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ハリアーRXの業務日誌!?

【新型コンパクトステーションワゴン】ホンダ・新型シャトル 展示 in Honda Cars 北陸 富山インター店

​5ナンバーサイズに優れた環境性能と走り、クラス最大のラゲッジルームを実現した

新型ステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」がデビューですっ!

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ホンダ・新型シャトル HYBRID X(FF)@フロントビュー

>>ボディカラー:ミッドナイトブルービーム・メタリック

※こちらは「コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス機能

+熱線入りフロントウインドウ)」、「15インチアルミホイール+スチールラジアルタイヤ」装着車。

新型シャトル HYBRID X@フロントバンパー→ IMGP0348-1 (29).JPG

フロントグリルとヘッドライトが一体感あるデザイン!Hondaのデザインアイデンティティー「ソリッド

・ウイング・フェイス」が採用☆力強さとシャープさが両立。精悍なフロントフェイスとなっています-。

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ミッドナイトブルービーム・メタリックは…特殊な「スーパープラチナ塗装」が採用されています。

塗料中に含まれるアルミ薄片がより細かく、平滑に調整。→より細かく強く反射し、精悍なダー

クブルー色として際立たせています。深みのある重厚な色合いとなっていますので要チェック!

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立体的な構造となるロアグリル形状もサイドへと力強さを演出しています。こちらのHYBRID Xでは

フロントフォグランプは未装着となりますので、ロアグリルサイドはシンプルな印象となっています。

IMGP0348-1 (22).JPG  ←ホンダ・新型シャトル HYBRID X@フロント

空力特性を向上させるエアスパッツも装備されていますよ~!FF車ではフロアアンダーカバー

(吸音タイプ)が装備されていますのでこちらも注目(4WD車には非設定となります-)。

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インラインタイプのLEDヘッドライトも気になるポイント!LED光源をリフレクターで反射させる構造

が採用されていますのでヘッドライトユニット全体が光る仕様。ハイ/ロービームともにLED採用。

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先進の事故回避支援システム「シティブレーキアクティブシステム」も搭載されていますよ~っ。

→前席i-サイドエアバッグシステム等を含めた「あんしんパッケージ」として設定されています!

新型シャトル HYBRID X@サイドビュー→    IMGP0348-1 (24).JPG

>>坂道での車両後退を抑制する「ヒルスタートアシスト機能」や車両の横滑りを軽減する

「VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)」が装備。また、全タイプに4WD車がラインナップっ☆

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IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウインドウガラスやIRカット(遮熱)/スーパーUV

カットフロントドアガラス等の最新の快適装備も充実!プライバシーガラスは全車標準装備。

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サイドのキャラクターライン(プレスライン)がよりサイドビューを力強く。フロントビューに負けないア

クセントとなっていまして、ドアハンドル等の各種パーツデザインも大型のモノが採用されています。

IMGP0348-1 (43).JPG     ←HYBRIDエンブレム@フロントフェンダー

ハイブリッド車のフロントフェンダーには「HYBRID」エンブレムが装着されています。ガソリン車も

ラインナップ(1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジン搭載)されていますのでっ!

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こちらの車両にはメーカーオプション設定となる「15インチアルミホイール」が装着されています。

→15インチアルミホイールはHYBRID X専用となるデザインとなっていますので要チェックですっ。

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ホンダ・新型シャトル HYBRID X(FF)@エンジンルーム

>>SPORT HYBRID i-DCD搭載

ハイブリッド車には…1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーター内蔵

7速DCTが組み合わされた「SPORT HYBRID i-DCD」が搭載されています。

1.5L アトキンソンサイクル DOHC i-VTEC→  IMGP0348-1 (16).JPG

【スペック】■エンジン最高出力:81kW(110PS)/6000rpm■エンジン最大トルク:

134Nm(13.7kgf・m)/5000rpm【モータースペック】■最高出力:22kW(29.5PS)

/1313-2000rpm■最大トルク:160Nm(16.3kgf・m)/0-1313rpm

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>>JC08モード燃料消費率:32.0km/L(HYBRID X:FF車)

平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定、平成32年度燃費基準+20%達成車。

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フロントサスペンションにはマクファーソン式、リヤサスペンションには車軸式が採用されていまして、

HYBRID X以上となりますと、「振幅感応式ダンパー(フロント・リヤ)」も装着されますよ~っ!

IMGP0348-1 (18).JPG  ←ボンネット裏側@新型シャトル HYBRID X

HYBRIDモデルはスタンダードグレードからパワースイッチ(Hondaスマートキーシステム)や

遮音機能付フロントウインドウガラス、光輝度シルバー塗装インナードアハンドル等が標準っ!

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柔らかな触り心地を実現した大型ソフトパッドを採用したダッシュボードが特徴の新型シャトル。

クリスタルブラックパネルが装備されていますので先進的でスポーティな装いを-。

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ホンダ・新型シャトル HYBRID X(FF)@インテリア

>>インテリアカラー:アイボリー(プライムスムース)

HYBRID Xではコンビシートが採用されていますので上質な雰囲気に。さらに、こちらの

アイボリーインテリアは「HYBRID X」のみに設定されていますので要チェックですよ~っ!

メーターパネル@新型シャトル HYBRID X→   IMGP0348-1 (3).JPG

マルチインフォメーション・ディスプレイ(ECOドライブディスプレイ/エネルギーフロー/SPORTメーター

/経過時間/燃費履歴/平均車速 etc.)が搭載されたメーターパネルは必見です。

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※こちらの車両には「コンフォートビューパッケージ」が装着されていますので、運転席横スイッチパ

ネルにはフロントウインドウ用熱線スイッチが装備されています。また、車両接近通報装置も。

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HYBRID X以上となりますと、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」が標準装備となりますので、

ステアリンスイッチや地デジTV用プリントアンテナ、リアワイドカメラ等が装備されています-。

IMGP0348-1 (4).JPG  ←オーディオパネル@新型シャトル HYBRID X

こちらではオーディオレスとなっていますが、メーカーオプションにはスマートフォンのような操作性を

実現した「Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器」も設定されていますのでっ。

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>>アイボリーインテリアには「シャンパンメタリック塗装ガーニッシュ」が装備。シートにはしっとりと

した手触り感と耐久性に優れた「プライムスムース」が採用されているのもポイントですよねっ。

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ハイブリッド車は先進のスイッチレバータイプとなっています。シフトノブを軽く動かすだけでシフト操作

が可能となっています。Pポジションのみスイッチとなり、「Sモード」はハイブリッド車全車に採用。

セレクトレバー@新型シャトル ハイブリッド車→  IMGP0348-1 (7).JPG

ラゲッジルームの最大積載量は5名乗車時で570L、2名乗車の場合1141Lを実現しています。

>>大きく開くテールゲートをはじめ、フロアが低く設定されていますので載せやすさも考慮-。

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リヤシートバックには「マルチユースバスケット」と呼ばれる格納式となる収納トレイが装備されて

いますので要チェック!この他、フロア下には床下収納(ワイバブル仕様)も。

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ホンダ・新型シャトル HYBRID X(FF)@リヤビュー

>>ボディカラー:ミッドナイトブルービーム・メタリック

伸びやかなルーフラインとサイドウインドウデザインによりスタイリッシュなリヤビューへと-。

大型のリヤコンビネーションランプが採用されていますので大胆さもありましてアクティブなイメージ。

IMGP0348-1 (52).JPG   ←リヤバンパー@新型シャトル HYBRID X

LEDリヤコンビネーションランプは…ハイブリッド専用仕様となっていまして、ガソリン車とはクリア部

のメッキ加飾が異なります。ランプユニットとキャラクターラインとの一体感も要チェックなのです。

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大型のメッキライセンスガーニッシュはリヤビューにワイド感を与えてくれますよね!ライセンスプレー

ト用ポケットは小サイズとなっていますので、テールランプとガーニッシュを引き立てる形状-。

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ルーフアンテナはシャークフィンタイプが全車で採用されていますのでスタイリッシュに☆動きのある

(躍動感)デザインでアグレッシブなエクステリアデザインとのバランスが考慮されていますっ。

ホンダ・新型シャトル HYBRID X@リヤ→    IMGP0348-1 (23).JPG

ルーフスポイラーは内側部分が凹む形状となっていまして空力特性を高めています。また、サイド

にもスポイラーが備わり、走行時のサイドからの風の巻きこみにも考慮した形状となっています。

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リアライセンスプレートランプにはLEDが採用されている点も気になるポイント!この他、

LEDハイマウントストップランプやウォッシャー付間欠リヤワイパー(リバース連動)も装備-。

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新型シャトルのエキゾーストシステムはリヤバンパー内に収められています(エンド部は下向き)。

※スペアタイヤレスとなりますので全車にて「応急パンク修理キット」がラゲッジフロア下に装備-。

IMGP0348-1 (70).JPG ←エキゾーストシステム@新型シャトル HYBRID

躍動感のあるエクステリアデザインに、上質感が高められたインテリア、先進のパワートレイン、

そして、広大なラゲッジルームを備えた新型ステーションワゴン「シャトル」が始動です-。

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presented by Honda Cars 北陸 富山インター店

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