帰って来たジソクを迎えたのが２時間待ってたと酔った顔で言ったチェリム。
それだけ言うと崩れるように地面に倒れてしまったんです。
彼女を助け起こそうとするジソクですが、
なんたって、チェリム役の女優さん大きくて、なかなか助け起こせない（笑）
右手がうまく入らなくて（どこに？）
で、起こしたらすぐにジソクの肩にもたれかかる・・・ズルイ！
５分でいいから、このままでいてほしいと言うチェリム。
ジソクはどうしたらいいのか、ちょっと悩んでるのが「迷い手」でわかる。
チェリムのカラダの側面に行ったり下ろしたり・・・。（汗）
彼女の一途さ、ジソクでなくても揺れますね。
「できるオンナ」が自分を下げてまでも愛してることを告げたい。
そんなキモチが伝わって来ます。
少しでも自分の方を見てほしい。
触ってほしかったってのが痛い程わかります。
テプンと少年の会話が面白いですね。
給料を前借できずに、豪華な食事が「麺」になってしまったことが少年はショックなんです。
先生の前では「ボクのパパ」と言うのにテプンの前ではおじさんと言ってしまう子供心。。。
できない約束はしないようにと注意されるテプンですが、極めつけは
ボクやジソクおじさんを見習ってリッパな人になるように努力しなさいと言われるシーンです（爆）
ジソクの育った家がなくなるのを防ぐために
チェリムのお父さんにお金を借りたわけですが
二人の約束とは別にお父さんへの報告が違ってたのですね。
それでスハとジソクの関係は変わってきてるとチェリムは指摘します。
ジソクは大切な、そして苦労した１０年間の詰まった家だから
守っていきたかったし、そのためにチェリムと・・・と。
家の前で立ち話してるので、そこに帰ってきた親子からは丸見え。
そこで、遭遇した状況を「現場を押さえる」と言って隠れる親子も可笑しい。
ジソクは部屋で二人の女性について考えます。
スハは安らかで温かい存在になりたいと言ってるし
チャリムは自分を自由に飛ばす翼になりたいと言ってます。
どちらも・・・欠かせない！？
中略
検察庁の入り口に向かって走ってくるジソク・・・案外カッコイイ（笑）
中から出ようとしていたチェリムとドアの前で出会う。
目を伏せがちにするジソクに対して自信満々なチェリム（汗）
レディーファーストということでドアを開けてあげるジソク。
そっとすり抜けようとするジソクだったが
チェリムの待って！というコトバでつかまる（笑）
なんだよ・・・またか？という表情のジソクに
チェリムは「ちょっと見て！」と言って資料を渡すが
チラと一瞥しただけで必要ない！と返す。
もっとちゃんと見て！としつこく言うので目を通すと
・・・それは麻薬密売の情報者からの提供資料。
目の色が変わるジソク。
クラブ関係者から得た情報を自分に伝えるように言うジソク。
相手は女検事に言うつもりだと。
しかし、ジソクも負けてはいない。
強力部にはオンナはいないから・・・自分に回せと言う。
（デキル人って結局、強引なのよねぇ・・・と思う私）
回す条件として・・・ジソクのおばさんの好物を教えてと言うチェリム。。。
スンホニ・・・横を見てから正面を見て台詞言うのがクセかもしんな～い！
本日も「困ったもんだ！」・・・みたいにして横向いたもん！
チェリムはその夜ジソクのお姉さんとおばさんを食事に招待して喜ばす。
喜んだのはおばさんだけだよぉ。。。
ジソク用にとチェリムのお父さんから自家用車が届く。
スハがそれを知ってちょっとショック。
今日はスハの誕生日。
朝からジソクが家の前で待ってて
オメデトウを誰よりも先に言いたかったと嬉しそうに言う。
お礼を言うスハだが、すぐに戻ろうとする。
自動車を返したことと心配かけたことを謝るジソク。
しかし、クルマがあった方が通勤はラクだからいいのではと言うスハ。
まだ気にしてるのだと察したジソクは
夜の６時に検察庁で会う約束をしようとするが
会う気分じゃないし、検察庁もイヤ！
お祝いのコトバだけで十分だとそっけないスハ。
揉め事はキライだと言うジソク。
その原因はアンタだよぉーーと思う私。
７時に幼稚園に迎えに行くとジソク。
いつまでも待たせないでというスハ・・・
宝飾店でスハへのプレゼントをさがすジソク。
心なしか顔がゆるんでる。
初めての人にはどんなものをあげれば良いかと聞くと
どんな方？と聞かれて
「首が細くて、肌は明るくキレイ痩せてるけど程よいカンジ」
・・・ってテレるぜ、私・・・のこと？（笑）
スハとの待ち合わせにバスに乗ってるときに
密売の取引決定の知らせが入り
ジソクはチェリムに最寄の駅まで迎えにきてもらう・・・
車中、スハに行けないことを告げるが途中で切られてしまう。
どうにもならない歯がゆさに落胆のジソク。
それだけ言うと崩れるように地面に倒れてしまったんです。
彼女を助け起こそうとするジソクですが、
なんたって、チェリム役の女優さん大きくて、なかなか助け起こせない（笑）
右手がうまく入らなくて（どこに？）
で、起こしたらすぐにジソクの肩にもたれかかる・・・ズルイ！
５分でいいから、このままでいてほしいと言うチェリム。
ジソクはどうしたらいいのか、ちょっと悩んでるのが「迷い手」でわかる。
チェリムのカラダの側面に行ったり下ろしたり・・・。（汗）
彼女の一途さ、ジソクでなくても揺れますね。
「できるオンナ」が自分を下げてまでも愛してることを告げたい。
そんなキモチが伝わって来ます。
少しでも自分の方を見てほしい。
触ってほしかったってのが痛い程わかります。
テプンと少年の会話が面白いですね。
給料を前借できずに、豪華な食事が「麺」になってしまったことが少年はショックなんです。
先生の前では「ボクのパパ」と言うのにテプンの前ではおじさんと言ってしまう子供心。。。
できない約束はしないようにと注意されるテプンですが、極めつけは
ボクやジソクおじさんを見習ってリッパな人になるように努力しなさいと言われるシーンです（爆）
ジソクの育った家がなくなるのを防ぐために
チェリムのお父さんにお金を借りたわけですが
二人の約束とは別にお父さんへの報告が違ってたのですね。
それでスハとジソクの関係は変わってきてるとチェリムは指摘します。
ジソクは大切な、そして苦労した１０年間の詰まった家だから
守っていきたかったし、そのためにチェリムと・・・と。
家の前で立ち話してるので、そこに帰ってきた親子からは丸見え。
そこで、遭遇した状況を「現場を押さえる」と言って隠れる親子も可笑しい。
ジソクは部屋で二人の女性について考えます。
スハは安らかで温かい存在になりたいと言ってるし
チャリムは自分を自由に飛ばす翼になりたいと言ってます。
どちらも・・・欠かせない！？
中略
検察庁の入り口に向かって走ってくるジソク・・・案外カッコイイ（笑）
中から出ようとしていたチェリムとドアの前で出会う。
目を伏せがちにするジソクに対して自信満々なチェリム（汗）
レディーファーストということでドアを開けてあげるジソク。
そっとすり抜けようとするジソクだったが
チェリムの待って！というコトバでつかまる（笑）
なんだよ・・・またか？という表情のジソクに
チェリムは「ちょっと見て！」と言って資料を渡すが
チラと一瞥しただけで必要ない！と返す。
もっとちゃんと見て！としつこく言うので目を通すと
・・・それは麻薬密売の情報者からの提供資料。
目の色が変わるジソク。
クラブ関係者から得た情報を自分に伝えるように言うジソク。
相手は女検事に言うつもりだと。
しかし、ジソクも負けてはいない。
強力部にはオンナはいないから・・・自分に回せと言う。
（デキル人って結局、強引なのよねぇ・・・と思う私）
回す条件として・・・ジソクのおばさんの好物を教えてと言うチェリム。。。
スンホニ・・・横を見てから正面を見て台詞言うのがクセかもしんな～い！
本日も「困ったもんだ！」・・・みたいにして横向いたもん！
チェリムはその夜ジソクのお姉さんとおばさんを食事に招待して喜ばす。
喜んだのはおばさんだけだよぉ。。。
ジソク用にとチェリムのお父さんから自家用車が届く。
スハがそれを知ってちょっとショック。
今日はスハの誕生日。
朝からジソクが家の前で待ってて
オメデトウを誰よりも先に言いたかったと嬉しそうに言う。
お礼を言うスハだが、すぐに戻ろうとする。
自動車を返したことと心配かけたことを謝るジソク。
しかし、クルマがあった方が通勤はラクだからいいのではと言うスハ。
まだ気にしてるのだと察したジソクは
夜の６時に検察庁で会う約束をしようとするが
会う気分じゃないし、検察庁もイヤ！
お祝いのコトバだけで十分だとそっけないスハ。
揉め事はキライだと言うジソク。
その原因はアンタだよぉーーと思う私。
７時に幼稚園に迎えに行くとジソク。
いつまでも待たせないでというスハ・・・
宝飾店でスハへのプレゼントをさがすジソク。
心なしか顔がゆるんでる。
初めての人にはどんなものをあげれば良いかと聞くと
どんな方？と聞かれて
「首が細くて、肌は明るくキレイ痩せてるけど程よいカンジ」
・・・ってテレるぜ、私・・・のこと？（笑）
スハとの待ち合わせにバスに乗ってるときに
密売の取引決定の知らせが入り
ジソクはチェリムに最寄の駅まで迎えにきてもらう・・・
車中、スハに行けないことを告げるが途中で切られてしまう。
どうにもならない歯がゆさに落胆のジソク。
