「さくらさくらイブ」で集まった義援金の送り先を相談しています。
実は、「本当に困っている所へ、手渡し」を、
考えています。
これが、7年も経ってしまうと、
なかなか無いんですよ!
私は、現地の生産物を購入して、
皆で買って、また買う事の繰り返しの方が、
続くと思うのですが、
いざ、さて、何を買うの?
ってことになると・・・
難しいですよね。
お金の必要な困っている人を見つける難しさ。
だって、声を出していないんですもの。
いかに、耳をダンボにして、聞いてくるかですね。
本当に困っている人は、声を出せない人なのです。
震災で保険金を手続きが出来なくて、もらえなかってぃと。
申請して、初めてもらえる制度って
本当に、公平なのでしょうかね。
障害年金も、申請です。
しかも、これがまた、書類が多い。
とても、障害の方が申請できる量ではありません。
話は、変わりますが、
子ども食堂が流行しています。
これを流行にしないためにも、提案があります。
スーパーマーケットの日にち切れの食材を
一日前倒しして、廃棄せずに、子ども食堂に
使ってもらう事を提案します。
某スーパーTでも、年間全店で5億円分の
廃棄が出ています。
もったいない・・・
声の出せない方の所の演奏会でした。
でも、幸せそうでした。
知らないから、幸せってこともありますね。
でも、知っている人は、手を貸してやってほしいです。
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