３月対面鑑定のお知らせ

３月の対面鑑定

３月の対面鑑定を下記の日程で行うことになりました。鑑定をご希望の方はメールにてお申し込み下さい。


メールの件名には「対面鑑定希望」と明記のうえ、

①ご希望日

②ご希望時間帯（第１希望・第２希望）

③お名前

④連絡先メールアドレス

　
をご記入下さい。


こちらより鑑定場所などの詳細をメールにてお知らせします。

※ご予約は先着順とさせていただきますので、締め切りまでに予約がいっぱいになった場合はブログでお知らせします。



３月対面鑑定

日　程
　　　　３月５日（金）・３月１５日（月）


時間帯
　　　　①１０：３０～１１：３０　
　　　　②１３：００～１４：００
　　　　③１４：３０～１５：３０

最寄駅
　　　　ＪＲ　　中央・総武線　　信濃町　
　　　　地下鉄　銀座・半蔵門線　青山一丁目
　　　　地下鉄　大江戸線　　　　国立競技場　

鑑定料　
　　　　１時間１万円


※お申し込みの締め切りは３月１日まで。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
対面鑑定のお申し込みアドレス→smilesmilesmile2009@hotmail.co.jp


※ドメイン設定で「hotmail.co.jp」を拒否設定している場合は解除をお願いします。
（こちらより返信メールが送信できない場合はご連絡することができなくなりますので、お申し込み時にご確認下さい。）






※対面鑑定以外にスピリチュアル・マーケットへの出展も検討しています。詳細が決まりましたらお知らせします。

心が落ち着く場所探し

１０年ぶりに京都へ行ってきました

スケジュールの都合で日帰りでしたが、訪れた先々の良いエネルギーをたっぷり吸収した旅となりました。

私たちは多忙な時に「ふと旅に出たくなる」時があるものです。
無意識ながら今の「自分の流れを変えたい」と思っているのでしょうね。

そんな時は上手に心に溜まったガス抜きをしてあげることが大切です。放置しておくと心身に影響が出てくる場合もあります

たとえ遠出ができなくても、日常生活の近くに「心が落ち着く」場所がきっとあるはず～

近くに「心が落ち着く場所」がない方は、暖かくなった頃に「心が落ち着く場所さがし」に出かけてみませんか

「心が落ち着く場所」に行くと、何も考えずに景色をながめたりするだけで自然の持つパワーで癒されたり、生きるエネルギーがフツフツと沸いてくることを実感できます～


このブログを読んでいただいて、ありがとうございます

対面鑑定のお知らせ

次回の対面鑑定は３月に行う予定です。日程が決まり次第お知らせ致します


※メール鑑定は随時行っています。


・通常メール鑑定料金：７０００円（クリスタルブレスレットのプレゼントつき）
　
メール鑑定の申し込み先アドレス: smilesmilesmile2009@hotmail.co.jp


※件名に『メール鑑定希望』・本文には『お名前（ふりがな）・連絡先アドレス』をご記入のうえ送信して下さい。

こちらよりメール鑑定についての詳細を送信させていただきます。

※ドメイン設定で「hotmail.co.jp」を拒否設定している場合は解除をお願いします。
（こちらより返信メールが送信できない場合は、メール鑑定は行うことができませんので、お申し込み時にご確認下さい。）

プラスの追い風を作る

不況の中で不安になることは仕方がないことかもしれません

テレビの街頭インタビューでも「行く先が不安」「お給料が減った」・・・不安と焦りの言葉が出てくるのは仕方がないことでしょう。

しかし、不安な気持ちを持ち続けるとマイナスのエネルギーを知らず知らずのうちに引き寄せてしまいます。
そして、ます苦しい状況に追い込まれていきます。マイナスエネルギーの連鎖反応ですね

マイナスエネルギーの連鎖反応を一切断ち切ることが大切です

「やりくりすれば何とかなる！」「我が家の未来は明るい！」「生活の知恵を出す時！」と不況をプラスの追い風にしていく構えが大切です


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考えさせられました

ザンビア共和国では２８０万人の子どもたちが裸足で生活をしているそうです。

先日ニュースで報道されていたのですが、裸足で地面を歩くことで足の裏から寄生虫が体に入り込んで体を蝕んでいき、最後は肝硬変で亡くなってしまうことに繋がっているそうです。

そのことを知った日本の企業がザンビアに不要となった靴を集めて現地に靴を届けるまでのドキュメントが流れていました

靴類は子ども靴は「小さくなった」、大人の靴はおしゃれを重視して「流行でない」などを理由にまだまだ綺麗で履くことができるのに簡単に処分してしまいがちです。

簡単に処分される靴が『人の命を守る』ことに繋がる重みを実感しました。

私たちは自治体で行われているリサイクルに衣類を出したり、募金をしたり、さまざまな形で何らかのボランティアにかかわれることがあると思いますが、視点をかえてもっとできる「何か」がまだまだたくさんあるのではないかと考えさせられた報道でした。


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