大切な人を見守る

鑑定をさせていただく中でお子様の進学、就職、不登校などで悩まれている方の鑑定を受けるケースがあります。

このようなケースでは親御さまからの目からみてお子様の人生が滞っているようにみえることがありますが、そこには親子ともに深い学びをする意味があるのです

しかし、それ以外に親や祖父母が子どもや孫に「過度な心配・過度な期待」をかけすぎていることによって、その想いがマイナスの念となり子供や孫が身動きがとれない状態になっている場合も見受けられるケースもあります

子どもは多くの人たちの期待と希望の中で誕生してきます。
しかし、必要以上の心配や期待は子どもにとって「マイナスのエネルギー」を送られて息苦しく身動きがとれないことになるのです

もし、このブログをご覧になって下さっている方でお子様、ご家族、ご兄弟、恋人などに「過度な心配と期待」をかけているようなことがあれば「マイナスのエネルギーを送っている」ことになります。今すぐに過度な心配や期待をすることをやめていきましょう。

大切な人のことを大きな心で見守り、信じていくことが大切です


このブログを読んでいただいて、ありがとうございます