サンタクロース

明日から12月です。もうじきクリスマスですね。
我が家も3人子供がいればクリスマスプレゼントの準備（まず3人分の予算確保、3人で一万円以内を目標！）をしなくてはならないころです。
何を欲しがっているかそれとなく聞き出し、予算を超えそうなものは、
「あー、それはサンタは持っていないよ。」
「今年はサンタも厳しいからそれは用意できないよ。」
「それは今年レースで良い結果を出した子供にしかないよ。」
とか、親の思いで落着くところを探り合です。
でもバイクに関するパーツやツナギ、ヘルメット、車両！の希望に関してはサンタさん（親父？）としては青天井と行きたいところですがね。
ちなみにサンタクロースを信じているのはショウだけ。タカシはつい最近真実を知ってしまったようです。カエデは？？未だ半信半疑か？
でもこんな会話が出来る我が家は恵まれてますよね。

それからすぐにお正月。お年玉であっという間にお金がなくなるのでしょう。

背景変更してみました

昨日の内に背景を変えようと思っていたのですが、昨夜のタカシの事もあり、いざ設定の背景設定変更しようと色々見ているうちに、これまで書いたブログを整理しようとやり始めたら結構時間がかかってしまいましたので今日から変更です。
今はシンプルですが、色々カスタマイズが出来るそうです。
いつも見ている方はびっくりしたかもしれませんがそのうち慣れるでしょう。（笑）

いつもありがとうございます。今日もポチット押して順位でも見てください。

久々にタカシです

今日、また学校で問題を起こしているようです。学校でいじめたとか悪口を言ったとか。
どちらが悪いということではありません。
この時勢です。大きな問題を起こしては大変です。
風呂から上がってみると妻の忠告に対して反省の態度ではなかったので久々に私もキレました。つい、問答無用で手や足がでました。
少しはこたえたのか泣きべそです。

体ばかり大きくなって、少しは大人になってほしいです。

カエデの週末

ここ最近、「カエデの話題が無い！」とカエデから指摘されましたので、今回はカエデの週末について。
先週土曜日に小学校のドッチボール大会がありました。
鹿児島アリーナで「市民生き生きスポ・レクフェスタ」なるものがあり、4年生男女混合チームでカエデが出場しました。出場チームは70を超えていたそうです。
私はタカシとショウの練習に行っていたので妻がビデオ係りを勤めました。
後で見ましたが、初戦の敵チームに当てられていました。そして次の試合では補欠に回されていました！
チームの結果は2敗。
笑ってはいましたが、彼女的に悔しいようです。
他のチームの様子を妻から聞くと、とてもかなう相手ではないそうです。
1～2週間のにわか練習では無理に決まってますよね。

話は変わって「タカシの親父」とか「ショウの親父」のハンドルネーム？はこれからなるべく使わないようにしたいと思います。
カエデが「なんで「カエデの親父」にしてくれないの！」とひがみますので。

いつもカエデに弱い「haseyan」こと「タカシとショウの親父」なのです。

物々交換

ようやく重い腰を上げ、午後から外出。
iketakuさんへダンロップタイヤを差上げに行ったのですが、逆にショウへ新品のグローブ、カエデにモトクロスパンツを頂きました。
ショウのグローブもカエデのパンツもぴったりというかちょっと大き目。だからしばらく使えます！
タイヤの代償にしてはもったいないと思うのですがありがとうございました。

ちょっとここで昨日の練習レポの続き

タカシ：タイヤを替えた途端にやはり良い感じで乗れるそうな。シートを下げたことも「以前より動きやすい」ようです。
ショウのライン取りを覚えさすためにタカシがショウを引張る感じで2回ほど走行し、その後タイムアタック2回でいずれもベストに近いタイムを出したので良しとしました。

ショウ：ひこが練習に合流したら嬉しいのか、とたんに44.0秒をコンスタントに出し、二度ほど43秒台でした。（ベストタイムで最終戦よりも3秒早い）
べスラのブレーキパットも以前よりは効いている気がします。
しかしまだまだです。バイクが寝ていないし、体を使ってない。
余談ですがこの日のひこは、ちょっとメンタル的な部分があったりエンジン不調も重なってボチボチでした。今度はショウを引張ってね。

忘年会で聞いたアドバイス（特に谷さん、AMEさん、○方さん、motopara7さんより）について

タカシもショウもそこそこ走れるのですが、タイムではなく、
・メンタル的な部分が足りない（モチベーション）
・競っている時に一か八かの経験がない（成功すれば自身がつくし、失敗すればきちんと反省すればよい）
・他のコースを知らない
・タカシにいたっては、まったくリヤブレーキを使ってない　等々。
やはり技術的なことよりも、場数と経験でしょうか。リヤブレーキは練習さえすれば克服できること。しかしそれ以外は親父にも言われていることのような気が。

親父も良い勉強なりました。