私には、数は少ないけれど、大切な友達がいます。
小学校からの親友の女の子。
女の子といっても、もう一人の大人の女性。
全然会えなくても、心が隣にあるの。
何ていうか、彼女といると心地が良い。
同じ空気をありのまま共有出来る、数少ない人。
最近、何時間も一緒に彼女と心地よい時間を過ごしている。
彼女の周りで、色んな事が変わってしまって。
変わらない私たちは、一緒にいるんだ。
一緒に考えているんだ。お互いの未来を。
彼女の幸せを。
彼女は、私の幸せを。
二人で考えているんだ。
誰よりも、彼女の幸せを祈っているんだ。
私の持つ最大限のチカラを持って、
彼女を幸せにできたらと思う。
でも幸せって、自分で掴むもの。
彼女が幸せを掴んだら、
私は、
この表現できないほどの気持ちを、
私の持つ最大限のコトバと笑顔で、
伝えようと決めている。
決めているんだ。