haruppeの徒然日記

日々変わる、社会情勢に思いつくまま、コメント形式で
日記をつづる。

サプライズ

2006-09-23 22:49:05 | 中島みゆき
吉田拓郎&かぐや姫inつま恋2006を友人宅でたった今まで
見てたんですがその中で、なんとあの中島みゆきが
「永遠の嘘をついてくれ」の途中から出てきたんです。
正直 鳥肌たちました。
その後ろには、瀬尾バンドの瀬尾一三さんがタクトを振っていて
まさに、サプライズでした。
ハードディスクに録画してもらってたので、2度見て帰ってきました。
10月29日にもBS2で再放送があるそうなんで、こちらも
要チェックです。

つま恋レポート
もあったよ!
追記
このライブの模様は12月20日にDVDとして発売される。



僕の世界の中心は君だ

2006-09-19 22:42:30 | 映画
昨日観てきました。
本も日本版も良かったけど、韓国版もやはり
泣けました。
電話での伝言シーン
お互いが思ってもいないことをののしり合い
結局取り消すシーン。
あのおじいさん役の俳優さんがいい味だしてた。
エンディングの「瞳をとじて」は主演俳優の
チェ・テヒョン が歌ってたんですね!

森の博士

2006-09-18 21:36:54 | Weblog
コカコーラのサイトの中に「森の博士」と
言うサイトがある。
「森の仕組みや大切さを楽しく学んでほしい」
という思いからスタートしています。
サイトの中に「森の博士」認定テストなるものが
あって全10問正解すると認定書が送られてきます。
これがけっこうむずかしい。

森の博士

肝油ドロップでBack to the 幼稚園

2006-09-14 20:58:54 | Weblog
夏も終わり、鈴虫の鳴き声の季節となってきましたが、
なぜか、小学生の頃夏休みになるともらえた、浅田飴の缶のような
平べったい缶にはいったゼリー状のドロップの味がなつかしくなり
探してみました。
カワイの肝油ドロップ

低学年の頃は、ちゃんと1日1粒を守っていたが
高学年になると1週間ほどで全部食べちゃってました。

私より若い年代の人になると、「幼稚園の時にそれ食べました。」
当番の人が、手でチュウリップの形して目つむってください。
と言って両手で作ったチュウリップの中に袋にはいったドロップを
1個入れてくれるんだそうです。

昨日薬局でみつけて、さっそく食べてみましたが、子供の頃は
もっと大きな粒だったような気がしました。
やっぱ、自分が小さかったからなんでしょうか。
でも味は昔と変わっていません。

パソコン疲れの目にもいいそうです。
今では、カルシウムやビタミンCのはいったドロップも
ありました。

アルコール・インターロック

2006-09-13 22:28:38 | ボルボ
飲酒運転での、死亡事故が問題になっている現在、
罰則や取締りだけでは、効果はあがっていない。
そんな中注目されているのが、アルコールを検知する
「アルコール・インターロック」という装置だ。
装置に吹きかけた運転者の呼気を検査、微量でも
アルコールを検知すると、アラームが鳴ったり、
エンジンの始動を不可にする。

スウェーデンでは、アルコール依存症のプロドライバーを
対象とした実証実験の結果をふまえ、
2012年からすべての新車にアルコール・インターロックを
設置することを決定しているという

3点式シートベルトもエアバッグも最初に始めたボルボ。
これも、何年後かには世界標準になるかも。

みゆきちゃん ニューアルバム発売決定

2006-09-11 21:57:52 | 中島みゆき
ニューアルバム『ララバイSINGER』
2006年11月22日(水)リリース!

ファンが求める“中島みゆきの王道”を素直に表現したアルバム。
書き下ろしの新作オリジナル・アルバムとしては「恋文」(2003年11月19日発売)以来、約3年ぶりとなる作品(通算34作目)。

プロデュースとアレンジはもちろん瀬尾一三。
「ただ・愛のためにだけ(岩崎宏美提供曲)」、「あのさよならにさよならを(華原朋美提供曲)」「宙船(そらふね)(TOKIO提供曲)」「Clavis―鍵―(工藤静香提供曲)」といった既にテレビドラマの主題歌等で使われ耳馴染みのある曲の中島みゆきバージョンに加え、今までの作品では聞く事のできなかったユーモラスな曲「とろ」、そしてアルバムのラストを飾るタイトル・チューン「ララバイSINGER」は、デビュー曲「アザミ嬢のララバイ」のコール・アンド・レスポンス的な曲。
中島みゆきが、様々な声で、様々な表情を表現した曲が集まったアルバムです。


〈収録曲〉
桜らららら
ただ・愛のためにだけ
宙船(そらふね)
あのさよならにさよならを
Clavis ―鍵―

あなたでなければ
五月の陽ざし
とろ
お月さまほしい!
重き荷を負いて
ララバイSINGER

コスモス祭り

2006-09-03 11:43:15 | Weblog
冬はスキー場の高山方面の朴の木平の
コスモス祭りに行ってきた。
800万本のコスモスということだが、スキー場が
広いため少なく感じた。
行った時間が遅かったためか、露天もほとんど閉まっていて
祭りという感じはしなかった。
帰りに板蔵ラーメンで醤油ラーメン5袋セット買って
下呂温泉の露天風呂のみの施設の
 「 クアガーデン露天風呂 」へ浸かって帰ってきました。
案内所で割引券もらってたので、600円のところ
1割引きで入れました。箱風呂という1人用のサウナが
めずらしかった。

僕のオカンが明日死ぬ!

2006-09-01 23:58:02 | Weblog
誰もが必ず訪れる恐怖が、明日僕にも訪れる。

東京で同居生活を始めた、オカンが甲状腺がんにかかり
1度手術して、成功したと思われていたのに食道に転移
していたのだ。

といっても本の話で、今読んでいるリリー・フランキーの
「東京タワー」 オカンと僕と、時々、オトン
という副題にインパクトのある本だ。
「2006年本屋大賞」という本屋さんが客に読ませたい本
のNo1に選ばれた本である。
リリー・フランキーといってもフランキー境の娘ではない。
多彩な顔をもつ男の作家である。

昨日まで、約4分の3ほどを読み上げていよいよ
クライマックス。
たぶん泣いちゃうんだろなー。

ということで、肝心なクライマックスが悲しすぎるのが
わかるので、そこを飛ばして読んでいこうか 迷ってます。

作者と同世代ということもあり、時代考証も身近に感じられて
感情移入が入りっぱなしです。

映画やテレビドラマにもなるらしいし、しばらくこの本は
世間を騒がしそうである。

リリー・フランキーのRockn Roll news

東京タワー通信
こちらに読書感想文なども載ってるよ。