2009年5月22日の記事です。
Penguin Readers (Easystarts) YL 0.8 語彙レベル200 総語数884
舞台は今までにはなかったフランス。
絵がなんとなく妖しくていい味が出ています。
なんだか事件が起こりそう…
と、半ば期待しながら読んでいくと…
そういうことですね~
なんてことない話なのですが、英語で読むとそれなりの満足感、ですねぇ。
「今夜は夕食が済んだらキャバレーに行ってみようか」
なぁんてボーイフレンドとそんな生活もいいかもネ
2009年5月22日の記事です。
Penguin Readers (Easystarts) YL 0.8 語彙レベル200 総語数884
舞台は今までにはなかったフランス。
絵がなんとなく妖しくていい味が出ています。
なんだか事件が起こりそう…
と、半ば期待しながら読んでいくと…
そういうことですね~
なんてことない話なのですが、英語で読むとそれなりの満足感、ですねぇ。
「今夜は夕食が済んだらキャバレーに行ってみようか」
なぁんてボーイフレンドとそんな生活もいいかもネ
2009年5月22日の記事です。
Foundations Reading Library (Level 5) YL 0.7 語彙レベル250 総語数1605
久々、Foundations Reading Library シリーズのレベル5に飛んでしまいました。
総語数が1000語を超えてくると内容がチョッピリ深くなるので最後まで読みたくなります。
今日のお話は、Kate が男の子2人をどっちにしようか悩んじゃうという内容です。
Kate ったらこんなにモテてなんともうらやましい限りです。
ハンサムで人気者(だけど性格がイマイチ)の Scott と、見た目は Scott には到底およばないけど誠実、実直そうな(Kate とはアートの話題で趣味が合う)Adib。
中・高校生向けの読み物ですから、それは答えは決まっていますよね。
どんでん返しは残念ながらありませんでした。
それにしても Adib、そこまでやるか~
アメリカの高校生は愛のためにはこのくらいフツウ
かなりうらやましいかも
2009年5月21日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数41
ある雪の朝、Kipper たちは巨大足跡を発見!!
窓からこっそり子どもたちの様子をうかがっているパパが一番子どもっぽかったりして…
4ページか5ページあたりに例のピカリおじさんがまたまた登場しています。
2009年5月20日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper の絵日記。
月曜から金曜までの天候とどこに行ったか書かれています。
土曜と日曜は何をしていたのかなぁ。
語数、ページ数の都合で週末はないのでしょうか。
この後はみんなが描くばんだよ、ってことなのかな。
ちなみに、日記の絵は Alex Brychta さんの息子が描いたそうです。
2009年5月19日の記事です。
唐突ですが今日は音楽です。
iKnow でこれ発見してしまいました。
ひゃ~~、このサイケな感じ
もう絶句…
これは多読のカテゴリーには入れてもらえないかもしれませんネ。
実は直近に行ったカラオケ屋さんで、彼らのビデオを見て爆ウケ
(お腹がよじれるほどワロタ)私があんまりヘタ過ぎて、とあんまりかけ離れ過ぎていて。。。
よせばいいのに、September や Fantasy に挑戦してしまいました。
まさかこんなにすぐに再会するとは、あまりに奇遇で見過ごすわけにいかなくなりました。
ホントは好きなのかも。
たまにはディスコ音楽(死語?)で踊りながら英語してみたいと思います。
<追記>
iKnow のサイトははもう消えちゃいましたが、いまだにレッスンで9月の日付を言った後は必ず、Earth Wind & Fire の Do you remenber?..... を歌ってしまいます。
お仕事で一緒の25歳のアメリカ人青年も「知ってる?」って尋ねたら、すぐ歌ってくれて、「大好きなんだ!」って言ってました。
うれしいことに今の小学生もこれをテレビCMで知っているんですね。
昔の歌を歌おうもんならすかさず「はあ~?」って言われるんですけども。
今はもうホントに懐かしく、ものすごくカッコイイ!と思います。
モーリス・ホワイトさんは亡くなってしまいましたが、私には EWF は永遠に不滅です。