書き足しました。。。
先週からちょっとミヌに落胆してる自分がいて・・・
もちろんスキですが・・・キライ・・・でもスキ！（泣）
この１３章は、完全にヘウォン側に立ってる私でした。
あらすじ・詳細については「どもさんち」をご覧ください。
しかし、心臓って「心」を持ってるんですね！
私はドナー登録をしてるのですが
今後はちょっと考えなきゃいけないなぁって思いました。
こんな性格・・・似たらいけないもの！
素直に考えれば、前に愛してたひとが今愛してる人と同居してるってことで、
すごく不安定になるのも当然だと思いますね。
いったい自分ってどっちを愛してたの？って
いつも心に問う生活を強いられるのですから、とってもツライね。
さて、ミヌ帰りのクルマの中から電話をかけようとしますが
すでに心ココにあらずなんで、どっちのポケットに
ケイタイを入れたかわからなくなってる様子（？）
右じゃなくって左だよっ！
うちに帰ってソファーで考え事をしてるミヌって
すご～く、イタリアオトコ的な雰囲気ですよね。
胸がぐいぐい・・・。
ところでライバル同士が秘密を共有してるってのはどんなものなんでしょ！
たとえば今ウネの心臓がヘウォンに行ったことを隠しても
いつかはわかると思うのです。
二人ともそれが「いつ」なら大丈夫と思ってるのでしょう?
まさか、一生かくし通せるとは思ってないでしょ？
ヘウォンの心臓がウネの心臓だとわかった時に耐えられないと思ってるのなら、
それは二人の身勝手な推測だと思うのです。
なんだか、この二人ってあまりにヘウォンを弱者だと思ってる気がするのです。
カラダは弱くても～心臓も弱くても～ヘウォンの「心」は強いはずです。。。
心の魂に呼びかけたらいいのに！
ミヌの声で呼びかけたらいいのに！
でも、ミヌがウネの心臓を呼び寄せたのなら、それって・・・コワイ！
チョンジェにいったいどっちを愛してるのかと聞かれて
ヘウォンと言ってはみたものの昨日までの自分のキモチに自信がないんですよね。
そう～、すべて昨日キモチをリセットしなければいけなかったのよ。
ネックレスは一度なくしたけど、自分の手元に戻ってきたという因縁で離しがたいモノになってたし
なによりヘウォンが探し出してくれた「思い出の品」という意味合いも強かったのではないかな。
ヘウォンも鈍感だなぁって思ったりします。
恋人の過去の女性のことをそんなに聞いたらいけないのではないでしょうか？
それも亡くなってる女性のことを愛した人に聞くなんて・・・。
それとヘウォンの誕生日とウネの亡くなった日が重なってると気がついても、これからの生活を大切にするのなら、ヘウォンの方を優先すべきだと思います。
昔スキでも今スキな人の方が大事だと思うからです。
この二人を見てていつも歯がゆくカンジるのは
「ミヌとヘウォンの二人」という単位をどんなことをしても守っていこう
というキモチが希薄じゃないかと思うことです。
「スミマセン！」「ごめんなさい！」「私が悪かったのです」
ヘウォンが謝る。ミヌが謝る。
そんなに謝っててどうする？？
今コレを書いてて、私ってすごく冷たい人なんだって思った？
そもそも私のような冷血な人間だったら、この物語は成り立たなかったということですね。
そして、悲劇は起こらなかったともいえますね。
一応・・・今のところは悲劇ですよね。
ウネとの出会いのシーン
ピアノを一緒に弾きながらこどもの話とかしてるシーン。
これだけを見てるとこの二人ってウネが主導権を握ってたんですね。
ミヌってみょ～に感覚が女性的だなって思うときがあって
でもかたっぽが男性的ならそれで釣り合いがとれるのだけど
ミヌ＆ヘウォンの場合は今までどちらも女性的で、
（お互いを慮ることばかり、あまりにお互いのキモチを尊重しすぎ）
だから、今一歩、決断のために足を踏み込めなかったと思うのです。
先週からちょっとミヌに落胆してる自分がいて・・・
もちろんスキですが・・・キライ・・・でもスキ！（泣）
この１３章は、完全にヘウォン側に立ってる私でした。
あらすじ・詳細については「どもさんち」をご覧ください。
しかし、心臓って「心」を持ってるんですね！
私はドナー登録をしてるのですが
今後はちょっと考えなきゃいけないなぁって思いました。
こんな性格・・・似たらいけないもの！
素直に考えれば、前に愛してたひとが今愛してる人と同居してるってことで、
すごく不安定になるのも当然だと思いますね。
いったい自分ってどっちを愛してたの？って
いつも心に問う生活を強いられるのですから、とってもツライね。
さて、ミヌ帰りのクルマの中から電話をかけようとしますが
すでに心ココにあらずなんで、どっちのポケットに
ケイタイを入れたかわからなくなってる様子（？）
右じゃなくって左だよっ！
うちに帰ってソファーで考え事をしてるミヌって
すご～く、イタリアオトコ的な雰囲気ですよね。
胸がぐいぐい・・・。
ところでライバル同士が秘密を共有してるってのはどんなものなんでしょ！
たとえば今ウネの心臓がヘウォンに行ったことを隠しても
いつかはわかると思うのです。
二人ともそれが「いつ」なら大丈夫と思ってるのでしょう?
まさか、一生かくし通せるとは思ってないでしょ？
ヘウォンの心臓がウネの心臓だとわかった時に耐えられないと思ってるのなら、
それは二人の身勝手な推測だと思うのです。
なんだか、この二人ってあまりにヘウォンを弱者だと思ってる気がするのです。
カラダは弱くても～心臓も弱くても～ヘウォンの「心」は強いはずです。。。
心の魂に呼びかけたらいいのに！
ミヌの声で呼びかけたらいいのに！
でも、ミヌがウネの心臓を呼び寄せたのなら、それって・・・コワイ！
チョンジェにいったいどっちを愛してるのかと聞かれて
ヘウォンと言ってはみたものの昨日までの自分のキモチに自信がないんですよね。
そう～、すべて昨日キモチをリセットしなければいけなかったのよ。
ネックレスは一度なくしたけど、自分の手元に戻ってきたという因縁で離しがたいモノになってたし
なによりヘウォンが探し出してくれた「思い出の品」という意味合いも強かったのではないかな。
ヘウォンも鈍感だなぁって思ったりします。
恋人の過去の女性のことをそんなに聞いたらいけないのではないでしょうか？
それも亡くなってる女性のことを愛した人に聞くなんて・・・。
それとヘウォンの誕生日とウネの亡くなった日が重なってると気がついても、これからの生活を大切にするのなら、ヘウォンの方を優先すべきだと思います。
昔スキでも今スキな人の方が大事だと思うからです。
この二人を見てていつも歯がゆくカンジるのは
「ミヌとヘウォンの二人」という単位をどんなことをしても守っていこう
というキモチが希薄じゃないかと思うことです。
「スミマセン！」「ごめんなさい！」「私が悪かったのです」
ヘウォンが謝る。ミヌが謝る。
そんなに謝っててどうする？？
今コレを書いてて、私ってすごく冷たい人なんだって思った？
そもそも私のような冷血な人間だったら、この物語は成り立たなかったということですね。
そして、悲劇は起こらなかったともいえますね。
一応・・・今のところは悲劇ですよね。
ウネとの出会いのシーン
ピアノを一緒に弾きながらこどもの話とかしてるシーン。
これだけを見てるとこの二人ってウネが主導権を握ってたんですね。
ミヌってみょ～に感覚が女性的だなって思うときがあって
でもかたっぽが男性的ならそれで釣り合いがとれるのだけど
ミヌ＆ヘウォンの場合は今までどちらも女性的で、
（お互いを慮ることばかり、あまりにお互いのキモチを尊重しすぎ）
だから、今一歩、決断のために足を踏み込めなかったと思うのです。
