昨日の続きです。
今回のことで、何が納得できないかが、自分でやっと分る。
私が50匹の猫の世話をする「地域猫ママの独り言」を応援した理由。
「地域猫」と言う言葉に惹かれたから。
私の行うTNR運動は、全く個人の自己満足の世界。
自分の運動を、ご飯を上げている野良猫達の存在を、
ご近所の方、全てに認めてもらえることは理想です。
「地域猫」の定義とは、地域の人々に認められた猫達のこと。
地域猫ママ様のホームページトップには、
職場のトップが「職場での生活を了解した」と書いてあります。
*ママ様へ。これは批判では無いので、HPを閉鎖しないで下さいね。
何が問題点なのかを明らかにしたいだけです。
<う~ん>
<動物の悲鳴が聞こえますか。HPからの抜粋>
50匹近い野良猫が職場にいます。
これ以上増やさない為にも避妊、去勢を行う事にしました。
地域猫にするにはに、住民の了解が必要。
そして何よりこの子達は、職場の敷地内で生活をしてるので
職場のトップの了解、理解が必要でした。
地域猫についてのお話をさせて頂いたところ、増やさない事を条件に
理解して頂き、敷地内での生活を了解して下さいました。
この方の協力なしでは、ここでの生活は出来なかったでしょう。
「全ての猫を保健所へ!!」と言う声が上がった事もあります。
トップの「絶対に殺生してはいけない!」の言葉のお陰で、
保護、捕獲活動のスタートラインに立つことが出来ました。
出来る限りの協力をしてくれるという、心強いお言葉を頂戴し、
私は「出来る事から・・」から「今しなければならない事」へと
切り替える事が出来ました。
感謝してもしきれないほどの存在です。
私達の地域では「地域猫」という意識が大変少ないように見えます。
この事をきっかけに全ての餌やりさんが、1歩前進出来たら嬉しく思っております。
私はこれを読み、まだ完全では無いママ様の地域猫活動が、
完全になることを願い、応援を始めました。
私はハンドルネームを使う、ネットの世界を信用していません。
応援をするのなら、自分のブログを使い、他人様に支援を求めるのなら、
まず「50匹の猫達」の存在を確認する必用がある。
自分で見たことの無い物を情報だけ信用しての、支援はできません。
だから2度ほど、見に行きました。
本当にそこには沢山の可愛い猫達が存在し、地域猫ママ様の純粋で、
一生懸命なお人柄に触れ、猫好きな私は感動しました。
<ママさま、頑張ってくださいね!>
昨日、関係各所に数通のメールを出しました。
私の立場は、ママ様への支援者の中の一人。
何が問題なのか考えてみた。
分からないことは、書くのが一番。
問題点。
1、ママ様は職場のトップの許可を得て、職場内で猫にご飯を上げていた。
(トップの判断で許可が出た)
2、避妊、去勢手術代は職場から出た。
(ここまでは、猫の存在の責任は職場のトップにある)
3、ママ様は個人で、猫のご飯代、薬代、他、経費(月額、数万円)を負担して、
配食も清掃も、一人で行なっていた。
(職場のトップは何もしていない。猫への責任はママ様に移る?)
4、ママ様はネットを使い、他人に支援を求めた。
(これはママ様の責任。職場のトップは知らないかもしれない)
5、支援者はママ様のHPを信じ、ママ様に支援を行なう。
6、職場のトップの命令で、ママ様の活動が停止する。
(トップの独断で、話し合いでは無い)
(ママ様は雇用されている立場。トップに逆らうことはできない)
*ママ様と支援者の使用した金額は、かなりの金額。
<結論>
ママ様の努力と支援者の善意は、中途半端な「地域猫活動」を開始した、
職場のトップのために、メチャクチャにされた。
ママ様の精神的な苦痛は大きい。
トップは「地域猫活動」の知識をどれほど持っていたのか。
近隣から苦情が出るのは、この活動の一番の問題点。
それを回避できないで、「餌やり」だけを放棄させた。
トップの職業のジャンルは「教育者」
国費も使う場所での出来事。
これは責任を追及できるかもしれない。
<え~な~、うちの猫はノンビリできて> アビぼんの前世は何かな~
見逃した方へ。
是非、ご覧下さい。私も見ないといけない。うちはBS2は入るのかな~
【再放送のお知らせ】★6月7日(土) 【BS2】 午後1時31分~
「ニャンとかしたい 猫トラブル(2008年5月30・6月1日放送)」
2つのランキングに参加しています
2度もポチっと応援、ありがとうございます
今回のことで、何が納得できないかが、自分でやっと分る。
私が50匹の猫の世話をする「地域猫ママの独り言」を応援した理由。
「地域猫」と言う言葉に惹かれたから。
私の行うTNR運動は、全く個人の自己満足の世界。
自分の運動を、ご飯を上げている野良猫達の存在を、
ご近所の方、全てに認めてもらえることは理想です。
「地域猫」の定義とは、地域の人々に認められた猫達のこと。
地域猫ママ様のホームページトップには、
職場のトップが「職場での生活を了解した」と書いてあります。
*ママ様へ。これは批判では無いので、HPを閉鎖しないで下さいね。
何が問題点なのかを明らかにしたいだけです。
<う~ん>
<動物の悲鳴が聞こえますか。HPからの抜粋>
50匹近い野良猫が職場にいます。
これ以上増やさない為にも避妊、去勢を行う事にしました。
地域猫にするにはに、住民の了解が必要。
そして何よりこの子達は、職場の敷地内で生活をしてるので
職場のトップの了解、理解が必要でした。
地域猫についてのお話をさせて頂いたところ、増やさない事を条件に
理解して頂き、敷地内での生活を了解して下さいました。
この方の協力なしでは、ここでの生活は出来なかったでしょう。
「全ての猫を保健所へ!!」と言う声が上がった事もあります。
トップの「絶対に殺生してはいけない!」の言葉のお陰で、
保護、捕獲活動のスタートラインに立つことが出来ました。
出来る限りの協力をしてくれるという、心強いお言葉を頂戴し、
私は「出来る事から・・」から「今しなければならない事」へと
切り替える事が出来ました。
感謝してもしきれないほどの存在です。
私達の地域では「地域猫」という意識が大変少ないように見えます。
この事をきっかけに全ての餌やりさんが、1歩前進出来たら嬉しく思っております。
私はこれを読み、まだ完全では無いママ様の地域猫活動が、
完全になることを願い、応援を始めました。
私はハンドルネームを使う、ネットの世界を信用していません。
応援をするのなら、自分のブログを使い、他人様に支援を求めるのなら、
まず「50匹の猫達」の存在を確認する必用がある。
自分で見たことの無い物を情報だけ信用しての、支援はできません。
だから2度ほど、見に行きました。
本当にそこには沢山の可愛い猫達が存在し、地域猫ママ様の純粋で、
一生懸命なお人柄に触れ、猫好きな私は感動しました。
<ママさま、頑張ってくださいね!>
昨日、関係各所に数通のメールを出しました。
私の立場は、ママ様への支援者の中の一人。
何が問題なのか考えてみた。
分からないことは、書くのが一番。
問題点。
1、ママ様は職場のトップの許可を得て、職場内で猫にご飯を上げていた。
(トップの判断で許可が出た)
2、避妊、去勢手術代は職場から出た。
(ここまでは、猫の存在の責任は職場のトップにある)
3、ママ様は個人で、猫のご飯代、薬代、他、経費(月額、数万円)を負担して、
配食も清掃も、一人で行なっていた。
(職場のトップは何もしていない。猫への責任はママ様に移る?)
4、ママ様はネットを使い、他人に支援を求めた。
(これはママ様の責任。職場のトップは知らないかもしれない)
5、支援者はママ様のHPを信じ、ママ様に支援を行なう。
6、職場のトップの命令で、ママ様の活動が停止する。
(トップの独断で、話し合いでは無い)
(ママ様は雇用されている立場。トップに逆らうことはできない)
*ママ様と支援者の使用した金額は、かなりの金額。
<結論>
ママ様の努力と支援者の善意は、中途半端な「地域猫活動」を開始した、
職場のトップのために、メチャクチャにされた。
ママ様の精神的な苦痛は大きい。
トップは「地域猫活動」の知識をどれほど持っていたのか。
近隣から苦情が出るのは、この活動の一番の問題点。
それを回避できないで、「餌やり」だけを放棄させた。
トップの職業のジャンルは「教育者」
国費も使う場所での出来事。
これは責任を追及できるかもしれない。
<え~な~、うちの猫はノンビリできて> アビぼんの前世は何かな~
見逃した方へ。
是非、ご覧下さい。私も見ないといけない。うちはBS2は入るのかな~
【再放送のお知らせ】★6月7日(土) 【BS2】 午後1時31分~
「ニャンとかしたい 猫トラブル(2008年5月30・6月1日放送)」
2つのランキングに参加しています
2度もポチっと応援、ありがとうございます
気を引かれてやってまいりました
私の住んでいるところでも
そういう問題はあります
十匹ほどの野良ちゃんたちをみてる方がいるんですが
ごはんをあげている場所のちかくのマンションの住人
のいやがらせはすさましいです
共有花檀の花があらされるとか
きたないとか、病気になると飼い犬に移るとか
ごはんをあげる場所に殺虫剤をガンまきしたり
そんな姿を客観的にみたらどうなんだと
頭が悪いとしか思えません
動物を飼ったことがあっても、なくても
動物を捨てたことがあっても、なくても
こんな風になってしまっているのは
人間全部に責任があるはずです
うまく、伝えられないけど
何か、私にも出来ること
考えてみます
また来ますね 頑張って!!頑張ってください
はじめまして。
おっしゃるとうりです。
ノラ猫問題はどこにでもあります。
毎日、道路に排泄する犬もかなり汚いですよね。
私が一番、嫌いなことは、
立場の弱い人間が負けることです。
泣き寝入りは嫌なのです。
頑張りますよ!猫のために。
でも、本当は話し合いが一番に必用です。
態度は下手に柔軟に、でも負けません。
ほんとは、一番なんですけど
ほんとうに申し訳ないですが
今のところできません
一見で来た私が差し出がましいかとは
思ったんですが
取り合えず当ブログにて呼びかけ記事を
アップさせていただきました
でも、私のブログはまだまだ微々たるアクセス数なので、ご期待には添えないかもしれません
地域ママ様のブログを拝見して
もう、くやしくてくやしくて
涙が止まりません
私は北摂在住ですが
何かご協力できることがあれば
させてください
さきほどは、URLを添付するのを忘れました
ごめんなさい
小さな力でも、合わせれば大きくなります。
ママ様を応援して下さい。
お気持ち、とても嬉しいです。
トップの方は責任を感じてなかったのでしょうか・・・
私はネットの世界の儚さを感じました。
ママさんを応援したくても何処の誰かも分からない
どうしていいのか分からない。相手の方からも信用してもらえない。
三太郎さんは遠方より旅費も掛けキチンとママさんの餌やりを見にいらしてる、凄いです。
それが本当だと思います。
関西にも色々なボランティア団体が有り、でも動物病院と同じで、何処が信用できる団体なのか分かりません。
今回は急を要する事態です。
少人数の方たちでは間に合わないと思いました。
でもママさんの所在が分からない。私の力では無力なのが分かりました。 私は応援することしか出来ません。
ママ様の職場は特殊なのです。
ママ様は、トップの方にとても感謝をしています。
尊敬もしてます。
なので、動き方が難しいのです。
抗議するだけの交渉は危険かもしれません。
可能であれば、ママ様も猫達も、
長く幸せに暮らせるように、との
お願いをしたい。
でも、支援者としての主張はします。
クニ様、応援だけでもママ様は頑張れますよ。
応援をお願いします。
ネットは使い方によっては、
とても強いエネルギーとなります。
今日、トップの方への話し合いの場が、
持てるように、ママ様を通じて申し込みました。
とにかく猫達の命を存続させてあげたい。
あそこの猫は、ノラ猫ではありません。
皆、フックラとして、飼われた猫と同じ、
落ち着いた顔をしてました。
三太郎さんのお力でママさんを助けて上げてください
どうか宜しくお願いします
私に何ができるかは、分かりません。
ママ様とは猫を通じての、何かのご縁での、
お付合いです。お話が合います。
ご近所だったら、飲み友達でしょうね。
私はママ様を救うほどの力は有りません。
一、支援者としての主張が、
どこまで通るかを、やるだけです。
一番の被害者は猫達です。
この現実が、今の日本での動物愛護のレベル
なのでしょうね。残念です。
改めて、今朝三太郎さんの記事を読み返してみて
自分の軽率さを恥じています
ごめんなさい
私は昨日初めてココに来て
何も知らないのに
でもね、偶然でも何かご縁があって
このことを知ったのであれば
私も何か、お手伝いしたいと思った次第です
話し合いがいい方向に向かうことを
願ってます
頑張ってください
これしか言えなくて申し訳ないです
私はあなたの昨日の最初のコメントを見て、
ジーンときましたよ。
猫好きな方のお言葉です。
ママ様と同じ大阪の方が、協力しますよ、っと、
言って下さって、とても嬉しかったのです。
ブログは途中から見ると、分かりずらいですよね。
そうならないように、心がけているのですが。
みぽ様が私のブログを最初に見てくださった時、
悲鳴が聞こえますか、の文字から、
HPに飛ぶようにしておけば、よかったのです。
私の失敗です。
悲鳴が聞こえますか、のタイトルは、
初めて見る方には、理解しずらいので、
ママ様にバナーの変更を打診したことがあります。
このバナーは、HPを初めて作成した時に、
支援者の方のお一人が、好意で作成してくれた
大切な物なのでずっと使います。
とのお返事でした。
ママ様はとても義理がたい方です。
そんな性格が、多くの支援者の共感を得ていると
思います。
ネットは恐さと、良さも沢山持っています。
名前も知らない同士でも、
猫が好きと言うだけで、良い繋がりが持てます。
とても素敵なことですね。
今後ともママ様を応援して下さい。
ありがとうございます。