2009年5月20日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper の絵日記。
月曜から金曜までの天候とどこに行ったか書かれています。
土曜と日曜は何をしていたのかなぁ。
語数、ページ数の都合で週末はないのでしょうか。
この後はみんなが描くばんだよ、ってことなのかな。
ちなみに、日記の絵は Alex Brychta さんの息子が描いたそうです。
2009年5月20日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper の絵日記。
月曜から金曜までの天候とどこに行ったか書かれています。
土曜と日曜は何をしていたのかなぁ。
語数、ページ数の都合で週末はないのでしょうか。
この後はみんなが描くばんだよ、ってことなのかな。
ちなみに、日記の絵は Alex Brychta さんの息子が描いたそうです。
2009年5月18日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper たちがかくれんぼをしています。
さて、最後まで見つからないようにがんばっているのは誰でしょう。
ところで、塀の向こう側にいきなり例のピカリオジサン(実際にはちっともピカリではありません)が登場
ストーリー的にはまったく重要ではないですが、私個人的にとても気になります。
このシリーズは絵がやっぱりいいです。
2009年5月16日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数36
店長から ORT(Oxford Reading Tree)6冊セットを読ませてもらいました。
"Look at Me!" というフレーズがページごとに出ていますが、それぞれ違うニュアンスですネ。
子どもに読んであげるときは楽しそうです。
オチは、主人公の男の子(Chip?)ではなくお母さんが "Look at Me!" と言うところ。
ハッハッハ。。。バラしてしまいましたネ。
ところでこのシリーズ、絵がとてもおもしろいのですが、
いろんなお話の中で塀が描かれている絵には必ずといってよいほど、
ピカリオジサンが頭半分で登場しています。(ストーカーか
まさか
)
(残念ながら今日の "Look at Me" には登場しません。)
これはいったいどういうこと?
誰なんだろう?
シリーズ全部見たら誰だか判明するのかなぁ?
映画とかでよく原作者がなにげに出演したりしていますが、もしやこのオジサンは作者なのでしょうか?
あ゛~~、知りたいよ~。
ワケをご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいネ。
2009年5月15日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 3) YL 0.3 総語数77
久々絵本を読みました。
Oxford Reading Tree は、英語圏の子どもたちが段階的に読み方を学ぶための Leveled Readers と呼ばれる絵本シリーズです。
このシリーズでは共通の主人公たちが登場しています。
Stage 1-9 では、Kipper という男の子と、Floppy という犬が主人公として多く登場し、Kipper シリーズとも呼ばれているそうです。
絵がかわいくて私は大好きなシリーズです。
絵は隅々までよぉく見ると、背景や周りの生き物がとてもよく描かれていて楽しいです。
こちらのスト-リー、オチは予想外でした。
そう来るか!と思わず笑っちゃいました。
もともとネイティブの子どもたち向けの絵本なので、知らない単語が出てくるかもしれません。
絵本だし総語数が少ないからといって侮れません。
そうそう。これはわれらが店長の大好きなシリーズでもあります。