子犬です。
も~、ムクムクでフワフワ! まだミルクのニオイがしています。
ムーちゃんです。この優しいお顔で
しっかり子育てしています。
生後約3週間。やっと歯が生えてきました。
ガブゥ~! ウキャ~! って見えるけど、
時は止まっているかのように、ものすごくスロー。
しかもとなりの子は寝てるし。
あぁユルい。エリンよりユルい。
タンタンのお家で、年始に子犬が産まれたと聞いて会いに行ってきました。
そしたらビックリ。タンタンのお家の中には
猫が2匹とフェレットが1匹、そして
アヒルのダブダブと一緒に仲良くトウモロコシを食べる…。
更にオウムが一羽。
いや、何がって…。
このお宅は獣医さんです。
ただ可愛いだけの、計画性のない繁殖は避けましょう。
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あたし、ちょっと淋しかったんだから…
まるで星飛雄馬の姉のように涙ぐむルナを、本日迎えに行ってきました。
そう、かぶ とのメイクミラクル実現のため、じっくり向き合いたいと思って
木曜日からおばあちゃんちにお泊まりしてもらっていたのでした。
そんなルナには今日くらい気がねなく甘えてもらうために、
かぶ に自宅でのお留守番をお願いして、ゆっくりお散歩へ。
たくさん歩いて一休み。
するとルナが何かをガン見中。母の目には何も見えないんだけど…。
と、カメラをズームしてみると、いたいた。
ものすごい保護色の鳥が一羽。
いやぁすごいねぇ、犬には見えちゃうんですねぇ。
そんなこんなで日が暮れて、ご飯もおばあちゃんちで食べちゃおう。
おいら、ルナと仲良くしてました
食後の「キリリ」タイム。
ルナなんか両耳立ってるし。
力入れれば立つんじゃんっ! って、ところが
キリッと見えるこの顔も、よくみると
ヨダレ垂らしまくり…。
かぶ です。
とってもよいコなのは皆さんご存じの通りなんだけど、
色々悩みを持ち続けている母。
今日は、前から気になっていた かぶ のオスワリの姿勢に注目してみました。
これは足が開いて重心が後ろすぎ。アグラをかいている状態です。
これは、後ろ足が中に入ってきれいですが、上体が右に傾いでいる。
右重心です。右利きなのかもしれないけれど、
オビディエンストレーニングのし過ぎかもと言われた。
母、猛反省。オビだけでなく、色々やらないとダメですねー。
かぶ のオスワリは、かなりの確率でこうなってしまう。
後ろ足が開いちゃうんですね。開いちゃうから踏ん張れない。
前重心で後ろ足を踏ん張れないので、根性が足りない(?)時は、
このままズルズルとフセの姿勢になってしまう事も
過去に何度かありました。「骨に何か問題が?」
と思い獣医さんで検査してもらいましたが、骨には異常がない。
…、という事は体のクセ。
というわけで、Tタッチです。今日の東京は雨。
外ではできないから、そうそう広くはない我が家のリビングで、
しかも新聞紙を使ってにわかラビリンス作成。オソマツだなぁ~。
ま、とにかく犬もハンドラーもバランスを取りながら歩く練習。
集中力の増加も期待できるし、非日常的な状況下を
バランスを保ちながら歩くって犬の自信にもつながるし…。
それにラビリンスってとっても便利で、この通りに歩いてもらったり、
バー(今日は新聞紙)をまたいでもらうために横切ったり、
ナナメに通ったり。色々に使えます。
そうして一通り終えた後 、再度オスワリ。
体もまっすぐ。後ろ足も開く事なく、きれいに座る事ができました
初めての方は、こちらに掲載のプラクティショナーのセッションを受ける事をオススメします。
Tタッチセッションを行えるのは、Tタッチ事務局主催のコースに参加して認定されたプラクティショナーに限られます。
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