・・・と勝手に命名させていただきました。
コンコン様、『スングホン のそばには ハニーと』 二 男 ショー 中で_ ソン・スンホンと ソ・ジソブ, 初め 会った 時
この部分の話が見えてるようで 見えてなくて イライラしてましたが
○○様が 翻訳してくださいました。
(恥ずかしいので 名前を出さないで下さいと「こん願」されました(笑)
とっても長い・・・涙が出る位 ありがたく 頭をいくら下げても 下げ切れない。
そんな想いで いっぱいです・・・本当に ありがとうございました。
一度 アップしましたが、、、再度 修正の伝票が切られたのでアップし直します。
(これから 不揃ろいに見える字の調整をしますね。
↓
=================
ジソブ : (ズボンカタログ)オーディション場へ行ったんです, 五人がいたんです,
ところで唯一に目立って, 体つき良い人がスングホンが兄さんであったんです.
それでひと目で出来ると思ったんです ( 合格すると思ったんです)
スングホン :やあ, stop, ハハ, ハハハ,
いや, オーディション場に五人が申し込んだと思うんじゃないの!
本当にたくさん来たんです
進行者 :多くの人が来たが,, 最終的に..
スングホン :そう, そのように話をするべきだった, 五人が申し込んだと思うんじゃないの!,
本当にたくさん来たんです, 何千名が来たんです ,
その中で五人 , 最終的に私とジソブシになったんです (合格したんです ) はい.
進行者 :私たち皆そのように ,理解をしなかったんですか?
シン・ドンヨプ:いいえ, 私は, 五人が申し込んだと思ったんです.
ところで, その中でソン・スンホンさんが一番目立ちましたか?
(格好よかったです?)
(スングホンを )初めに見るやいなや感じがどうでしたか?
ジソブ :あの時, 髪が短かったんです, デビューする時,
本当にぴったり見て驚きました
" 男が本当にこんなにハンサムなことがあるのか"
シン・ドンヨプ:それでは, 私を初めに見た時, 私の第一印象はどうでしたか?
ジソブ :かわいい!, 言葉お上手だ!, ところで集まった!
(シン・ドンヨプさん顔を見れば目, 鼻, 口が中央に集まっている^^)
スングホン :ところが, ジソブシ、今はこんなに話がお上手だが。
私が初めに .. 彼, 五人の中で二人が残ったんです。
私とジソブシが残ったんです. 最終的に
二人が一緒に, 日本か? 海外へ行ってカタログ撮影をする事になったんです。
進行者 :それでは , 二人が合格をしたことですね。
スングホン :はい,二人が ... ところで...合格になって
ジソブシがその会社デザイン事務室に座っていたんです。
私がこんなに, 入って行って... (ジソブが)そのまま, 言葉もないです
私をこんなに眺めたら....,
ジソブシが普段話をたくさんしないです
私はそれでも一緒になったから (合格をしたから )
よくして見ようという意味で ,
先ず年がわからなければならないようで,
「うん, 何年生まれですか?」と、私が問うたんです。
「はい, "何年生まれです」"77" ハハハ~~~
私が自分より年が若いと思ったようです。
ジソブ :私がそうだった?本当に?
スングホン :お前は記憶がなくて!
進行者 :当事者は絶対に忘れないです。
スングホン :(ジソブが) 本当に言葉がお上手ではないから"77",
気持ちが良くなかったです。
そのため, "本当に親しく過ごしてはいけないね!" こう思ったんです。
シン・ドンヨプ: ソン・スンホンさんは "76" じゃありませんか、そうでしょう?"
スングホン :そうです "76" 一歳年上だから,
カダルロック撮影を一緒にしたんです
私は親しく過ごそうと思うのに, ずっと言葉をたくさんしなかったです
撮影をよく終わらせて帰って来て
祝いパーティーをするのに, 皆気持ち良く酒に酔って.....
シン・ドンヨプ:パク・ヨンハさん, どうなさったのですか.!
パク・ヨンハ :私は, この話が分かっています。
シン・ドンヨプ:(この部分は翻訳省略!!!)
スングホン :祝いパーティーをするのに,
(ジソブが) あの時までもずっと話をしなかったです。
一人でお酒をずっと飲んで....
シン・ドンヨプ:(ジソブ ) お酒お上手でしょう?
スングホン :(ジソブ) お酒をよく飲みます. ところが, お酒をずっと飲みます。
お酒と争うのか, 楽しむのか, 何やら分からないが , 静かにずっと飲みます。
あの時 私が トイレに行ったんです,
・・・トイレに静かに追って来ますね
進行者 :oh.. 恐ろしい!!
スングホン :私は第一印象もあまり良くなくて...., そのままあったが...,
そのように話をしなかった人が急に
「兄さん, もう私たち浮かぶのか?
(兄さん, もう私たち人気スターになるのか?) " (笑い)
あ, あの時, "あ, このやつも本当に可愛いやつだね",
"あ, そんな, 可愛さもあったな",,,
進行者 :トイレも想像を, 私たちが理解をまともにしなければならないでしょう,
彼, 仕事を見ている途中に...
スングホン :私は用を足していたんです^^
進行者 :用を足しているのに,後ろ側で...
スングホン :兄さん, 私たち浮かぶのか? ハハハ
---------------------------
○○様 ありがとうございました。
うまく 字が揃わなくて ごめんなさい。
これから お風呂に入ってきます~~~~
良い一日を 過ごしてくださいね。。。
コンコン様、『スングホン のそばには ハニーと』 二 男 ショー 中で_ ソン・スンホンと ソ・ジソブ, 初め 会った 時
この部分の話が見えてるようで 見えてなくて イライラしてましたが
○○様が 翻訳してくださいました。
(恥ずかしいので 名前を出さないで下さいと「こん願」されました(笑)
とっても長い・・・涙が出る位 ありがたく 頭をいくら下げても 下げ切れない。
そんな想いで いっぱいです・・・本当に ありがとうございました。
一度 アップしましたが、、、再度 修正の伝票が切られたのでアップし直します。
(これから 不揃ろいに見える字の調整をしますね。
↓
=================
ジソブ : (ズボンカタログ)オーディション場へ行ったんです, 五人がいたんです,
ところで唯一に目立って, 体つき良い人がスングホンが兄さんであったんです.
それでひと目で出来ると思ったんです ( 合格すると思ったんです)
スングホン :やあ, stop, ハハ, ハハハ,
いや, オーディション場に五人が申し込んだと思うんじゃないの!
本当にたくさん来たんです
進行者 :多くの人が来たが,, 最終的に..
スングホン :そう, そのように話をするべきだった, 五人が申し込んだと思うんじゃないの!,
本当にたくさん来たんです, 何千名が来たんです ,
その中で五人 , 最終的に私とジソブシになったんです (合格したんです ) はい.
進行者 :私たち皆そのように ,理解をしなかったんですか?
シン・ドンヨプ:いいえ, 私は, 五人が申し込んだと思ったんです.
ところで, その中でソン・スンホンさんが一番目立ちましたか?
(格好よかったです?)
(スングホンを )初めに見るやいなや感じがどうでしたか?
ジソブ :あの時, 髪が短かったんです, デビューする時,
本当にぴったり見て驚きました
" 男が本当にこんなにハンサムなことがあるのか"
シン・ドンヨプ:それでは, 私を初めに見た時, 私の第一印象はどうでしたか?
ジソブ :かわいい!, 言葉お上手だ!, ところで集まった!
(シン・ドンヨプさん顔を見れば目, 鼻, 口が中央に集まっている^^)
スングホン :ところが, ジソブシ、今はこんなに話がお上手だが。
私が初めに .. 彼, 五人の中で二人が残ったんです。
私とジソブシが残ったんです. 最終的に
二人が一緒に, 日本か? 海外へ行ってカタログ撮影をする事になったんです。
進行者 :それでは , 二人が合格をしたことですね。
スングホン :はい,二人が ... ところで...合格になって
ジソブシがその会社デザイン事務室に座っていたんです。
私がこんなに, 入って行って... (ジソブが)そのまま, 言葉もないです
私をこんなに眺めたら....,
ジソブシが普段話をたくさんしないです
私はそれでも一緒になったから (合格をしたから )
よくして見ようという意味で ,
先ず年がわからなければならないようで,
「うん, 何年生まれですか?」と、私が問うたんです。
「はい, "何年生まれです」"77" ハハハ~~~
私が自分より年が若いと思ったようです。
ジソブ :私がそうだった?本当に?
スングホン :お前は記憶がなくて!
進行者 :当事者は絶対に忘れないです。
スングホン :(ジソブが) 本当に言葉がお上手ではないから"77",
気持ちが良くなかったです。
そのため, "本当に親しく過ごしてはいけないね!" こう思ったんです。
シン・ドンヨプ: ソン・スンホンさんは "76" じゃありませんか、そうでしょう?"
スングホン :そうです "76" 一歳年上だから,
カダルロック撮影を一緒にしたんです
私は親しく過ごそうと思うのに, ずっと言葉をたくさんしなかったです
撮影をよく終わらせて帰って来て
祝いパーティーをするのに, 皆気持ち良く酒に酔って.....
シン・ドンヨプ:パク・ヨンハさん, どうなさったのですか.!
パク・ヨンハ :私は, この話が分かっています。
シン・ドンヨプ:(この部分は翻訳省略!!!)
スングホン :祝いパーティーをするのに,
(ジソブが) あの時までもずっと話をしなかったです。
一人でお酒をずっと飲んで....
シン・ドンヨプ:(ジソブ ) お酒お上手でしょう?
スングホン :(ジソブ) お酒をよく飲みます. ところが, お酒をずっと飲みます。
お酒と争うのか, 楽しむのか, 何やら分からないが , 静かにずっと飲みます。
あの時 私が トイレに行ったんです,
・・・トイレに静かに追って来ますね
進行者 :oh.. 恐ろしい!!
スングホン :私は第一印象もあまり良くなくて...., そのままあったが...,
そのように話をしなかった人が急に
「兄さん, もう私たち浮かぶのか?
(兄さん, もう私たち人気スターになるのか?) " (笑い)
あ, あの時, "あ, このやつも本当に可愛いやつだね",
"あ, そんな, 可愛さもあったな",,,
進行者 :トイレも想像を, 私たちが理解をまともにしなければならないでしょう,
彼, 仕事を見ている途中に...
スングホン :私は用を足していたんです^^
進行者 :用を足しているのに,後ろ側で...
スングホン :兄さん, 私たち浮かぶのか? ハハハ
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○○様 ありがとうございました。
うまく 字が揃わなくて ごめんなさい。
これから お風呂に入ってきます~~~~
良い一日を 過ごしてくださいね。。。
コンコン様 本当に ありがとうございます。
大好きな 映像が ますます 大好きに なりました。
王子の 横で 大きな身体を 小さくしている ジソプ氏 かわいいですね
これだったんですね~~
この番組もはじめてで、はるなさんのきもいりで、
コンコンさまの翻訳付きで拝見できて、とってもありがたかったです
よろしくお伝えください
司会のかたが
「パク・ヨンハッシ ウェグレ~?」
と、振ってくださっていてよかったです
あの一言がなければ、
「? ? この左端のひと、誰?
冬ソナの、ヨンジュンッシのものまねのひと?」
と、ひとりで納得するところでした
(ヨンハッシファンのかた、ごめんなさい)
もっとも、これからいいところ~と悦にいっていた王子は、話の腰を折られてかわいそうでしたが・・・
1年の年の差が大きいことがまざまざと分かる
面白いエピソードでしたが
ヨンハッシはジソプッシと同じ77生まれでも、
芸能界では先輩のようなのですが
この場合、王子との関係は何が優先するのでしょうか
芸歴? 年齢?
だって・・・冬ソナのイメージと全然違うでしょッ!
冬ソナの時って 随分老けてたと思うのです。
これは王子と同じですね~~~
それで、以前HLJでfamiさんが翻訳してくださってましたが
ひとつひとつの動作についてはなかったと思います。
私は「男二人ショー」のスンホニぃが大・大・大すきなんです。
ジソクと同じ位・・・だから、この翻訳は涙が出る位 嬉しいのです。
ジソク・・・手を伸ばして すくいあげたくなる位の愛おしさでいっぱいです。