先週からこのドラマを見るようになったのですが
先週はイ・ビョンホンのあまりの姿に（笑）びっくりして
ザーーーーっと流して見てしまってました。
あとでもう一度ちゃんと見てみよう（笑）
今週はちゃんとリキ入れて見ようと思ってました。
この心構えがよかったのかしら？
とってもイイドラマです。
なんだか・・・「ひとつ屋根の下で」を思い出してしまいました。
イ・ビョンホンのテプン兄さんが「江口洋介」を彷彿させ
（笑いのセンスはそれ以上かもしれません）
ソン・スンホンのジソクが「福山雅治」の堅物路線で
ねぇ・・・なかなかよろしいと思います。
スハの誕生日。。。
なのにジソクは仕事を優先してしまいます。
淋しいスハを慰めるためにテプン兄は
バースディケーキを二人で囲みます。
心ココにあらず状態のスハにおはぐろのように
歯を黒くしてみたりして和ませます。
今日は遅くまで帰りたくないと言うスハをかわいそうに思ったテプン兄さんは
友達パッカの店に連れて行きます。
ココから爆笑の１コマ。
スハにスキだと告げられないテプンですがパッカがつい
「テプンは会いたいのをガマンするために一日中寝ている」と言います。
あ・・・そうだったのか！と
私はやっと昼から寝てるテプンを理解することができました（笑）なんて、涙ぐましい・・・。
しかし、テプンはオトコらしく言います。
「弟の嫁として愛し続ける」
そう墓の前で誓いを立てたのだそうです。
そうこうしてるうちにスハが酔って寝込んでしまいます。
コワいお父さんに知れるとぶっ殺されると思います。
かなり遅い時間になったので誰かが送っていけなければなりません。
そこでテプンは地図を描くからパッカに送り届けるように言います。
では店は？自分が見てるからと言います。
やはりお父さんがコワいのでしょう（笑）
掃除もすると言います。腕前、かなり上達したらしい。
パッカは家の前に置いてくればいいのかと言います。
（コレじゃ、荷物です・・・笑）
せめて・・・呼び鈴位は鳴らせと怒ります。
覚悟を決めたパッカはテプン兄さんに地図を描くように言います。
そして、スハが伏しているカウンターのイス部分にオシリを向け
意識のないスハにおんぶするから乗ってくださいと声をかけます。
そこにバチッとおシリを叩くテプン兄さん（笑）
意識がないのだからパッカが手を貸さないとダメだと叱咤します。
迷うなよとやっと書き上げた地図を渡します。
スゴイ絵です（爆）
辛うじてわかる（？）角のたまごやさん。
でもそこからの道があるのかないのか？？
そんな地図なのによく見て行けと命令します。
とりあえずわかったようなので、パッカはまたオシリを突き出します。
テプン兄はバツンとまたオシリを叩いたので
パッカは少し低くしてあげます。
意識のないスハの両手だけを抱え込んで
テプン兄はパッカの背中に乗せます。
お父さんに誰かと聞かれたら
「通りすがりの者で」と言え
「テプンの名前は出すな」と言います。
店を出ようとするパッカを二度呼び止め
やはり自分が行くと宣言します。
行く気でいたパッカはいやいや（泣く泣く）
テプンにスハを譲ります。
まっ、文章で書くとこんなカンジですが
この二人のやりとりを聞いてると吹き出してしまいます。
家まで送り届けたテプンに対してスハは
今でもジソクを信じている。
今の状態はつかのまの夕立のようなものだと言い
テプン兄もそうだと優しく頷きます。
肝心のジソク。
本日はチェリムに教えてもらった取引場所に踏み込みます。
しかし、手際の悪い追い詰め方をしたので逃げられてしまいます。
第一、敵に背を向けて警察を呼ぶなんて・・・（汗）
それに銃の構え方もなってない・・・ように思う。
アレじゃ、ド素人ってわかりますよ。
アレじゃ一瞬の隙を見て逃げ出せますね。
闘うって言っても、ねぇ、弱いッスよ。
投げ飛ばされてしまいます。
敵を追いかけて行くと今しがた逃げた敵と出くわしたチェリムが
顔に傷を負って倒れてます。
チェリムはジソクを呼び止めます。
そして、ケガをしてるのに、
「ジソクのことが心配だった」とか
「大丈夫なの」と言います。
そして、誘うような目つきをします。
一瞬ヨロッとしたジソクですが、正気を取り戻し
起こしてほしいと訴えるチェリムを振り返らずに去ります。
相手の女優さんがすごくデカッってカンジです。
デカってのは刑事ってことじゃなくって
デカイってことです、一応。
帰り道、ジソクはテプン兄と会います。
スハは自分のオンナであることと
彼女に対して無礼なことは許さないと言います。
テプン兄はジソクに弟だからスハをあきらめたのだと言います。
スハを惑わすな、傷つけるな、そして泣かせるな。
そして「雨に濡らすな」と言います。
この兄弟の間には確執があるようですね。
スンホニのジソク・・・意外とスキです。
顔もカラダも細いし・・・目も今より細いのはどうかな？（笑）
ミヌとウンソンの次位にスキかな。
ウンソンでいいんだっけ？？（自信ないわ）
デスクにいるジソクにスハから電話が入ります。
会いたいと言うスハに時間がないから会えないのだと一度はウソをつきますが
結局、アタマが混乱してるから今は会えないと謝ります。
チェリムの件なのだとジソクの心を察したスハは
きもちの整理がついたら連絡してほしいと言って電話を切ります。
このシーン、ジソクのコトバが
フランス語のように聞こえるのが印象的です。
つぶやくように・・・囁くように・・・
耳元でこの声を聞いたら・・・。
そこにチェリムから射撃場にいるから遊びにこないかとファックス。
父親と一緒だとも書いてましたね。
・・・行っちゃうんですよ、ジソク。
おっと、今ジソクって書いて変換したら「自足」になっちゃった！
バスがジソクの前で止まり・・・走り出す。
ジソクがそこにいない・・・突然、タクシーに乗ってるんです。
そうそう、韓国ではお客様は助手席に乗るのが常識なんでしょね。
乗ってからも少し躊躇しましたが・・・
結局、射撃場に行ってくれとタクシーの運転手に言います。
自らが下した判断に対して情けないキモチがあったんでしょうねぇ。。。
金持ちと一途な美人には弱いの。
（スンホニの襟足って、天パー？）
射撃場では時間を気にしてるチェリムがいます。
ふと見たらジソクが立ってて喜んで抱きつきます。
ジソクはひとまずお父さんにご挨拶をしますが
お父さんはカワイイ息子のようなキモチで
ジソクに対して優しい態度を見せ
忙しいオトコでもリフレッシュすることが必要だと促し
ジソクに射撃を教えます。
左目を閉じて射撃するジソク・・・ステキわ！（笑）
テプンのムスコのテジとスハは
お互い行くところがないと言い、一緒に野球場にでかけます。
野球場では床拭きしてるテプンがおり、
大きなガムを見つけては必死に剥ぎ取る作業をしています。
そこに二人が現れます。バツの悪そうな息子。
結局３人で野球の応援をしますが
スハの心はそこにあらず。
さっきジソクに言われたコトバが脳裏をかすめて
だんだん涙が出てきてしまいます。。。
先週はイ・ビョンホンのあまりの姿に（笑）びっくりして
ザーーーーっと流して見てしまってました。
あとでもう一度ちゃんと見てみよう（笑）
今週はちゃんとリキ入れて見ようと思ってました。
この心構えがよかったのかしら？
とってもイイドラマです。
なんだか・・・「ひとつ屋根の下で」を思い出してしまいました。
イ・ビョンホンのテプン兄さんが「江口洋介」を彷彿させ
（笑いのセンスはそれ以上かもしれません）
ソン・スンホンのジソクが「福山雅治」の堅物路線で
ねぇ・・・なかなかよろしいと思います。
スハの誕生日。。。
なのにジソクは仕事を優先してしまいます。
淋しいスハを慰めるためにテプン兄は
バースディケーキを二人で囲みます。
心ココにあらず状態のスハにおはぐろのように
歯を黒くしてみたりして和ませます。
今日は遅くまで帰りたくないと言うスハをかわいそうに思ったテプン兄さんは
友達パッカの店に連れて行きます。
ココから爆笑の１コマ。
スハにスキだと告げられないテプンですがパッカがつい
「テプンは会いたいのをガマンするために一日中寝ている」と言います。
あ・・・そうだったのか！と
私はやっと昼から寝てるテプンを理解することができました（笑）なんて、涙ぐましい・・・。
しかし、テプンはオトコらしく言います。
「弟の嫁として愛し続ける」
そう墓の前で誓いを立てたのだそうです。
そうこうしてるうちにスハが酔って寝込んでしまいます。
コワいお父さんに知れるとぶっ殺されると思います。
かなり遅い時間になったので誰かが送っていけなければなりません。
そこでテプンは地図を描くからパッカに送り届けるように言います。
では店は？自分が見てるからと言います。
やはりお父さんがコワいのでしょう（笑）
掃除もすると言います。腕前、かなり上達したらしい。
パッカは家の前に置いてくればいいのかと言います。
（コレじゃ、荷物です・・・笑）
せめて・・・呼び鈴位は鳴らせと怒ります。
覚悟を決めたパッカはテプン兄さんに地図を描くように言います。
そして、スハが伏しているカウンターのイス部分にオシリを向け
意識のないスハにおんぶするから乗ってくださいと声をかけます。
そこにバチッとおシリを叩くテプン兄さん（笑）
意識がないのだからパッカが手を貸さないとダメだと叱咤します。
迷うなよとやっと書き上げた地図を渡します。
スゴイ絵です（爆）
辛うじてわかる（？）角のたまごやさん。
でもそこからの道があるのかないのか？？
そんな地図なのによく見て行けと命令します。
とりあえずわかったようなので、パッカはまたオシリを突き出します。
テプン兄はバツンとまたオシリを叩いたので
パッカは少し低くしてあげます。
意識のないスハの両手だけを抱え込んで
テプン兄はパッカの背中に乗せます。
お父さんに誰かと聞かれたら
「通りすがりの者で」と言え
「テプンの名前は出すな」と言います。
店を出ようとするパッカを二度呼び止め
やはり自分が行くと宣言します。
行く気でいたパッカはいやいや（泣く泣く）
テプンにスハを譲ります。
まっ、文章で書くとこんなカンジですが
この二人のやりとりを聞いてると吹き出してしまいます。
家まで送り届けたテプンに対してスハは
今でもジソクを信じている。
今の状態はつかのまの夕立のようなものだと言い
テプン兄もそうだと優しく頷きます。
肝心のジソク。
本日はチェリムに教えてもらった取引場所に踏み込みます。
しかし、手際の悪い追い詰め方をしたので逃げられてしまいます。
第一、敵に背を向けて警察を呼ぶなんて・・・（汗）
それに銃の構え方もなってない・・・ように思う。
アレじゃ、ド素人ってわかりますよ。
アレじゃ一瞬の隙を見て逃げ出せますね。
闘うって言っても、ねぇ、弱いッスよ。
投げ飛ばされてしまいます。
敵を追いかけて行くと今しがた逃げた敵と出くわしたチェリムが
顔に傷を負って倒れてます。
チェリムはジソクを呼び止めます。
そして、ケガをしてるのに、
「ジソクのことが心配だった」とか
「大丈夫なの」と言います。
そして、誘うような目つきをします。
一瞬ヨロッとしたジソクですが、正気を取り戻し
起こしてほしいと訴えるチェリムを振り返らずに去ります。
相手の女優さんがすごくデカッってカンジです。
デカってのは刑事ってことじゃなくって
デカイってことです、一応。
帰り道、ジソクはテプン兄と会います。
スハは自分のオンナであることと
彼女に対して無礼なことは許さないと言います。
テプン兄はジソクに弟だからスハをあきらめたのだと言います。
スハを惑わすな、傷つけるな、そして泣かせるな。
そして「雨に濡らすな」と言います。
この兄弟の間には確執があるようですね。
スンホニのジソク・・・意外とスキです。
顔もカラダも細いし・・・目も今より細いのはどうかな？（笑）
ミヌとウンソンの次位にスキかな。
ウンソンでいいんだっけ？？（自信ないわ）
デスクにいるジソクにスハから電話が入ります。
会いたいと言うスハに時間がないから会えないのだと一度はウソをつきますが
結局、アタマが混乱してるから今は会えないと謝ります。
チェリムの件なのだとジソクの心を察したスハは
きもちの整理がついたら連絡してほしいと言って電話を切ります。
このシーン、ジソクのコトバが
フランス語のように聞こえるのが印象的です。
つぶやくように・・・囁くように・・・
耳元でこの声を聞いたら・・・。
そこにチェリムから射撃場にいるから遊びにこないかとファックス。
父親と一緒だとも書いてましたね。
・・・行っちゃうんですよ、ジソク。
おっと、今ジソクって書いて変換したら「自足」になっちゃった！
バスがジソクの前で止まり・・・走り出す。
ジソクがそこにいない・・・突然、タクシーに乗ってるんです。
そうそう、韓国ではお客様は助手席に乗るのが常識なんでしょね。
乗ってからも少し躊躇しましたが・・・
結局、射撃場に行ってくれとタクシーの運転手に言います。
自らが下した判断に対して情けないキモチがあったんでしょうねぇ。。。
金持ちと一途な美人には弱いの。
（スンホニの襟足って、天パー？）
射撃場では時間を気にしてるチェリムがいます。
ふと見たらジソクが立ってて喜んで抱きつきます。
ジソクはひとまずお父さんにご挨拶をしますが
お父さんはカワイイ息子のようなキモチで
ジソクに対して優しい態度を見せ
忙しいオトコでもリフレッシュすることが必要だと促し
ジソクに射撃を教えます。
左目を閉じて射撃するジソク・・・ステキわ！（笑）
テプンのムスコのテジとスハは
お互い行くところがないと言い、一緒に野球場にでかけます。
野球場では床拭きしてるテプンがおり、
大きなガムを見つけては必死に剥ぎ取る作業をしています。
そこに二人が現れます。バツの悪そうな息子。
結局３人で野球の応援をしますが
スハの心はそこにあらず。
さっきジソクに言われたコトバが脳裏をかすめて
だんだん涙が出てきてしまいます。。。
