Go♪com and the City

Queenは毎日楽しい日常を過ごしながら
☆無事☆幸せな結婚を手することができました!それまでの楽しい記録

必殺☆ 愛の仕掛け人

2007-03-31 17:44:33 | Queenの語り
こんにちは Queenです

桜咲く 季節となりましたね~ 本日福岡は突風が吹き荒れております。
まだ花見してないので桜がまだ散らないことを祈りたいと思います



桜見ながら、昼間 桜の酒とか飲みながらマ~ッタリしたいものです~

今回の題名は、 だめんず 改め 必殺☆愛の仕掛け人 です
前々回 Queenには だめんず が寄ってくる事を語ってみましたが・・・類は友を呼ぶと言うので・・・何か呼ぶものがあるから寄ってくるわけで見方を変えればもしかしたら?実は案外上手くいくのかもしれない?!と考えてみました。
過去のQueenの恋愛遍歴破局話を省みたところ・・・最後は、Queenがキレてオジャンになったケースがほとんどでありまして・・・
実は、性格的にも短気なんですわ・・・器がまだ小さいんでしょうね・・・まぁ 歳を重ねる毎に丸くはなってきたような気もするのですが・・・。
最終的には、男の人と張り合っていたような・・・前世の記憶やら、おそらく育った環境とかもあるようで・・・?!
(Queenは弟と年子で、かわいがられる盛りにすぐ弟が生まれて小さいときからお姉ちゃんだし・・で頑張っちゃってた気が・・・今では弟は頑張って兄のようになってます)

男とは 張り合うものではなくて、男を幸せにして自分も幸せになるもの なのカモ?!です

幸せを授ける=あげまん です   だめんず も アゲる!!!

いわゆる 尽くし型 の人があげまんの素質ではありますが、今現在ではそれは必須ではないようです。
プロ野球選手の奥さんに姉さん女房が多いのは、 尽くし + 時にはほったらかしができる愛情があるから らしいです。
尽くすだけじゃダメなんですネ・・

あげまんを目指すには、男の人の素質を見極めることが重要だそうですが。。その見極めが微妙ですよねぇ・・・
器の大きい男が最近は減ってきている現在どうすんだよてかんじですが・・・男性はいくら弱くなったからといっても男女の違いで 征服欲が必ずあるものです!
セックスの時ぐらいは、それを満足させてあげるぐらい余裕を持って接してあげると、男性は女性のために頑張ってくれるのカモ?!
・・・・ということで 自分が幸せになれる男性を導くためにも あげまん素質を磨きましょう

-----  あげまん になる為の10ケ条 ------ TRINITY No.22より

①男性よりも一歩退ける女性になれる(下手に女性が出るからと言って、ふんぞり返るような男性はサッサと縁を切ってしまいましょう)

②夜の生活は、控えめな女性を演じるべし(社会的に弱くなっている男性こそ、オス本能を爆発させてあげると男性は、力を得るのだそう・・・)

③許容範囲は常に広く持つように(固定観念で相手を責めないことが重要)

④乾いた女は、男も日照ると肝に命じる(そんじゃそこらの男じゃ私は釣り合わないとツンとした女には男は離れます・・)

⑤外見の色気は惚れた男だけに披露すべし(身体目当ての男しか寄ってこないという女に限って、そういう行動をとって引き寄せている可能性が・・)

⑥デリカシーのない態度や酒の席での豹変には注意(やはり・・これは男に限らずデリカシーのない人には寄ってこない模様)

⑦存在感は薄いくらいが丁度よしと心得る(自己主張の強い女は飽きられやすい、空気のような女こそ男を癒し男性に求められる)

⑧自分が我慢することは、男を育てることだ(特に結婚を視野に入れた男ならば、自由を持たせてあげよう 自由こそが男を羽ばたかせるきっかけとなる)

⑨自発的に動いてくれる男性を選ぶべし(あれこれお願いしなくても、女性の手伝いをやってくれる男こそ大切にすべし)

⑩男選びは、家選びと同じこと(結婚するとそれまで知らなかった面が必ず出るもの。家を選ぶように 平日・休日・昼間・夜間の状態もチェックすること)

10か条を全て制覇するのは難しいかもしれませんが、頭において行動してみようと思います


人は皆きっと気づいてないだけで、その人にそのときに必要な人であったり、モノであったり、本であったり と実は、必然的に出逢っているのだと思います。
昨年末に長く勤めた前の会社の上司と本当に偶然近所の中華屋さんで出逢ってビックリしたのでした
M本部長といいますが、先日たまたま何を思いついたか私を思い出だしてくれて、福岡に出張したついでに食事をすることになったのでした。
そのM本部長は、別に会社も持っておられ、以前勤務していたQueenの会社のNo.2に匹敵するぐらいのQueen的に一目置く方だったのでした。
なので、若いときから仕事に没頭していて家はほっぱらかしだったようで・・・。
それでなくてもゴルフにマージャン好きなので、本当に朝から夜中まで家には不在だった模様。
でも、ふと50歳を過ぎたときに子供達も巣立っていけば、必然的に二人きりになると思ったときから、毎年外国旅行に奥さんを連れて行ってあげることにした
そうです。いろんな国に行っているのでその話しを聞くだけでもすごく楽しかったのでした今や20ケ国以上は旅しているらしい・・・羨ましい。。。
更に、言葉が通じないお国もあるわけで。。。そんな中でもツアーでは行くことがほとんどない中、言葉が通じなくても勘でなんとか目的地まで到達できるらしい・・
Queenも思いますが、確かに海外に行って日本じゃ当たり前になっていることができない状態な分勘が鋭くなりますよね・・・
奥様は、以前お会いしたときちょっと気が強そうな印象?を受けてたのですが、M本部長が言うには 
「あんなかんじだけど“毎晩”寝る前に今日も1日ありががとうございました」と言ってくれてたよ・・・。
と言う話しを聞いて・・スゴイ。。。。やはり 大物の奥様はできている。。。と思ったのでした。
お互いの信頼関係の維持も当たり前ですが、男の器を広くするもやはり女次第 なんでしょうね・・・。
・・・ということで、やりたい放題やっている夫をほっぱらかしに出来るぐらい 女の器はデカクないと器の大きい男は寄ってこないのであります
女性は、経済的な自立よりも 精神的な自立 が重要なのかも
男性は、仕事を苦と思わず楽しみながらやれて、本人の意思やビジョンに向いながら大いなる流れにも身をまかせていけて、第六感が働く人は大物になるのではないかと今回Queenなりに感じたのでありました。。。

早くそんな人と出会いた~い

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