今朝早く、ユキが逝ってしまいました(写真は2週間前、グッスリと気持ちよさそうに眠るユキ)。昨晩、ユキの唇が冷たいのがとっても気になって「温かくしなきゃいけない」と、なんだか一生懸命になってしまって、気がついたら1時間半くらいTタッチを続けていました。昨日は夕方おばあちゃんちへ行き、夕食を食べる以外はずっとTタッチをしていたような気がします。そしてそれが、最後のユキとの会話になってしまった。
今日会いに行ったら、ユキの体はかたまってしまう事なくとても柔らかくて、その顔はとても安らかで、本当にこの写真の時との違いといったら、抱きしめても温かくないというただそれだけで。動物の中で、温もりに執着するのは人間だけなんだそうですが、それはわかっているけれど…。
今日会いに行ったら、ユキの体はかたまってしまう事なくとても柔らかくて、その顔はとても安らかで、本当にこの写真の時との違いといったら、抱きしめても温かくないというただそれだけで。動物の中で、温もりに執着するのは人間だけなんだそうですが、それはわかっているけれど…。
大変でしたね。命あるもの、いつかは別れがくるものと
知っていますが、つらいですね。
ユキちゃんのお顔が安らかであったこと、きっとゆうゆさんご家族の愛をたくさん感じながら旅立ったんだと思います。
そう、わかっている事、そしてこちらが見送らなければいけない事は承知の上なはずなのに、その時が来ると動揺せずにはいられません。
さわさんからのコメントにはいつも力づけられます。
本当にありがとうございます。