読む前に但し書きをお読みください。
<ただし書き>
これから見る予定の方は決して読まないでください。
(字幕なしで見てるので映画そのものの内容はわかりません。)
見る予定のナイ方はどうぞ、お読みください。
しかし、真剣に読まないでください。
昨日の有料試写会で被ってた黒のニット帽姿がちょっと新鮮で、似合ってるなぁと言う感想を持った私。
ふと、ニット帽を被ったスンホニぃなら、アレで会えるじゃん
!!
・・・と言うことで、本日は晩ご飯も食べずに「氷雨」鑑賞(笑)
キム・ハヌルちゃんと共に登場のシーン。
アタシはこの髪型がどうもスキじゃなくて~
(前髪はたれてた方がカワイイと思うのだけど・・・。)
それで慌てて見ようと思わなかったんですが・・・ひっそりと(アリガトウゴジャイマシタッ!?)
で、酒をハヌルちゃんと向かい合わせで飲んでる時のスンホニぃのなんとも言えない顔が良いです。
なんと言うか~好意を持ってる女性のなんでも許してしまう・・・そんな表情なんです。。。コイツめ!!
店を出てから「マックスウェルコーヒー」を飲んでるスンホニぃ(爆)
飲みながら、なんとなく見たハヌルちゃんの狂気の沙汰に慌てるスンホニぃ(笑)
ハヌルちゃんったら、線路にあんなに勢いをつけてジャンプせんでも・・・。
・・・で勢いつけた割りに落下は・・・ポトンッ(汗)
助けに入ったスンホニぃったら、
近づく列車の音にハヌルちゃんを肩よか上に抱え上げるチカラに驚かされました・・・。
中断・・
そして、ラストです。。。?
私って最初見て、次にラスト見てから また戻るという体質なんです・・・(爆)
それで、大体は詠めた!!(爆)
そんなら、安心して・・・見よう(呆)
↑
このコトバでみなさまも想像がついたかと!
で、戻しますが、前にも申しましたが、私はスンホニぃのふぁんなんで
出演してない部分はかっ飛ばします~~~。
二人のオトコの心の中にいる女性が同一人物だと言うことなので
で、私は一人のオトコの側から見たハヌルちゃんだけを見ていきます。。。
図書館でおべんと食べる二人・・・いいのかよ?
いいのかよ~、ついでに、スンホニぃがいきなり話しかけたおかげで
ハヌルちゃんが山の写真を裂いちゃって・・・持ち帰り?(笑)
そんで、スンホニぃの箸の持ち方がちょっとヘン!?
帰り道スンホニぃがハヌルちゃんの時計の竜頭(リュウズと言ってボッチ部分です)を
指でクキッ!って押すんですが・・・それがMYツボです。
ハヌルちゃんを自転車にのっけて走るスンホニぃ・・・どこかで見た風景と思いながらも
やっぱ、自転車が似合うオトコ!!
・・・って、拍手しようとしたら、ヘッコラ漕いでましたね。
坂道じゃ、しょうがありませんもんね(汗)
ハヌルちゃんが建物をよじ登っていきましたねぇ~。
まるでシューズの裏にイボイボがあるみたいに!?
・・・きっと、あるんでしょうね!?身軽で・・・
ところでハヌルちゃんの部屋ですが・・・(あくまで映画上)
かなりとっ散らかってて良いです~
私とそんなに差がなくって良いです~
食べてる最中にハヌルちゃんの方を見るのですが
いつもより演技にタメがなくて・・・物足りなかったです。
問題のシーンは(?)
廊下を巡視にやってきた人影を見て慌ててハヌルちゃんに教えようした時に
ハヌルちゃんが着替えを始めてしまって、思わず見入ってしまうんですね。
それでも、なんとか気を落ち着かせようとするのですが
自分の立ってるドアの方に身を近づけて来たので・・・ドキドキ!
きっと、男性的な○○が爆発寸前だったのではと思います。
その辺の身もだえしてる演技がサイコーです!
首に流れる汗を手で拭く仕草とか瞬きの仕方とかちょっと甘えた口元とか
・・・切ない心情、お察し申し上げます!
映画はそれぞれの感性で見ていただいてヨカッタとか判断していただければ良いと思います。。。
その上で言いますが
私はこの監督の時間と場所の転換があまりスキじゃありません。
特に場所が二人がいる洞穴から外の雪山に移りそして次に夏の海岸に移る。
最初の二人を閉じ込めるようにして、まわり舞台のような転換の仕方がスキじゃありません。
ダイレクトに二人の洞穴から海岸にパーンしても良いのではないかと思いました。
気が短い私はこの「まわりくどい」映し方がスキになれません。
あと、何度も言いますが私はスンホニぃが見たいのに
4人で食事する場面では、執拗にスンホニぃを映さないようにしています。
くるくるしてるうちに吐き気がしてきました(酔うタイプなんです)
話の内容を度外視して(?)私はスンホニぃが見たいのだ!(泣)
あとは、スンホニぃの場合「ひたい」は「まるっと見せる」か「まるっと隠す」かどちらかにしないとダメなんだと思います。
この映画の時は七三にして額をちらっと見せてますけど
なんだか「なよ~っとした印象」で、コイツはもてないだろうなと想像してしまうんです。(汗)
酔いやすいタイプの方はちょっと滅入る場面があります。
ジャンパーを着たスンホニぃがハヌルちゃんから時計をもらうシーンです。
二人を中心にクルクルバックが流れます。
あの映像の映し方もスキではありません。
そして、最後まで見ました。
途中どもさんのご指摘のように随分飛ばしましたが・・・。
ハヌルちゃんを挟んでお互いを知ったシーン。
お互い青ざめていくのが字幕なしでもわかりました。
それとやはり最後の何分間は息をとめてかからないといけませんね。
繋いでいたロープを切り離した行為はジーンとしました。
コレはハヌルちゃんの時も同じです。
それを知らないで歩いてたスンホニぃ・・・意識も重さもすでにカンジられない状態だったのですね。
体力の消耗と同時に精神的なダメージも。
最後にハヌルちゃんの時計を彼の腕につけたスンホニぃ・・・。
この映画は最後の最後にジワッと来るタイプかもしれません。
<ただし書き>
これから見る予定の方は決して読まないでください。
(字幕なしで見てるので映画そのものの内容はわかりません。)
見る予定のナイ方はどうぞ、お読みください。
しかし、真剣に読まないでください。
昨日の有料試写会で被ってた黒のニット帽姿がちょっと新鮮で、似合ってるなぁと言う感想を持った私。
ふと、ニット帽を被ったスンホニぃなら、アレで会えるじゃん
!!
・・・と言うことで、本日は晩ご飯も食べずに「氷雨」鑑賞(笑)
キム・ハヌルちゃんと共に登場のシーン。
アタシはこの髪型がどうもスキじゃなくて~
(前髪はたれてた方がカワイイと思うのだけど・・・。)
それで慌てて見ようと思わなかったんですが・・・ひっそりと(アリガトウゴジャイマシタッ!?)
で、酒をハヌルちゃんと向かい合わせで飲んでる時のスンホニぃのなんとも言えない顔が良いです。
なんと言うか~好意を持ってる女性のなんでも許してしまう・・・そんな表情なんです。。。コイツめ!!
店を出てから「マックスウェルコーヒー」を飲んでるスンホニぃ(爆)
飲みながら、なんとなく見たハヌルちゃんの狂気の沙汰に慌てるスンホニぃ(笑)
ハヌルちゃんったら、線路にあんなに勢いをつけてジャンプせんでも・・・。
・・・で勢いつけた割りに落下は・・・ポトンッ(汗)
助けに入ったスンホニぃったら、
近づく列車の音にハヌルちゃんを肩よか上に抱え上げるチカラに驚かされました・・・。
中断・・
そして、ラストです。。。?
私って最初見て、次にラスト見てから また戻るという体質なんです・・・(爆)
それで、大体は詠めた!!(爆)
そんなら、安心して・・・見よう(呆)
↑
このコトバでみなさまも想像がついたかと!
で、戻しますが、前にも申しましたが、私はスンホニぃのふぁんなんで
出演してない部分はかっ飛ばします~~~。
二人のオトコの心の中にいる女性が同一人物だと言うことなので
で、私は一人のオトコの側から見たハヌルちゃんだけを見ていきます。。。
図書館でおべんと食べる二人・・・いいのかよ?
いいのかよ~、ついでに、スンホニぃがいきなり話しかけたおかげで
ハヌルちゃんが山の写真を裂いちゃって・・・持ち帰り?(笑)
そんで、スンホニぃの箸の持ち方がちょっとヘン!?
帰り道スンホニぃがハヌルちゃんの時計の竜頭(リュウズと言ってボッチ部分です)を
指でクキッ!って押すんですが・・・それがMYツボです。
ハヌルちゃんを自転車にのっけて走るスンホニぃ・・・どこかで見た風景と思いながらも
やっぱ、自転車が似合うオトコ!!
・・・って、拍手しようとしたら、ヘッコラ漕いでましたね。
坂道じゃ、しょうがありませんもんね(汗)
ハヌルちゃんが建物をよじ登っていきましたねぇ~。
まるでシューズの裏にイボイボがあるみたいに!?
・・・きっと、あるんでしょうね!?身軽で・・・
ところでハヌルちゃんの部屋ですが・・・(あくまで映画上)
かなりとっ散らかってて良いです~
私とそんなに差がなくって良いです~
食べてる最中にハヌルちゃんの方を見るのですが
いつもより演技にタメがなくて・・・物足りなかったです。
問題のシーンは(?)
廊下を巡視にやってきた人影を見て慌ててハヌルちゃんに教えようした時に
ハヌルちゃんが着替えを始めてしまって、思わず見入ってしまうんですね。
それでも、なんとか気を落ち着かせようとするのですが
自分の立ってるドアの方に身を近づけて来たので・・・ドキドキ!
きっと、男性的な○○が爆発寸前だったのではと思います。
その辺の身もだえしてる演技がサイコーです!
首に流れる汗を手で拭く仕草とか瞬きの仕方とかちょっと甘えた口元とか
・・・切ない心情、お察し申し上げます!
映画はそれぞれの感性で見ていただいてヨカッタとか判断していただければ良いと思います。。。
その上で言いますが
私はこの監督の時間と場所の転換があまりスキじゃありません。
特に場所が二人がいる洞穴から外の雪山に移りそして次に夏の海岸に移る。
最初の二人を閉じ込めるようにして、まわり舞台のような転換の仕方がスキじゃありません。
ダイレクトに二人の洞穴から海岸にパーンしても良いのではないかと思いました。
気が短い私はこの「まわりくどい」映し方がスキになれません。
あと、何度も言いますが私はスンホニぃが見たいのに
4人で食事する場面では、執拗にスンホニぃを映さないようにしています。
くるくるしてるうちに吐き気がしてきました(酔うタイプなんです)
話の内容を度外視して(?)私はスンホニぃが見たいのだ!(泣)
あとは、スンホニぃの場合「ひたい」は「まるっと見せる」か「まるっと隠す」かどちらかにしないとダメなんだと思います。
この映画の時は七三にして額をちらっと見せてますけど
なんだか「なよ~っとした印象」で、コイツはもてないだろうなと想像してしまうんです。(汗)
酔いやすいタイプの方はちょっと滅入る場面があります。
ジャンパーを着たスンホニぃがハヌルちゃんから時計をもらうシーンです。
二人を中心にクルクルバックが流れます。
あの映像の映し方もスキではありません。
そして、最後まで見ました。
途中どもさんのご指摘のように随分飛ばしましたが・・・。
ハヌルちゃんを挟んでお互いを知ったシーン。
お互い青ざめていくのが字幕なしでもわかりました。
それとやはり最後の何分間は息をとめてかからないといけませんね。
繋いでいたロープを切り離した行為はジーンとしました。
コレはハヌルちゃんの時も同じです。
それを知らないで歩いてたスンホニぃ・・・意識も重さもすでにカンジられない状態だったのですね。
体力の消耗と同時に精神的なダメージも。
最後にハヌルちゃんの時計を彼の腕につけたスンホニぃ・・・。
この映画は最後の最後にジワッと来るタイプかもしれません。
今日も東京は暑かった・・。
スンホン、黒のニット帽、似合ってたね!
「オオカミ」の彼も、銀座の握手会で、ニット帽かぶっていたような・・?
流行ってるの?!
氷雨DND、観ましたよ。
英語字幕なので、細かいことわかんないけど・・。
あの寒さの中でのスンホンの涙、監督が褒めてましたね!
なんか、スンホンが、褒められると嬉しい!!
ハルナさ~ん、スンホンの巻き舌のコメント、一人PCの前で「ガハハ・・!」と大笑いしましたヨ!
昨夜、どもさんちであの写真を見て、コレコレコレだ!と手を叩いて笑っちゃいました!
スゴイでしょ・・・あの巻き方は尋常ではありません!
アレがたしか「夏香」1.2話あたりの感想で、しつこく「舌」のキャプした理由のひとつなんです(爆)
あの「伊達巻」みたいな舌ってスゴイですよね・・・であの舌があれば・・・キスはうぶって言われませんよね(爆)
>私って最初見て、次にラスト見てから また戻るという体質なんです・・・(爆)
これ、同じ!おなじでーす!
「秋の童話」は、特別な事情で(笑)第1話をすっ飛ばし”運命を無視した”見方をしたO型の私ですが、いつもはハルナさんと同じ見方をしますよ。
「氷雨」は、字幕無しのVCDで観ています。ひたすら想像力で鑑賞しています。
中国語でもいいから、字幕が欲しいです。ハングル語が全然わかりません。
野球のユニホームを着て”腕の怪我”をしているスンホニぃと、ハヌルちゃんの会話がとっても気になるんです。話をしているうちにスンホニぃの目に涙が一杯になってるでしょ。何度繰り返し観ても、ホントに所々しかハングル語が聞き取れません。
適当に想像して観ましたが、やっぱり細部の会話が気になるので、今、英語字幕付きのDVDを注文しています。
スンホニぃ、ニット帽も似合うねー。
なんだか、ばっさりと色んな部分を見ていませんね(^_^;)
スンホン中心で見たということでそうなるんですよね。
私も字幕なし版で見たので、今と過去の行き来に違和感を持ってました。
ただ、見た人の感想を聞くと、結構褒めているので、やはり字幕があると見方が変わるのかもしれませんね。
台詞があってこそ、映画なんですけどね(^^ゞ
じっと待っていれば、callaが発売されたように、きっと氷雨も字幕つきで発売されるのではないでしょうか?
その時は、まずTUTAYAにお世話になると思いますが。。。
どもさんちの方にレスしてる時間が長いので(爆)じぶんちにレスする時間がなくて、ごめんなさい。
>いつもはハルナさんと同じ見方
これはまた・・・同類項ですね(笑)ヘンな私たちですよね!
>「氷雨」は、字幕無しのVCDで観ています
>英語字幕付きのDVDを注文しています
ス・スゴイッ!そうすると、二つあることになるんですね、で、それに日本の字幕のが発売されたら、それも買っちゃうんでしょね・・・それぞれにコトバがわからない分趣があるかもしれません。
知らなければ知らないなりの表情から受けた印象と知ったら知った上でコトバからの印象とまた違う映画を見た感覚が得られるかもしれませんね。
>今と過去の行き来に違和感
どもさんもそうですか!字幕なしの影響かもしれませんが同じ映画で現在と過去を行き来する「世界の中心で愛を叫ぶ」は、もうちょっと「行き来」が少なかったです。それに過去と現在は違う俳優が演じてたので違和感がなかったですし、じっくり作ってたと言う印象があったのですが、氷雨は・・・?
ハヌルちゃんをもっとキレイに撮ってほしかったかな~。
でも、字幕版は見たいですね。
名古屋での開催、行った方は感想お待ちしています。
キム・ハヌルさんの「山の写真パクリ事件」は、映画祭後の監督のトークコーナーで質問が出ていました。あれは元々破る気満々だったそうで、彼女の欲しいものは我慢しない(=愛していれば不倫もいとわない)性格を表すエピソードなんだそうです。(こっそりやるつもりがスンホンに驚いて勢いよくなった)
あと野球選手姿のスンホンとハヌルさんの会話の内容は、恋人がいると知ったスンホンに彼女が会いに来て「彼には奥さんがいるから別れた」と告げたので「知ってて不倫してたのか?不倫なんて女が傷つくのにお前バカじゃないのか?」と、怒りと悲しみが入り混じって涙ながらに話していたのです。(だから山で彼が相手だってわかった時にいい気分がしなかった)
とりあえず、疑問に挙がってた2点だけ。他の部分ももしご質問があればよかったらお答えしま~す♪
氷雨をご覧になったのは、スンホニぃのファンだったからかしら~?
字幕で見てない私はまだたぶん、氷雨と言う映画自体スキになってないのだと思います。
いつか、字幕でもう一度見たときに、
この映画の世界にじっくり浸ってみたいなと思ってます。
スキになりたいなぁ~だって、スンホニぃの出てる映画だもんッ!
で、野球場のシーンではそんな会話をしてたんですか。
ありがとうございます。
確かに隣にいる彼があの~~~とわかったシーンでは
顔色が変わりましたものね!
ももさんが質問したいシーンってありましたか?
この際だから聞いてくださ~い!
私も「氷雨」はスンホンの映画だから観とかなきゃ!って理由だけで足を運んだんですが、内容も映像もとても良く思いがけずいい映画に出会えたな~と思っています。
ただ筋肉質がニガテな私は「夏」のノースリで十分「ご馳走さま」状態だったので、例の女子寮での短パン姿に、外だという事も忘れ思わず「ゲッ!」と叫んでしまいましたが(-_-;)
ところで、みなさま英語版DVDなど手に入れられているようですが、映画祭のとき司会の方が「チケットがすぐ完売してしまい観られなかった方も多いので、そういう方は公開時に観て下さいね」とおっしゃっていました(公開するといいね~ってニュアンスではなかった)。スンホンファンのみなさまがご存じないって事はガセネタなのかしら??
ただ、それをいつごろ上映するか
どこの会社かは不明です。
でも、映画館の大きな画面で日本語字幕で見たいですね!
そうしたら・・・きっと、また多くのスンホニぃファンが増えると思います。
>女子寮での短パン姿に~
アレは胸いっぱい~ハラいっぱいってカンジでしたよね!?
私はハヌルちゃんが近づいた時のドキドキしてる(男性特有の)
あのコ~フン状態を思い出すと、息苦しくなります~(笑)
筋肉質はやっぱり、「スンホニぃだから見よう」でがんばるしかナイです。
ちょっとは免疫できたような気がしますが・・・まだまだ。