「はる&とも」と父親の波乱万丈!日記

シャトレーゼでの講習

シャトレーゼに講習を受けに行ってきました。


シャトレーゼでは、滑りが丁寧になります。スクールの先生方も朝から滑っているため、目が光っている感じがするんです。

その丁寧な滑りが「ひらめき」をもたらせました。ターン中の内足のたたむタイミングが遅い気がしたんです。内側に倒れこんでからたたんでいたんですが、試しに倒れるのをやめてダイレクトにたたんで見たんです。そしたら、感じが良いんです。

スクールでもシンプルなすべりで良いと言われ間違えた滑りでは無いと確信できました。

ただ、やっぱり直すところはあります。
①ターン間に間がある。ダイレクトに次のターンに入ること(大回り・小回り共)
②ニュートラルポジションで上に伸びてしまう。
③左ターンで内足の膝が帰っていない。
④上体が前に倒れる。
⑤右ターンで足幅が広がる。
一日でこんなに指摘されました。
以前から指摘されていたことも含まれていますが、まだまだです。

昼の時間にはアルペンコースに行ったんですが、いきなり吹っ飛びました。
昨シーズンと同じ様にコブを滑り始めたんですが、板がズレずに引っかかってしまったんです。小回り系の板ではアルペンコースのコブは難しいです。でも、モーグルのコブは滑れるんですよ!不思議です。

ですので、午後からは先生にお願いしてアルペンコースでの講習もしてもらいました。おかげでちゃんと滑れるようになり、楽しいアルペンコースとなりました。

今日も充実したスクールとなり、また、欠点を直していきます。
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