地域猫ママの独り言では、猫達の里親募集を行なうために、猫の写真を撮影できる方を探しておられます。
ご協力いただける方がいらっしゃいましたらお願いいたします。
場所は大阪駅から電車で１時間の所です。
日曜日の朝でございます～
エッ！！！ きょうもお休みするの？？？
昨日もカァーさん、家に居たでしょ。寝てばっかだけど。
変だわね～
まだ、お正月じゃないし～
カァーさん、病気かな～でもビール飲んでるし～
じゃ、遊べるの？
お母様～アイコ、準備ＯＫですわよ～
このコックローチ、興奮いたしますわ～
トォウリャ～～～
ま～たアイコが先なんだから～コゲが遊ぶのよ！
よっしゃ～ゲット！
ホ～ラ、また邪魔がきた！も～う、コゲが遊んでんのに～キュマなんか嫌い！
久しぶりに休養する。少し、郊外にも出かけてみました。
今の仕事、バイオベチャーを開始して６年が経過。
一日たりとも休まずに脳はフル活動。仕事を継続するための努力。
日曜、祭日もそれこそ正月も休んだことはありません。
でも人間、時には休憩しないと壊れますね。
猫達とも沢山遊びました。
さぁ～今日からまた頑張ります。
２つのランキングに参加しています
２度もポチっと応援、ありがとうございます
三太郎さんのような
前向きな方がいると
本当に、大きな力が生まれそうな
気がします
今度、公開されないメールで
お話聞いてもらってもいいですか
まだ、一週間のお付き合いですが
あつかましいことを
すみません
メール、何時でもどうぞ。
なんでも聞きますよ。
ただし私の考えは、少し普通では無い時もあるので、
きちんとしたお答えになるかどうかは分かりません
が、ご遠慮なく。
近々、ミクシーで本業（医薬関係）に関係する
トピックを立ち上げる予定なので、
そちらも見ていただきたいと思います。
その時は、このブログでお知らせいたしますね。
昨夜の、あのテレビ番組、昔、全部見ました。
あの時代は、「正義が勝つ」番組しかありませんでしたよね！
済みません。
昨夜のコメント私と分かりました？（笑）
半分寝ながらのコメントで、名前を入れてないのに
気づき、名前を入れようと５，６回コメント入れ直しましたが、とうとう行きませんでした。
ママ様のフォトのお手伝いが出来ればと思うのですが、わが家とママ様はかなり遠距離の様で、東京に行くのと変らないかもです（悔しいです・・・）
他の方も立候補してる様ですが、猫さんが多いので
成るべく多くの協力者が居たほうが良いと思います。
三太郎さんの正義感の強さ、頭が下がります。
私、以前の職場での餌やり時、一緒に上げてる人から、もう辞めたいと告白され、その人曰く「これから自分の為に生きたいから」と、私は初めてその人と言い合いに・・・「責任責任と言ってたらキリが無いわよ！」とその人から強く言われ～ その人は餌やりだけが生きがいの様な人でした。 私はその時思いました（私は人を見る目が無いと）猫の餌やりで、ご飯だけを上げるのが生き甲斐の様な人が居ますよね～
「これから自分の為に生きたいから」
私も疲れた時、そう思います。
自分のためだけに生きること、楽でしょうね。
でも、楽あれば苦ありかな。
餌ヤリだけの方でも、重要な役割を持ちます。
私の最大の武器は健康です。
同年代の友人が、次々と病に倒れています。
でも私はこれだけ酒を飲んでも、なんともない。
丈夫な体は資本です。
多分、人にはそれぞれ課された任務、
この世の使命があると思います。
それを素直に遂行していけば良いのでは。
限界を感じれば、止めるも良し。
元気があれば、何かのために生きて行くのも良し。
選択は自由がいいですね。
私は、老後の心配が完全に無くなれば、
ボランティアに徹したいと、思います。
どんな内容かは、まだ見えません。
自分の人生が、これからどうなるかも予測不能。
まぁ、そこが生きてる証で、楽しいのかな。
ミポ様とクニ様は、近距離とのこと。
これを、不思議なご縁と言うのですよね。
ネットでたまたま知り合う。
私もママ様とは、かなりのタマタマ。
でも気になる。不思議ですよね。
どういうきっかけで三太郎様宅へお邪魔したのか
思い出せないのです（最近、物忘れが多くて）
でも何百、何千と有る猫好きな方のブログの中で
三太郎さん宅へ毎日休まずお邪魔している。
本当にこれは縁ですね。
三太郎様の自分に嘘をつかない。
正直で行動力が有る前向き姿に惹かれたのだと思います
それと何より一番はお互い猫大好きだと言うことですね。
多分、みぽ様も同じ気持ちだと思います。
猫好きが一番の共通点。
最初、ママ様の猫達を見た瞬間に、出た言葉。
ある意味、うらやましい
ママ様は、それを聞いてかなり驚いてました。
でも私の本音です。
私有地で、５０匹の猫の世話ができること、
素晴らしいですよね。
なんとかこのままの状態で、
全ての猫の最後を看取れるようになりたいのです。