | 映画

最近映画はレンタルアップのビデオを買ってきて観ることが多い。やはり借りるより安いし、そもそも近場にレンタルビデオ屋が無いという最悪の状況なので、メイトリクスに言わせれば「この手に限る」ってなもんだ。また何度も言うように、どうでもいい映画や食わず嫌いだった映画も気楽に観られるし、佳作を拾ったときの喜びといったらそりゃ大層なもんである。目指せ中古ビデオハンター。

さて、本日観た映画はウォルター・ヒル監督、アル中おじさんニック・ノルティ主演「ダブルボーダー」と、L.Q.ジョーンズ監督、そしてマイアミバイスのソニー・クロケットことドン・ジョンソン主演「少年と犬」という作品である。

まずは「ダブルボーダー」。監督と主演の名前で分るように「48時間」コンビである。このビデオはバイオレンスの煽り文句に釣られて買ってしまったが、典型的な失敗パターン。つまらない映画を引いた時ほど悔しいものは無い。脇役にマイケル・アイアンサイドも出ていることだし、相当期待してしまっていたのが悪いんだ。
とにかく全てが今ひとつ過ぎる映画。まず、ジェリー・ゴールドスミスの音楽が盛り上がらないのがまずい。だんだんストーリーを追う気力もなくなる。あー、もうろくに話思い出せないよ。良かった点と言えばアクションシーンかな。頑なに撮っている感じは好感を持てる。血糊がなかなかダイナミック。テンポもいいし銃の綺麗な撮り方も心得ているとみえる。あと、ラストの銃撃戦って「ワイルドバンチ」そのものじゃねえの?絶対オマージュだよな。多数対数人で機銃撃ちまくってスローになって血糊出まくって意地で戦って皆死んで…。上手く撮れてるから憎い!
あと職安での白人と黒人の喧嘩芝居がツボだったな。

白「ちぢれ毛 お前は? おめえだよ どんな仕事につく気だ」

黒「おれか?」

白「おめえだよ」

黒「脳外科医だよ アホウ(brain surgeon, asshole!)」

白「黒いオカマ(nigger faggot)がそんな口きいていいのか?」

黒「You, call me  nigger faggot?」

白「他に黒いオカマが列に並んでるかよ」

黒「クソヤロー!(fuking piece of shit!)」

黒人白人をぶん殴る。(もちろん芝居)

ってな流れである。特に私の貧弱な英語力で抜き出した英語の部分だが、かなりツボで10回くらい見直してしまった。そして素晴らしいと思うのは字幕である。「ちぢれ毛」なんか一言も言ってねえし、「アホウ」とか秀逸すぎるだろ。見事に感じが出ているよ。
ってなわけで、この映画で一番面白かったのは一番不謹慎なシーンでしたとさ。

さて、次いでドン・ジョンソン様主演の「少年と犬」はどうだったか。なんとこいつがなかなかの拾い物でびっくり。先に微妙な映画を観ていたせいで「どーせこれも…」って思っていたのだが、一気にそれが吹っ飛ばされた。
核戦争後の地球。男は食料と女をむさぼる世界。実に分りやすい基本設定。そしてなんと主人公は一匹の犬とテレパシーで喋る。この犬は食料や女を嗅ぎつけることが出来るのだ。二人は時には反発し合うこともあるが、熱い友情で結ばれていた。
さて、そんな中、主人公は一人の女と出くわす。この女、実は地下世界から来た者だったのだ。主人公はこの女を他のハンターどもの手から守るために翻弄し、そのなかで犬は負傷してしまう。で、その後、主人公は地下世界へ行くことになり、負傷した犬は地上に残していくことになる。
地下世界に行くと、一見地上とは大違いの平和な世界に見えるが、実は委員会というものがきっちりとした規律をもって独裁社会を築いていた。主人公は囚われの身となってしまう。その主人公を女が助けに来る。女は「あなたを主体にクーデターを起こしたい」みたいなことを言う。主人公はきっぱり断る。女はさらに「愛してるから、お願い、幹部を殺して」みたいなことを言う。主人公はいくら愛しているだのキスされても頑なに拒み、女もついに折れ、地上への脱出を試みた。
さて、地上に出るとそこに犬の姿は無い。主人公が呼びかける。かすかな反応が。そう、地下世界の入り口近くで犬は待っていてくれたのだ。しかし飢えと先の傷で息も絶え絶え。主人公はすぐに薬と食料を持ってくると言う。しかし犬は自分を置いていけと言う。一方で女は、愛してる、犬は置いて2人だけで行きましょうとか言う。主人公はそんな女を見つめる…。そして画面が暗転…。

さーてこっからネタバレなんだが。ここで私は本当に度肝を抜かれた。ビデオのパッケージにある煽り文句「衝撃のラスト」ってなんのことかいな、このまま犬が死んじまうのか、なんて思っていたのが甘かった!そんな甘っちょろいもんじゃないんだ!どうせこんなよく分からんB級作品みねーよという方はどぞ。ま、ほとんどの方はそうだろうがね…。

えー、画面が暗転し、そっから焚き火のアップになるんですね。背景は朝焼け。嫌な予感が…。えっ?えっ?主人公と犬が朝焼けをバックに歩き出すシーンに切り替わる?ややっ!?やっぱり???ま・さ・か!きーべー!!

そうなんですねー、燻る焚き火跡の近くには女の着ていた服らしきものが…!!

主「彼女は愛してると勘違いしてたんだよ」

犬「味気ない女だったな」

主「アッハッハ」

いやー主人公と一緒に私もアッハッハですよ!大爆笑!そして「ええー!?」って。もうね、これぞ衝撃のラストってもんを見せ付けられた!そしてこれぞ究極の友情なのだな!友情なのか!?もうよく分からないけど、とにかくびっくりした!

そんなこんなで、あまりにもびっくりしすぎて長くなってしまったが、主演のドン・ジョンソンはマイアミバイスやる前で凄く若い。あと低予算っぽいのに頑張っている感じが出ていてすごく良い。映像がね、結構すごい。地下世界の演出なんか本当に独特。なんだあのセンスは。ついでに、監督のL.Q.ジョーンズって人調べたら名脇役者じゃないか。以前ここで感想書いたことのある「爆走トラック’76」にも出てたし、チャック・ノリスがデビッド・キャラダインを痛快に爆死させる「テキサスSWAT」、ドクターセガール大暴れの「沈黙の陰謀」にも出演、そして「ワイルドバンチ」では悪役だったのか。すごいじゃないか。知らなかったよ、ごめんなさい。

というわけで、本日観た両作品とも「ワイルドバンチ」がちょっぴり絡んでいる感じがして、こういう偶然があるのも面白いところ。やっぱりこういう映画の観方はやめられないな。しばらくレンタルアップの籠を漁る日々が続きそうだ。


熱唱すんな!!

2008年02月24日 00時15分32秒 | 音楽
ついに!ついに来たのだッッ!!



知る人ぞ知る、あの半ば伝説となっていた「熱唱!!ストリトファイターⅡ」を手に入れたぞマザーファッカー!1993年のミニカレンダー付きですよ!嗚呼、思い起こせば懐かしい。誰かさんが小学校の給食の時に流しやがって私は牛乳を吹きそうになったもんだ。

しかし改めて聴くととんでもないCDだ。勝手にイメージソングを作り上げたぶっ飛びコンセプト自体に感動するとともに、意外にもミュージシャンは豪華な面々。たとえば、「紅のケン~Burning Blood~」(ケン)に影山ヒロノブ、「ブランカが街にやって来た!!」(ブランカ)に電撃ネットワーク、「張り手一発 日本の心」(本田)にウガンダ、「恐怖!バキューム男!!」(ザンギ)に島木譲二、「タイガー伝説」(サガット)に巻上公一、「沈黙の墓標」(ベガ様)にストロング金剛、ってな具合だ。みんな何考えてんの!?もう、お腹一杯である。
曲はゲーム音楽のアレンジに勝手に歌詞を乗せたものである。当然サンプリングし放題。ヤッ!ニンバーキッ!アイゴー!アイゴー!アイゴーアッパカッ!
やっぱりお気に入りは電撃ネットワークかな。「ブランカ~が暴れだす~!子供たち~が泣き出す!大人たち~は逃げ出す!た・す・け・て!」って、随分な扱いだな。まあ確かに怖いけどよ、一応人間だもんな。あと、「コンビニ~が襲われ!食べ物~が盗まれ!手が付けら~れない!」ってなんだよ!いつそんなキャラ設定になったんだ!?完全悪役かよ!「みんなブランカになるぞー!」とかいって電撃とブランカが交互に雄たけび上げるのもツボだな。あと島木譲二のオンチっぷりにお茶吹いたわ!馬鹿野郎!しかも途中でネタはじめやがって肝心のザンギはどうしたんだよ!?一方バイソンの曲は英語歌詞でなかなか良いアレンジだ。そして極め付けがベガ様!ずっとハミングと唸りと笑い声。「ん~ん~」じゃねえっての!歌詞付けてやれよ!

まあ、あれだな、いかに原曲が神がかっていたかがわかる。本当に痛快って言葉がぴったりなんだよ。特にバイソンステージの音楽なんか相当好きなんだ。少年の心に永遠に焼きつくゲーム。それがストⅡ。大好きなベガ様が天下を獲る日はいつ来るのかな。何が波動拳だ。何が昇竜拳だ。サイコォォォ…クラッシャー!!!!う~わう~わ(ry

チョーダッチなんだけど!

2008年02月21日 21時21分08秒 | 戯言
スミレ16歳!!がドラマ化だそうでんな。この作品って特性上ふつうアニメ化が先じゃねえのか??コケそうな予感がして止まない。
スミレ役が水沢奈子でオヤジに音尾琢真…。うーん、誰だかよく分からんぞ!兎に角、スミレを人間が演じてしまうのはどうなのだろう。作品のテーマから逸脱してないか。口のところに線でも描くのだろうか。どうせ実写でやるならラブドールでやっちまえよ。
キャラ設定や展開に関してはマガスペに行く前の17歳の方が好きだから、16歳はほとんどスルーであまり愛着はない。これを機に読み直してみるか…。とりあえずスミレやオヤジにはじまる濃いキャラクターの面々をいかにイメージを大切にして、かつ原作どおりシュールに描けるかがカギになってくるであろう。

欠陥品シーズン4は買うべきか

2008年02月19日 01時15分35秒 | 映画
最近物忘れが酷い!酷すぎる!十万石饅頭!

って久々に言ってみたかっただけなのだが。

何を忘れてたかっていうと、あれですよ、アメリカではナイトライダー新シリーズのパイロット版がとっくに放送されたんですな。すっかり忘れてた。まあ、どうせあたしゃ日本にいんだから見れるわきゃねえんだけどよ。しかしこのネット社会ならいずれどこかの神様が…。
えー、それはさておき、今回の主人公はマイケル・ナイトの息子ということ。つーことは当然ハッセルホフ氏も出るわけで、これは「じゅん…」じゃすまねえよな。もう「くぱぁー!じょじょじょじょー!」てな感じだよ!
さて、肝心なKITTはどうかというと、ムスタングなんだよな。なんか重苦しい。やっぱり流線型のボディーだよな。かなり前の告知ポスターの車体の方が良かった気が…。しかもカモフラージュモードって何?ひょっとしてダイアナザーデイの悪夢再来か??「消える」つーのは絶対反則だと思うのだがなあ…。あと、今回はKNIGHT3000なんだが、あれ?KNIGHT4000は無いことになってる??まあ、黒歴史だから仕方ないか!

そんなこんなで、最近は映画もドラマもネタ切れなアメリカであるが、一応期待はする。このままコケることなくシリーズ化して欲しい。あと日本でリリースなりすることになったら、絶対に佐々木氏と野島氏の吹き替えでやること。これまでのDVDで手を抜いた分この辺はしっかりやってくれよな。


うん、探したら出るね…。なかなかいいじゃんオープニング。
http://jp.youtube.com/watch?v=8eTZ7TlZdN0

防音室作りたい

2008年02月16日 00時12分09秒 | 音楽
金曜は一人カラオケがほぼ習慣になりつつあるのだ。迷惑な客だろ。しかしギリギリ昼間料金の時間帯だから許してほしい。
ニート真打の頃から職安の帰りはカラオケ、勿論親の金で、という最悪なことをし続けていた。車に乗れば外に聞こえていようがいまいが大声で歌いだす始末。
そんなこんなで一人気持ちよく歌い続けていたら、あらま!びっくり!ちょっぴり音域が伸びたんですよ!やっぱなんでも続けるもんだよな!
しかしまだまだ足りない。ぱどに載っていた30分無料のボイトレでも受けてみようかと思うのだが、なんか怪しいんだよな…。

しかしまあ、なんか配信予定日前に入ってたんで白虎野歌ったんだが案外難しいのな…。あらためて平沢師匠はすごいっす。

うまいうますぎる

2008年02月09日 23時20分08秒 | 戯言

いやー早いもんだ。もうゲロの季節だよ。

ごめんなさい。栃木が誇る郷土ゲボ料理、「しもつかれ」です。って、また言ってるし…。

えー、以前も散々書いたと思うが私の大好物なのであります。さあ今年もやってまいりましたよ。今回はなんと絶妙にマッチする赤飯付きなのだ。勃起がとまらねえぜこりゃあ。てなわけで今回は写真をアップ。とくと見よ!

どうですか?今にも匂ってきそうな感じ!たまらんねえ!まああれだ、初めて見るとびっくりするよな…。しかしこれが美味いんだ!しかも栄養満点ときている!最高じゃありませんか!
そのまま食べても良いし、酒のつまみにも、飯にも合う。どうしよう!朝まで勃起が収まらないよお母さん!

嗚呼、下ネタは自重せねば。それにしても各家庭色々な味があって面白いんですよね。だから毎年言ってるけどさ、余ったらどんどん送って来なさい!鍋一杯でも軽く食えるぜマザーファッキンコックサッカーズ!

 

そういや投票がねえがどうなってやがる…。わりと本気だったんだぞ…。そうか!誰も見てねえのか!最近はロボットも通らない始末ときてる!やっちまったぜw


無茶ブリブリ

2008年02月08日 18時40分05秒 | 戯言

夜中に眠れずPDAを開く。ふと思いついたタイトルをつらつらと書いていく…。

気づいたら朝。

なんじゃこりゃ!あまりのくだらなさに絶句!

てなわけでだ、以下にいくつか列挙していこう。くだらなくて結構!汚くて結構!得票数が一番多かったものはあたいが直々に漫画化してやんよ!元気があればな!

01.「地獄のポコチンマーチ」

02.「ささくれ大血戦」

03.「へべれけ艦長危機一発」

04.「へっぽこヘモグロビン大作戦」

05.「睾丸カルパッチョ」

06.「熱線テレビの怪」

07.「続・補欠甲子園」

08.「スカトロ大暴投」

09.「ホルスタイン中川」

10.「カムバック立ちバック」

11.「恐怖のパイプカッター」

12.「ふたりでプリクラ シュプレヒコール」

13.「恥じらい山岳救助隊」

14.「トリクリス」

15.「痴女の空」

16.「レンコン男とビワ女」

17.「旱魃アヌス」

18.「ランゲルハンスヘンリクセン」

19.「出撃!生ゴミイレブン」

20.「おしゃれな包皮男」

 

さあ、暇そうなそこのキミ!ほとんど下ネタになってしまったが気にするな!業者のコメントが増えるだけだ!いいか、以上20個の中から気に入ったものを選ぶんだ!!なに!?そんなものないって!??

ならば、せめて真顔で「うけるー」とか言え!鼻っ面へし折ってやるからよ!はンなンがぁ~ッッッ!


カッチカチ

2008年02月03日 18時11分09秒 | 映画

昨日は久々に映画を観に行った。アメリカンギャングスターだ。ひょっとして映画館まで足を運んだのは、私の記憶が正しければデスプルーフ以来ではないだろうか。もう本当に止めだ、映画好きを公言するのは。べっ、別に映画なんて好きじゃないんだからね!リドリー・スコットなんか興味ないし!暇だったから、時間つぶしに観に行っだけなんだからね!よし、これでいこう。

えーと、そんでどんなもんだったかといいますとね、堅実に作っているなあという印象。さすが巨匠クラスは落ち着いた作り方するのよね。なんというか安心して観ていられるというか。だから自然に画面に引き込まれる。2時間半超えという苦行にも十分耐えられた。アクションなんかは派手じゃない。しかし、ツボは抑えてる。見ていないけどさ、つばきさんじゅーろーみたいに血が出ねえみたいなこともないしさ。
役者もよかった。ぶち切れるデンゼルパイの演技がたまらんね。007落選ラッセルおじさんはセックスに励みつつ体鍛えてたなあ。そんで一番グッときたのがジョー・モートン!そう、皆さんご存知、サイバーダインで爆死したあのジョー・モートン!またもや出ておりましたよ、素敵な付け髭で。こいつの顔見ると思わずニンマリだぜ。

さて、そんなこんなで特に文句なしの良作だったわけだが、一方で綺麗に作りすぎている感もあるっちゃある…。まあ、これは個人の趣向の問題か。こういうギャング映画は私の中ではスカーフェイス辺りがやっぱりツボなわけでね、今回もちょっとそういう感じに期待してしまっていたのです。

ということで、久々に映画の話題だったわけだ。ここで昨年の映画を振り返ると…っていうかあんま観てないんだが、個人的には不作。ブラックブックがベストだったかな。さて、今年はどうなる。ランボー、インディー、ドラゴンボール…。ちょっと期待できそうかな…?


あいや

2008年02月01日 21時18分52秒 | 戯言
さて、ようやくです。ネットですよ。随分と待たされました。死んでください管理会社。死んでくださいみかか営業。(みかかって懐かしいな…)

まあ、そんなこんなでですよ、久々の更新でヤンスエ。しかし、特にこれといったネタが無いので先日撮った写真を掲載しましょう。



どうですか?なんかエロいでしょう??

この写真はですね、私が大学に入った頃からいつか撮ろういつか撮ろうと思っていたものでして、この度ようやく撮影に及んだわけです。大げさすぎますね。見りゃわかる。大したもんじゃないですよ本当に。

ただね、エロい!エロいよ!これに尽きるんだ!おめえアホか?ああそうよ!あたいはアホよ!これ見るたびになんかムズムズしてくるんだぜ!パンティ被せたいぜマザーファッカー!

あ、ちなみに撮影場所は新宿ツタヤ付近です。さあ、皆でパンティ被せに行きましょうや!


えー、そんなこんなで、だいぶ間が開いてしまいましたが、今後もまたちょくちょく下らない内容で更新していくんでよろしくお願いします。パパパパン粉!パンティ!パンティ!