今回の副題は「聞くな、お前は気にするな」ってとこですね。
ジソクは今の関係を崩したくない。
しかし、チェリムは将来のことを話してたあの輝いてる目を守りたいと言う。
そのためには今父にすがってお金を借りるしかないのだと言う。
この身が滅びても自分自身のチカラで守るというジソクに
身が滅びても?自尊心を捨てるように言うチェリム。
いらないと言われても、名刺だけはジソクに預けておく。
話がすんで歩き出した二人の前にスハが。
チェリムとスハの間には女対決のムード。しかし、のんきなジソクは気がつかないみたい(爆)
初めまして・・・とご挨拶するスハ。
検察庁以外では初めてねというチェリム。
いえいえ、ジソクの歓迎会の日に家まで送って来てくれたというスハ。
・・・?でも顔は覚えてないわと言うチェリム。
ジソクの家だと思ったらスハの家だったわね・・・と言うおんな二人の会話を
ニコニコしながら聞いてるジソクっておんな心がわからないのね(汗)
最後はチェリムの「この続きは明日~」で一件落着か?
明日・・・その場に私はいないよ~とくやしいスハ(想像)
スハの家の前で立ち止まったスハに
ジソク「どうした?」
スハ「気になる」
ジソク「・・・何が?」
スハ「他の女性が気になったのは初めてよ」
ジソク・・・・コレコレ、ミヌトクイ技の横向いてクスッ!の顔。
なんだか、とっても嬉しい私です。
すでにこの頃にはこの表情・・・会得してたんですね~(ドキドキ)
ただの同僚だと言うジソクに女を感じたと言い張るスハ(笑)
もう遅いから帰るよ・・・それなのにスハったら今度は「疲れて顔がひどい!」なんて(爆)
そんなにひどいですか?私はやつれてヘトヘトなスンホニぃの顔もスキですよ!?
でもすぐに・・・ごめんなさいとスハ。
それに対して何が?とまたさっきのように繰り返し・・・ジソクどうしようもないという顔で笑う
ガハハ・・・この顔もメチャカワイイっす!(汗)、はぁ~・・・
困らせてごめんって言うスハに反省は家の中でしなさいと言うジソクが
これまたイイっすぅ~、はぁ・・・~
おばさんったら、亡くなった母のことを悪く言うし
自分勝手なことを言うのでやりきれなくなったチャンジェは外に飛び出します。
道端でマクワウリを食べてるうちに哀しくなって泣き出してしまいます。
そこに通りかかったパッカはお金がなくて買えないチャンジュをかわいそうに思い
自分が買った半分をあげます。
そして今度はどんなに哀しくても道端で泣いちゃダメだよと優しく言います。
テプンはオーストラリア大使館に行ってユンジュの消息を・・・
しかしハ社長の名前しか知らないテプンは相手にされません。
検察庁ではチェリムがジソクがお金を借りるように説得しています。
しかし、がんこなジソクはクビを縦に振りません。
チェリムは検事を辞める覚悟ができるなら試す価値があると力説しますが×・・・
姉の店に競売処分のために家具などに紙が貼られます。
テジ・チェンジュが泣き叫んでるところにテプンが来ます。
追い出そうとするテプンですが、相手にむちゃくちゃにされます。
警察庁の前では一緒に食事をしようとスハが待っています。
バスに乗ってる間もなにか遠くを見てるジソク。
また「聞くな、気にするな」なの?と見つめるスハの目を避けるように
ジソクは目に涙を浮かべて独り言のようにつぶやきます。
家に戻ると赤い紙が部屋中に貼られていて
姉が心配で帰れないというテプンがいます。
姉は言います・・・亡くなった母の保険金で買った家だから
絶対この家は守りたいのだと放心状態で紙をはがし続けています。
ジソクはいたたまれません。
テプンは古くて手入れの行き届いてない靴を自分の洋服で磨きます。
そして元気出そうよと言って立ち去ります。
自室で考え込んでるジソクは今の状態を打破するには
チェリムの父に頼るしかないと決意して家を出ますが
ふと自分の靴がピカピカに磨かれてることに気づきます。
スハの家にチャリムが訪れ今のジソクが置かれてる状況を説明します。
そしてなにも知らなかったスハはショックを受けます。
それでもチェリムが言う不本意だけど今のジソクを救うのが先決だとの結論には即座には納得できません。
チャリムの父の会社を訪れたジソクはチェリムの父にとても歓迎されます。
しかし、チェリムの結婚相手として紹介されたのが初めてだと聞かされうなずくことができないジソク。
小切手を書いてもらって娘を頼むと言われても返事ができません・・・。
重たいキモチを引きずってジソクはスハの家の前で
スハはジソクの家の前でお互いを待ってます。
(いつもこの二人こんなカンジですね)
待つのをあきらめての帰り道でバッタリ会う二人。
「聞くな、気にするな」
このコトバをお互い復唱しながら固く抱き合う二人です。
涙のスンホニぃの顔が・・・あ゛~。
ジソクは今の関係を崩したくない。
しかし、チェリムは将来のことを話してたあの輝いてる目を守りたいと言う。
そのためには今父にすがってお金を借りるしかないのだと言う。
この身が滅びても自分自身のチカラで守るというジソクに
身が滅びても?自尊心を捨てるように言うチェリム。
いらないと言われても、名刺だけはジソクに預けておく。
話がすんで歩き出した二人の前にスハが。
チェリムとスハの間には女対決のムード。しかし、のんきなジソクは気がつかないみたい(爆)
初めまして・・・とご挨拶するスハ。
検察庁以外では初めてねというチェリム。
いえいえ、ジソクの歓迎会の日に家まで送って来てくれたというスハ。
・・・?でも顔は覚えてないわと言うチェリム。
ジソクの家だと思ったらスハの家だったわね・・・と言うおんな二人の会話を
ニコニコしながら聞いてるジソクっておんな心がわからないのね(汗)
最後はチェリムの「この続きは明日~」で一件落着か?
明日・・・その場に私はいないよ~とくやしいスハ(想像)
スハの家の前で立ち止まったスハに
ジソク「どうした?」
スハ「気になる」
ジソク「・・・何が?」
スハ「他の女性が気になったのは初めてよ」
ジソク・・・・コレコレ、ミヌトクイ技の横向いてクスッ!の顔。
なんだか、とっても嬉しい私です。
すでにこの頃にはこの表情・・・会得してたんですね~(ドキドキ)
ただの同僚だと言うジソクに女を感じたと言い張るスハ(笑)
もう遅いから帰るよ・・・それなのにスハったら今度は「疲れて顔がひどい!」なんて(爆)
そんなにひどいですか?私はやつれてヘトヘトなスンホニぃの顔もスキですよ!?
でもすぐに・・・ごめんなさいとスハ。
それに対して何が?とまたさっきのように繰り返し・・・ジソクどうしようもないという顔で笑う
ガハハ・・・この顔もメチャカワイイっす!(汗)、はぁ~・・・
困らせてごめんって言うスハに反省は家の中でしなさいと言うジソクが
これまたイイっすぅ~、はぁ・・・~
おばさんったら、亡くなった母のことを悪く言うし
自分勝手なことを言うのでやりきれなくなったチャンジェは外に飛び出します。
道端でマクワウリを食べてるうちに哀しくなって泣き出してしまいます。
そこに通りかかったパッカはお金がなくて買えないチャンジュをかわいそうに思い
自分が買った半分をあげます。
そして今度はどんなに哀しくても道端で泣いちゃダメだよと優しく言います。
テプンはオーストラリア大使館に行ってユンジュの消息を・・・
しかしハ社長の名前しか知らないテプンは相手にされません。
検察庁ではチェリムがジソクがお金を借りるように説得しています。
しかし、がんこなジソクはクビを縦に振りません。
チェリムは検事を辞める覚悟ができるなら試す価値があると力説しますが×・・・
姉の店に競売処分のために家具などに紙が貼られます。
テジ・チェンジュが泣き叫んでるところにテプンが来ます。
追い出そうとするテプンですが、相手にむちゃくちゃにされます。
警察庁の前では一緒に食事をしようとスハが待っています。
バスに乗ってる間もなにか遠くを見てるジソク。
また「聞くな、気にするな」なの?と見つめるスハの目を避けるように
ジソクは目に涙を浮かべて独り言のようにつぶやきます。
家に戻ると赤い紙が部屋中に貼られていて
姉が心配で帰れないというテプンがいます。
姉は言います・・・亡くなった母の保険金で買った家だから
絶対この家は守りたいのだと放心状態で紙をはがし続けています。
ジソクはいたたまれません。
テプンは古くて手入れの行き届いてない靴を自分の洋服で磨きます。
そして元気出そうよと言って立ち去ります。
自室で考え込んでるジソクは今の状態を打破するには
チェリムの父に頼るしかないと決意して家を出ますが
ふと自分の靴がピカピカに磨かれてることに気づきます。
スハの家にチャリムが訪れ今のジソクが置かれてる状況を説明します。
そしてなにも知らなかったスハはショックを受けます。
それでもチェリムが言う不本意だけど今のジソクを救うのが先決だとの結論には即座には納得できません。
チャリムの父の会社を訪れたジソクはチェリムの父にとても歓迎されます。
しかし、チェリムの結婚相手として紹介されたのが初めてだと聞かされうなずくことができないジソク。
小切手を書いてもらって娘を頼むと言われても返事ができません・・・。
重たいキモチを引きずってジソクはスハの家の前で
スハはジソクの家の前でお互いを待ってます。
(いつもこの二人こんなカンジですね)
待つのをあきらめての帰り道でバッタリ会う二人。
「聞くな、気にするな」
このコトバをお互い復唱しながら固く抱き合う二人です。
涙のスンホニぃの顔が・・・あ゛~。
ひとこと言わせて!
あのおばさん、マジむかつく!!
…ってアツくなったら作家の思うつぼなんでしょうけど~~。
苦手だった長女の姉さん(名前覚えられません)が初めてかわいそうに思えました。
「他の女性が気になったのは初めてよ」
の後の王子は嬉しそうで~~そっか!ミヌ顔なんですね、よくやってましたよね。
次回の予告も気になって~~