二人の姿を見て何も言わずに帰ってしまうヒョンス。
兄の縁故で入社できたことを知り怒ったヨンフンに謝りに来たミヨンさん。
気を悪くしないでと言うコトバに「そんなに頑張るな！」と答えるヨンフンが
ふと下の道を見ると去っていくヒョンスの姿が・・・
ごめん！とヒョンスの後を追いかけるが見失ってしまう。
しかし・・・ヒョンスを屋上から発見した時の目・・・演技者！
・・・私はスーツにサンダルのようなモノを履いてるのがすごく違和感がありました。
サタサタと音がするんですね。。。走ってる時も！？
次の日、ヒョンスに電話をするヨンフン。
話があるんだけど、今日時間ありますかと聞くと
撮影があるから忙しいとヒョンス。
そうですか・・・と意外に控えめなヨンフンでしたが
最初の撮影はどこで？・・・どうして聞くの？
いいからどこ？・・・わけを？
とにかく場所を？・・・ドッスグン。
それなのに、カメラマンが午後には雨が降りそうだから、
遠い場所から先に行きましょう。。。なんてウッソピョン？？
そうとは知らずに待ってるヨンフン。
上下白で、爽やかなスンホニぃにピッタリなファッション。
ヒョンスがそこに着いた時ヨンフンはその場を去っていて会えずじまい。
ヨンフンはチャンスの写真をパネルにして家に持ってきました。
そして、何度もチャンスに謝ります。。。
ミエネヨォー・・・許してくれるか？
チャンスは大丈夫だから気にしないで下さいと言います。
そして、またバスケットをしようと。
バス停まで歩いていくヨンフン。
このシーンで初めてスンホニぃって、アンヨが長いのね！って思いました。
ちょうどヨンフンがバスに乗ると、ヒョンスが反対側のバスから降ります。
すれ違う二人・・・。家に戻るとヨンフンが来てたことを知ります。
ヨンフンは先輩とお酒を飲んでます。
この二人ってどこの知り合いだっけ？？
ヨンフンもこの先輩には心を許してそうです。
先輩はヨンフンに
就職してもたった「６ヶ月」しか続かない。
これから名前を「ヶ月」苗字を「六」としようと言います（爆）
そこで、ヨンフンは箸を掴み損ねます。
なんだか、それが可笑しくって・・・！！
ついでに、スンホニぃの左足が縦揺れするのも可笑しいです。
貧乏ゆすりの・・・片足バーション！
先輩がミヨンに会ったんだって？と聞くと、
ヨンフンが少しドキッとした顔で
「ヒョンスさんに何を？」と聞きます。
それを見て先輩はシマッタと思い
結婚式の写真を撮らなくて済んだんだから
やめてよかったんだと言います。
その後ヒョンスのところにミヨンさんが訪ねてきます。
ミヨンさんは兄に会い、弟に謝ったらどうですか。
謝れないなら、慰めたらどうですかと言います。
どうしてそんなに弟に気をつかうのか不思議に思いますが
とりあえず、兄はヨンフンに会いに行きます。
（どうやら、兄は婚約者がヨンフンの元彼女だと知らない様子です）
ヨンフンの屋上で風に舞ったミヨンさんが書いた「ヨンフンへの置手紙」発見します。
兄は自分の友達も同じように弟を一流会社に入れたら
弟から万年筆をプレゼントされたと言います。
その話を聞いたヨンフンはそれならオレも・・・と
ケイタイ電話をイヤミっぽく兄の目の前に差し出します。
怒った兄はケイタイを投げつけます。。。
そしてヨンフンは夜の街を歩きます。
公衆電話からヒョンスに電話をかけますが
留守番サービスに繋がってしまいます。
・・・このままだと狂いそうだから、会ってください。
話し相手がいなくて・・・午後８時に公園で待っていますと
涙ながらに訴えます。
ヨンフンの目に浮かぶ涙が耐えられません！！
ヒョンスのケイタイは仕事で釜山まで行く
同僚のクルマの中に忘れたのです。。。
ヒョンスもヨンフンに会いたくてこちらも公衆電話からかけます。
屋上で待ってますと。
しかし、お互いのメッセージを聞くことができない二人は
会えることもできずに・・・。
ヒョンスの部屋の棚の上にはＵＦＯキャッチャーでヨンフンがゲットした
お人形が３体並べられています・・・いつの間に？
そして、ヨンフンはヒョンスからもらったサバイバルナイフを取り出しては
ヒョンスのことを考えています。
引き出しにしまうヨンフンの指がステキ・・・～。
次の日。
釜山から帰ってきた同僚がヒョンスにケイタイを渡します。
その中にあったヨンフンのせつない絶叫を聞いて
いそいでヨンフンの小屋に行きます。。タクシーで！？
ヒョンスにも構ってもらえないヨンフンは
荷物をまとめて家を出ます。
バイクに乗ってたヨンフンは反対路線でタクシーに乗ってるヒョンスを発見し、
あわてて方向転換して追いかけます。
（信号待ちでストップしたスンホニぃが下を向いたシーンで
プクンッとした小鼻がなぜか今日はかわいいなぁと思いました）
ヨンフンの家にやってきて、必死に呼びかけるヒョンスに
後を追いかけてきたヨンフンは問いかけます。
「僕に会いに来たんじゃ？・・・本当に？」そして、涙目でコトバを続けます。
・・・どうして、こんなに会えないんですか？
ヒョンスも言います。
・・・どうして私につらい思いをさせるんですか？
（ヨンフン好きにはこのシーン、心にズドーンッときます）
そして、ヒョンスは元彼女のことについても
後から人に聞くのはイヤだ、誤解したくないのよ。
会社に帰ると言って去るヒョンスの腕を掴んで見つめるヨンフン。
もう・・・それから、ヨンフンとヒョンスはお互いの生い立ちを素直に言い合います。
ヨンフンの告白。
思春期にカメラと出合い、初めて撮ったのは道ばたの石ころ。
レンズ越しだと『僕と石だけの世界』
それが楽しくてずっと見つめてたら、そこで石を理解できた。
そして・・・プータローになった（すごい理由だわッ）
ヒョンスの告白。
自分の両親は式があげられずに一緒になった。
お母さんはドレスを着たがってた。
小さい頃によくその話を聞かされたので結婚式ゴッコをよくした。
そして、今それが職業になった。
ヨンフンがヒョンスに質問。
さっき、僕のすべてを知りたいと言ったけどなぜ？
・・・研究価値があるからです。
それを聞いてヨンフンは本当に？正直に話すんでしょ？
と疑問の眼差し（笑）
今度はヒョンスからヨンフンへの質問。
どうして話したい人が私なんですか？
・・・やっぱり聞かれるか！（当たり前でしょねぇ）
壁みたいなオンナだから独り言が言える。
すぐカッとなって面白いから・・・。
いつまでもプータローでいるなんて
マン・フォトに入ったらとすすめます。
ヒョンスに言われて先輩にまた仲裁をお願いします。
でも、先輩は憤慨して自分でお願いしろとワッハハと笑います。
それを見てヨンフンは
笑うのを見ると・・・嬉しいんだなと言います。
(先輩も先輩なら後輩も後輩・・・爆）
続けて
厚かましいヤツ・・・俺が社長でも断ると先輩は言いますが
先輩が一度アタマを下げれば済む問題でしょと言うヨンフンには
怒る気もなくなりますよねぇ・・・（笑）
スジョンが大学に通ってないことがバレます。
マン・フォトでは次に来るカメラマンを選択しています。
写真だけ見て履歴書は後に見るようです。
１番はダメだ！とこうも差が出てるのに・・・それはダメだと言います。
３番を薦める社長に先輩が「３番でいいんですね！」と
念を押します・・・うっふっふ。
社長が推薦したその写真を撮った人は・・・ヨンフンです。
しかし驚いたことに写真すべてがヨンフンの写真だったみたいです。
無事先輩の計略でマン・フォトに戻ってこれたヨンフン。
今日はマン・フォトのピクニック。
大学生でないことを言い出せずにいるスジョン。
米をといでると言いながら水と遊んでるヨンフン。
じゃがいもを切ってると言いながら彫刻のようだと言われるヨンフン。
明日はチャンスの誕生日なんできてくださいと誘われます。
チャンスもスジョンに明日着て欲しいと言います。
・・・この回、いつもより長いんじゃないの？（汗）（爆）
あらすじ書くの・・・タイヘンだ（泣）
ピクニックの帰りヨンフンは言います。
いつも仕事とか名目を考えて会ってる。
面倒なので、フツウに会いましょう・・・
と言うことで次の日早速二人で映画を見に行きます。
誕生日の準備をしてて遅く来たヒョンスに
遅いから席が離れてしまった・・・勝手に席を探してください！
と言いますが・・・席についてみれば隣通し（笑）
映画館から出てくるとウソをついて・・と言われるが
席が離れてると聞いた時に残念がってたクセに。。。
とヨンフンに言われるヒョンス（まさにそんな顔してましたね）
チャンスの誕生日プレゼントを買いに行く二人。
あれこれと見ながら自分に合わせて満足げなヨンフン。
それはダメと言いながらもコッチは？とヨンフンに合わせてみたりして
・・・なんだかとっても楽しそうな二人。
帽子を手に取ってはヒョンスに被せて喜んでるヨンフン。
最後に被せた帽子を思いっきり深く被せちゃって。。。
すぐにそっぽ向いちゃったヨンフン。。。
アレは絶対笑いをかみ殺してます・・・（笑）
お茶目なヨンフン・・・アレはお茶目なスンホニぃの素！！
ミヨンさんの部屋に初めて入った兄は
そこでミヨンさんの生き生きとした表情を撮ってるヨンフンの写真を見て
ミヨンさんとヨンフンの関係にハラを立てます。
カメラを自宅に忘れたヨンフンは家に戻りますが
その時泣いてるミヨンさんから電話がかかってきます。
バイクを走らせてるヨンフン・・・
兄の縁故で入社できたことを知り怒ったヨンフンに謝りに来たミヨンさん。
気を悪くしないでと言うコトバに「そんなに頑張るな！」と答えるヨンフンが
ふと下の道を見ると去っていくヒョンスの姿が・・・
ごめん！とヒョンスの後を追いかけるが見失ってしまう。
しかし・・・ヒョンスを屋上から発見した時の目・・・演技者！
・・・私はスーツにサンダルのようなモノを履いてるのがすごく違和感がありました。
サタサタと音がするんですね。。。走ってる時も！？
次の日、ヒョンスに電話をするヨンフン。
話があるんだけど、今日時間ありますかと聞くと
撮影があるから忙しいとヒョンス。
そうですか・・・と意外に控えめなヨンフンでしたが
最初の撮影はどこで？・・・どうして聞くの？
いいからどこ？・・・わけを？
とにかく場所を？・・・ドッスグン。
それなのに、カメラマンが午後には雨が降りそうだから、
遠い場所から先に行きましょう。。。なんてウッソピョン？？
そうとは知らずに待ってるヨンフン。
上下白で、爽やかなスンホニぃにピッタリなファッション。
ヒョンスがそこに着いた時ヨンフンはその場を去っていて会えずじまい。
ヨンフンはチャンスの写真をパネルにして家に持ってきました。
そして、何度もチャンスに謝ります。。。
ミエネヨォー・・・許してくれるか？
チャンスは大丈夫だから気にしないで下さいと言います。
そして、またバスケットをしようと。
バス停まで歩いていくヨンフン。
このシーンで初めてスンホニぃって、アンヨが長いのね！って思いました。
ちょうどヨンフンがバスに乗ると、ヒョンスが反対側のバスから降ります。
すれ違う二人・・・。家に戻るとヨンフンが来てたことを知ります。
ヨンフンは先輩とお酒を飲んでます。
この二人ってどこの知り合いだっけ？？
ヨンフンもこの先輩には心を許してそうです。
先輩はヨンフンに
就職してもたった「６ヶ月」しか続かない。
これから名前を「ヶ月」苗字を「六」としようと言います（爆）
そこで、ヨンフンは箸を掴み損ねます。
なんだか、それが可笑しくって・・・！！
ついでに、スンホニぃの左足が縦揺れするのも可笑しいです。
貧乏ゆすりの・・・片足バーション！
先輩がミヨンに会ったんだって？と聞くと、
ヨンフンが少しドキッとした顔で
「ヒョンスさんに何を？」と聞きます。
それを見て先輩はシマッタと思い
結婚式の写真を撮らなくて済んだんだから
やめてよかったんだと言います。
その後ヒョンスのところにミヨンさんが訪ねてきます。
ミヨンさんは兄に会い、弟に謝ったらどうですか。
謝れないなら、慰めたらどうですかと言います。
どうしてそんなに弟に気をつかうのか不思議に思いますが
とりあえず、兄はヨンフンに会いに行きます。
（どうやら、兄は婚約者がヨンフンの元彼女だと知らない様子です）
ヨンフンの屋上で風に舞ったミヨンさんが書いた「ヨンフンへの置手紙」発見します。
兄は自分の友達も同じように弟を一流会社に入れたら
弟から万年筆をプレゼントされたと言います。
その話を聞いたヨンフンはそれならオレも・・・と
ケイタイ電話をイヤミっぽく兄の目の前に差し出します。
怒った兄はケイタイを投げつけます。。。
そしてヨンフンは夜の街を歩きます。
公衆電話からヒョンスに電話をかけますが
留守番サービスに繋がってしまいます。
・・・このままだと狂いそうだから、会ってください。
話し相手がいなくて・・・午後８時に公園で待っていますと
涙ながらに訴えます。
ヨンフンの目に浮かぶ涙が耐えられません！！
ヒョンスのケイタイは仕事で釜山まで行く
同僚のクルマの中に忘れたのです。。。
ヒョンスもヨンフンに会いたくてこちらも公衆電話からかけます。
屋上で待ってますと。
しかし、お互いのメッセージを聞くことができない二人は
会えることもできずに・・・。
ヒョンスの部屋の棚の上にはＵＦＯキャッチャーでヨンフンがゲットした
お人形が３体並べられています・・・いつの間に？
そして、ヨンフンはヒョンスからもらったサバイバルナイフを取り出しては
ヒョンスのことを考えています。
引き出しにしまうヨンフンの指がステキ・・・～。
次の日。
釜山から帰ってきた同僚がヒョンスにケイタイを渡します。
その中にあったヨンフンのせつない絶叫を聞いて
いそいでヨンフンの小屋に行きます。。タクシーで！？
ヒョンスにも構ってもらえないヨンフンは
荷物をまとめて家を出ます。
バイクに乗ってたヨンフンは反対路線でタクシーに乗ってるヒョンスを発見し、
あわてて方向転換して追いかけます。
（信号待ちでストップしたスンホニぃが下を向いたシーンで
プクンッとした小鼻がなぜか今日はかわいいなぁと思いました）
ヨンフンの家にやってきて、必死に呼びかけるヒョンスに
後を追いかけてきたヨンフンは問いかけます。
「僕に会いに来たんじゃ？・・・本当に？」そして、涙目でコトバを続けます。
・・・どうして、こんなに会えないんですか？
ヒョンスも言います。
・・・どうして私につらい思いをさせるんですか？
（ヨンフン好きにはこのシーン、心にズドーンッときます）
そして、ヒョンスは元彼女のことについても
後から人に聞くのはイヤだ、誤解したくないのよ。
会社に帰ると言って去るヒョンスの腕を掴んで見つめるヨンフン。
もう・・・それから、ヨンフンとヒョンスはお互いの生い立ちを素直に言い合います。
ヨンフンの告白。
思春期にカメラと出合い、初めて撮ったのは道ばたの石ころ。
レンズ越しだと『僕と石だけの世界』
それが楽しくてずっと見つめてたら、そこで石を理解できた。
そして・・・プータローになった（すごい理由だわッ）
ヒョンスの告白。
自分の両親は式があげられずに一緒になった。
お母さんはドレスを着たがってた。
小さい頃によくその話を聞かされたので結婚式ゴッコをよくした。
そして、今それが職業になった。
ヨンフンがヒョンスに質問。
さっき、僕のすべてを知りたいと言ったけどなぜ？
・・・研究価値があるからです。
それを聞いてヨンフンは本当に？正直に話すんでしょ？
と疑問の眼差し（笑）
今度はヒョンスからヨンフンへの質問。
どうして話したい人が私なんですか？
・・・やっぱり聞かれるか！（当たり前でしょねぇ）
壁みたいなオンナだから独り言が言える。
すぐカッとなって面白いから・・・。
いつまでもプータローでいるなんて
マン・フォトに入ったらとすすめます。
ヒョンスに言われて先輩にまた仲裁をお願いします。
でも、先輩は憤慨して自分でお願いしろとワッハハと笑います。
それを見てヨンフンは
笑うのを見ると・・・嬉しいんだなと言います。
(先輩も先輩なら後輩も後輩・・・爆）
続けて
厚かましいヤツ・・・俺が社長でも断ると先輩は言いますが
先輩が一度アタマを下げれば済む問題でしょと言うヨンフンには
怒る気もなくなりますよねぇ・・・（笑）
スジョンが大学に通ってないことがバレます。
マン・フォトでは次に来るカメラマンを選択しています。
写真だけ見て履歴書は後に見るようです。
１番はダメだ！とこうも差が出てるのに・・・それはダメだと言います。
３番を薦める社長に先輩が「３番でいいんですね！」と
念を押します・・・うっふっふ。
社長が推薦したその写真を撮った人は・・・ヨンフンです。
しかし驚いたことに写真すべてがヨンフンの写真だったみたいです。
無事先輩の計略でマン・フォトに戻ってこれたヨンフン。
今日はマン・フォトのピクニック。
大学生でないことを言い出せずにいるスジョン。
米をといでると言いながら水と遊んでるヨンフン。
じゃがいもを切ってると言いながら彫刻のようだと言われるヨンフン。
明日はチャンスの誕生日なんできてくださいと誘われます。
チャンスもスジョンに明日着て欲しいと言います。
・・・この回、いつもより長いんじゃないの？（汗）（爆）
あらすじ書くの・・・タイヘンだ（泣）
ピクニックの帰りヨンフンは言います。
いつも仕事とか名目を考えて会ってる。
面倒なので、フツウに会いましょう・・・
と言うことで次の日早速二人で映画を見に行きます。
誕生日の準備をしてて遅く来たヒョンスに
遅いから席が離れてしまった・・・勝手に席を探してください！
と言いますが・・・席についてみれば隣通し（笑）
映画館から出てくるとウソをついて・・と言われるが
席が離れてると聞いた時に残念がってたクセに。。。
とヨンフンに言われるヒョンス（まさにそんな顔してましたね）
チャンスの誕生日プレゼントを買いに行く二人。
あれこれと見ながら自分に合わせて満足げなヨンフン。
それはダメと言いながらもコッチは？とヨンフンに合わせてみたりして
・・・なんだかとっても楽しそうな二人。
帽子を手に取ってはヒョンスに被せて喜んでるヨンフン。
最後に被せた帽子を思いっきり深く被せちゃって。。。
すぐにそっぽ向いちゃったヨンフン。。。
アレは絶対笑いをかみ殺してます・・・（笑）
お茶目なヨンフン・・・アレはお茶目なスンホニぃの素！！
ミヨンさんの部屋に初めて入った兄は
そこでミヨンさんの生き生きとした表情を撮ってるヨンフンの写真を見て
ミヨンさんとヨンフンの関係にハラを立てます。
カメラを自宅に忘れたヨンフンは家に戻りますが
その時泣いてるミヨンさんから電話がかかってきます。
バイクを走らせてるヨンフン・・・
