三太郎一家・福猫はどの子!PART 2

☆☆☆1ダースの元・野良猫達との共同生活☆☆

おマメもビックリ!

2008-08-27 10:02:05 | 私の仕事
8月27日(水曜日)久しぶりの晴れ


保護仔猫、元気、元気。

起きている間、少しもジッとはしてません。

沢山の写真を写しても、まともなモノはわずか。



ニャーニャ~~(天使4号、男子)






仔猫の遊園地。

ダンボールでトンネルを作る。







アビぼんも遊びたい。






おマメは、ビックリですよ!!!

ピョンピョンとんでますよ!






天使3号がサークルから脱走~

事務所猫の小雪に、ご挨拶。クンクン。

小雪、怒りませんね。






保護猫の先輩アビぼんは、仔猫から見ると怪獣サイズでしょうか。

仔猫、へたる。

「アビ!パンチしないよ!」強く言う。

アビは、私の言うことをきちんと聞きます。





天使3号(男子)は、私好みの猫。

こけしのような顔をしています。

好奇心強く活発で甘えん坊。どこに貰われても、やっていけるはず。






仔猫をながめる、おマメの姿を見てシンミリ。

おマメも一年前は、ガリガリに痩せた仔猫だった。

おマメにも兄妹はいたはず。

数匹産まれても、生き残るのは1匹?

死んでいく子のほうが多いノラ猫の世界。

望まれない命。

消えたことさえ気がついてもらえない命。

こんな可愛い子達が、死を繰り返す。

人間とノラ猫の共存できる環境。

TNR運動が普及することを望んでいます。。





すみませ~ん。

昨日、リリースした母猫の睨む姿が脳に焼きつき、

かなりナーバス。

ノラ猫の姿、自分に重なる。

私も独りで生きています。

のたれ死ぬ可能性は高し。

だからノラ猫を、異常に愛おしく感じてしまうのでしょう。



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