☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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届きました【ゆずのみ 拍手喝祭】☆

2020-01-18 06:43:27 | 心の日記

昨年5月30日(*´∇`*)ドーム内ライブ中はスマホの写真撮影はOKでした(これは外ですが(笑))



待っていましたよ(*´∇`*)

早速見ましたよ(*´ω`*)


とっても楽しかったことを思い出しました。


5月の東京ドームでの【 ゆずのみ 拍手喝祭 】のDVDです(*´ω`*)





結構忘れていることも多くて(笑)

一緒に行った子どもと一緒に早速かけて見たのですが、彼女は結構歌の順番やらトークの内容やらを覚えています(笑)


トークが始まると「 あ、この話、なになにの話( ̄ー ̄) 」って先にオチを言ったりするのですが、合っているのです(笑)


私は話っぷりを聞いてから、ああそう言えば言っていたね、って(笑)

言っていたね、歌っていたね、です(笑)


やはり若い人にはかなわないなぁ。


映像もなかなかの観客の映りっぷりです。


一瞬の映像が多くてもしかしたら映っているけど見逃しちゃった?(笑)


子どもも映像を見ながら、「 これ、ちょっとヤバいんじゃない?映っているんじゃない? 」って(笑)


探してみたりもしましたけど、まぁドローンが通りすぎて行った・・・的な?(笑)



でもでも確かにこの空間の中に一緒にいたんです!




自分の行ったライブが映像になるなんて(*´∇`*)


まるで東京の人みたい(笑)


何よりその時楽しかったことをまた追体験できて、何回も楽しい(*´∇`*)

まだ一回しか見ていませんが(笑)



この次の東京ドームは、私たちにはあるかどうか分かりませんが、今年の5月の札幌の「 きたえーる 」にはもう行くことが決まっております(笑)



これはこれでめっちゃ近い感じに見えるので、今からすっごく楽しみです(*´∇`*)




かろうじて二人の姿が確認できる写真(笑)

5万人だからなぁ(*´ω`*)

広かったなぁ。



.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆

私もあなたもファイト!☆

2020-01-16 03:29:45 | 心の日記



先日、ボンビーガールの初めて上京するお嬢さんの引っ越しに密着している番組を見ました。

部屋に電灯が付いていないのを見て、数年前に上京した子どもの引っ越しの時のことを思い出しました。


シーリングライトを近くと言われた家電量販店まで歩いて買いに行くという、着いたとたんに課せられた試練(今なら笑える)


まずは電灯が付いていないということにびっくりしたのです。


あの時、偶然上を向いて良かった( ̄∇ ̄;)


本当にマジ良かった(;゜∇゜)



シーリングライトというものは自分で持ち込んで設置するものなんだね(笑)

転勤族の私は引っ越しはかなりの腕前(笑)ですが、社宅には必ず電気は付いており、購入して引っ越したという記憶がないのでした( ̄∇ ̄;)


で、大家さんに確認して接続の部分の写真を撮り、一番近くと言われた家電量販店に歩いて30分、忘れもしない錦糸町駅前のヨドバシ・・・ですか?

そこまで歩きました。


子どもにとってはいざというときにはここにという道が分かってかえって良かったのですが
( ̄∇ ̄;)


引っ越しシーズンの家電量販店です。

混み混みです。


ヒマな店員さんなんて誰一人いません。


( ̄ー ̄)


こうなれば奥の手です(妄想(笑))


【 店員、来い来い来い来い~!!! 】
(ノ`△´)ノ


すると向こうから楽し気にこちらに向かって来る店員さん発見!!!


これを逃すとまた時間だけが過ぎていく、まずい。


すみませ~~~ん!!!



写真を見せて確認をしてもらいシーリングライトを持ってまた帰りの道を改めて確認して帰りたいという子どもの願いで元来た道を30分歩いて戻りました(´;ω;`)


TVでも話題になりましたが、設置するためには天井に手が届くための台が必要です。


・・・( ̄ー ̄)

椅子はある!

18時から20時までの到着予定の荷物の中に(苦笑)



着々と暗くなっていきます。


もうシーリングライトは箱から出してあとはカチッとはめてカチッカチッと固定するだけ。

シミュレーションして!と子どもに言いつけながらまたアレを使います(妄想(笑))


荷物、早よ来い来い来い!!!(ノ`△´)ノ


奇跡の18時ちょうどのピンポン(;゜∇゜)


薄明かりの中すぐに荷物を開けて、奥から椅子を引っ張りだしました。

よし!、シミュレーションの時のように頑張れ我が子!!!(笑)



明るくなりました。


TVのように思わず拍手が出ます(´;ω;`)


そしてやはり同じように、カーテンを探し出して取り付けて、やった!サイズがぴったり!ってまたまた拍手です。


近くにまったく知り合いもいない東京に一人で暮らしていくのはとても大変だと思います。


心配も半端なかったです。


今、子どもは北海道に戻って違う環境で働いています。


暮らしていくのにはとても良い環境で、通勤のアクセスも良い場所を選んだのですが、会社に直接行くことが少ないシステムのメンテナンスのお仕事だったので、慣れない都会を今月はこちら、来月はあちらと動き回ることが大変だったようです。

地下鉄も三路線しかない北海道でのんびり暮らしていたのですから。


帰りたい、と言われても仕方ないか、と思いました。


北海道でならまだ何かあってもフォローができますが、東京ではすぐに駆けつけることはできません。


そんなことを思い出しました。


番組に出演していたお嬢さんには頑張って欲しいなぁと思います。


とてもしっかりしていて、きちんと自分からいろいろやっていて感心しました。

でも辛いときには誰かに頼っても良いんだよね。


これからの令和の時代、若い人たちにも働きやすい時代になるといいなぁと思います。


世の中は厳しいんです。

それでも生きていかなくてはなりません。



ファイト!!!(*´∇`*)


子どもには、東京って意外と簡単に行けるんだよ、って教えてもらいました(笑)


それだけでも感謝です(*´ω`*)


何より病にもならずに行った時のまま帰って来たのが救いですなぁ。


私もあなたもファイト!!!(笑)



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おばあちゃんとは5年暮らした☆

2020-01-13 03:03:39 | 心の日記




昨日たまたま義母の話題が出ましたね。

ふとどのくらい一緒に暮らしたのかなぁ、と改めて思い返しました。


2011年に家を建てて同居しました。


そして施設で倒れたのが、子どもが上京する10日前だったので2017年。


倒れる前年のお盆に奇跡の【 部屋、空いてますよ 】事件があり(笑)、そのまま9月には入居の運びとなったので2016年までは同居していました。


5年かぁ。



あっという間でしたから3年くらいかと感じていましたが、結構な年数を過ごしていたのね(笑)


今読んでいる本には、認知症の人も寝たきりの人も語りかけると魂の奥、意識として聞いているので本人には語りかけられた言葉から連想される楽しかったこと、幸せだった時のことを思い浮かべているので、「 もう秋だから紅葉がキレイだよ。」とか「 春だから桜がキレイ。」とかそのようなことでいいから話しかけてあげてくださいとありました。

本人が楽しかった時のことを思い浮かべるので、いつか訪れる日には幸せな気持ちで旅立てるようになる、と。


義母は倒れてから一度目を開けました。

今も目を開けますが、意識がこちらにあるかどうかは確認できませんけれども。



病院の先生には「 今この瞬間何かあってもおかしくはない状態。」と運ばれた時に言われたのですが。


ちなみにそれは夜中の3時くらいの話で、ちょうど先生の話を聞いている時に家族から電話が来たので先生から直接お話をしてもらいました。


彼は急いで自分の本州にいる弟と近くの弟に連絡をとり、お寺にも連絡を入れてからすぐに向かうと(お寺?( ̄ー ̄))

メールが入っておりました。



まずは近くの弟です。


「 生きているのか? 」


ん?( ̄∇ ̄;)


そして数時間後に家族が赴任先から駆けつけると、「 生きているのか? 」って。


病院の先生から直接話を聞いているはずだよね?


「 (´д`|||) もう死んでいると思ったからお寺ともう一人の弟にもそう伝えた。」って



( ̄∇ ̄;)


ウソでしょ?


「 喪服を持って来たし、あいつにも持って来いって(´д`|||) 」


マジかー。

生きています。


そんなやり取りも聞いていたのね( ̄∇ ̄;)

ま、息子たちの会話だけどね。


ちなみにその後駆けつけた本州の弟も入って来た瞬間に「 生きている? 」って驚きました。

もちろん喪服持参でした。

仕方ない、夜中の3時のいきなりの連絡だったから。



あれから3年( ̄ー ̄)


毎日は行けませんが一ヶ月に数回は行って話しかけても最近はぼんやりしていることが多くなって来ましたが、やはり行くと季節の話や家族の変化など報告していました。


まぁ、会話は成り立たないのでそうせざるを得ないという感じでしたけど。


それだけでも大丈夫なのね、って伝えてくれた本です。


あとはおばあちゃんのやりたいようにと思うだけの日々です。



いろいろなことが、正解とは言えないかも知れませんが、間違ってはいなかったと私に伝えてくれた本でした。


心が癒されていきます(*´ω`*)



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お仏壇の扉が外れた日☆

2020-01-12 03:14:15 | ちっちゃな奇跡(少笑)

鎌倉 長谷寺にて


今、なるべく本を読むことをしています。


今読んでいる本の作家さんの作品は、本当かどうかは別にして、納得できる腑に落ちるお話が多くてついつい読んでしまいます。


我が家には子どもを亡くしているのでお仏壇があります。


私は子どもを亡くしてお仏壇を用意し、さらに使わなかったベビー用品を押し入れに片付けた時に押し入れの段ボール箱から、自分たちの結婚式の時にいただいた神宮の御札を見つけましたので、神棚を設置しました。


北海道神宮の御札が箱から見つかった時には、多分記念品の一つとしてここに閉まっていたのね、くらいの感覚でした。


しかし、これはここに閉まっておくべきものではないと感じてお祀りし、2月の節分のお祓いに古い御札を納めて新しいものに取り替えた記憶があります。


その時にまた男の子が産まれる気がしたので、厄祓いの祈祷も受けて来ました。

ちょうど厄年にかかる時の頃だったのです。


もう、子どもはいらない、と思っていたにも関わらず、そしてまだ子どもがいるかどうかも分からない時期でしたが、その時は次は男の子が産まれると思って厄祓いに行ったのです。


その年の秋に男の子が産まれました。


早くに亡くした子どもは産まれてからすぐに亡くなりましたから、私は目の開いた顔も笑った顔も見ることはできませんでした。

もちろん、泣き声もありません。


しかし、私は前日に、その子の声を聞いているのです。


眠っていると誰か子どもが側にいる気がしましたから、上の子どもの名前を呼びました。


◯◯ちゃんなの?


頭の深いところから「 ちがうよ 」と聞こえました。


その後、そのまま暗闇にスーっと消えていった気がして、ちょっと嫌な予感がありました。


その子が20歳の誕生日、つまり祥月命日にあたる日の頃に妹から伝えたいことがある、と言われました。

なんだかこんなことを言っている気がする、と言われて最初は胡散臭いことを言っていると思っていた私も(笑)、え?と思いました。


だってそれは私が毎朝お仏壇に手を合わせた時にいつも言ってた言葉への返事。


誰にも言ったことのない、その子だけに話しかけていた言葉への返事でした。


妹は意味は分からないようでしたが、こんなことを言っていると。


その子は上に上がると言っている。



その本の作者さんは、幼くして亡くなったお子さんはそうすると決めて産まれてきたと言いました。


産まれたことに意味があり、その子としての人生を歩んでいないので純粋な魂のまま、その子としてのカルマを受け取る前に亡くなることで上の位に進める。


私は毎朝その子に語りかけ、いろいろ心配をかけていたのね。

その子のおかげで私はお仏壇を持ち、神棚を祀りました。


昔から神社仏閣は好きでしたから、そうすることにはまるで抵抗はありませんでした。


御札が押し入れから見つかった時にも、こんなところに閉じ込めていた、という気持ちが強くかったです。

まったくそこに閉まっていたことを忘れていたのです。


あれから年月が経ちました。



最近、その作者さんの本を偶然手に取って読み始めました。


幼い純粋な魂のお話も、自分の中では救われたお話でした。

私に神さま仏さまを伝えてくれた。


その役割を持って一瞬だけ産まれてくれた。


その本にはその子だけではなく、大切な人が亡くなったら、いえ、自分が亡くなったらどんな風になるのか、ということを具体的に書いています。


まるっきり妄信的にはなりませんが、納得できるのです。

その作者さんのお話で、とっても腑に落ちるのです。


転勤族なので、お仏壇も一緒に各地を回りました。


今住んでいるおうちは義母と同居するために建てたおうちなのでもう引っ越す予定はありません。


お仏壇も神棚も居間のとなりの部屋にあり、洗濯物を干す物干しを設置(突っ張りポールです)するのに検討の結果ここしかないと仕方なく設置( 突っ張らせた(笑))のが、泣く泣く突っ張らせたのがちょうどお仏壇の両脇に当たる場所でした。


家族の人数が多いので、洗面所の物干しだけでは干しきれなかったのです。


2本突っ張りましたから、お仏壇の両脇になりました。

さすがに真上はできませんでしたけれども。



我が家のお仏壇は朝、おはよう!と扉を開けて、夜はおやすみ!と扉を閉める制度でした。



ポールを設置して数日後に、ガターン!!というものすごい音がしたので走って見に行くと、物干しポールが洗濯物ごと落ちていました。


え?(;゜∀゜)


良く見ると昼間なので開けてあったお仏壇の扉が蝶番ごと外れて落ちていました。


ウソ・・・(´;ω;`)



直しようもなく、片方だけでは仕方ないので扉はその日から開けておくことにしました。


するとその数日後にまた、ガターン!!!という聞いたことのある音が(;゜∀゜)


駆けつけると今度はもう一本の方のポールが洗濯物とともに・・・(´;ω;`)


そしてやはりもう一方のお仏壇の扉が・・・
(´;ω;`)


その日から今日まで我が家のお仏壇の扉はもうありません。


お仏壇は開きっ放しです。


我が家のお仏壇は特に怖くはありません(*´∇`*)

てか、元々私はお寺とかも嫌いではありませんから怖いと思ったことはありません。

なので開きっ放しでもまったく問題はありません(*´∇`*)


ただ、お仏壇的にはどうなんだ?と気にはしていました。


その方の本にはお仏壇はご先祖さまが見守ってくれるための出入り口的な役割なので扉は開きっ放しの方が断然良い、とありました(笑)


多分扉をぶち壊したのも、きっとご先祖さまというか、義母を引き取ることを心配したおじいちゃん・・・?( ̄∇ ̄;)

かもしれない( ̄ー ̄)


まぁ、義母も心配だったのかもしれないけど、引き取った私たちのことも見守ってくれるために強行手段に出た・・・(妄想(笑))



いろいろな謎に思っていたことが、この方の本を読んで腑に落ちていくんだなぁ(*´∇`*)


ちなみにそれからは数回ポールは落ちましたが、立て続けにということもありませんし、本当に何回かです。

あの引っ越し当初の立て続けに両側とか、あり得なくないですか?( ̄∇ ̄;)


扉は「 こんなんあったらおまえたちの様子が見えんやろ! 」的な?(;゜∀゜)感じにスッパリと落ちました。

そして義母は、病院に転院してまもなくまる3年になるところです。

今も変わりなく元気です。



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樽前山神社に参拝に行きました☆

2020-01-10 00:55:48 | すっごい奇跡(笑)



子どもが苫小牧から帰りたいと言いました。

元々がずっと外に出なかった子どもです。

半年ほど頑張りましたのでとりあえず帰っておいでと。

今の季節は本当に車での遠出はしたくないのです(´;ω;`)

帰る日にちは決まっていて9日でした。

荷物を引き取るために車で行かなくてはなりません。


8日に東京から帰省していた私のお友だちが飛行機で戻るために千歳空港に行きました。

結局天候が悪くて飛行機は飛ばずに小樽に引き返したという連絡を受け取ったばかりです。


これはもう、アレです(笑)


魔法を使うしかありません(妄想(笑))



9日は苫小牧まで車で往復します!

道路凍結ダメ!

吹雪なんてもっての他ダメ!


そして、樽前山神社さんに御礼を伝えに参拝したいのでできたら、本当にできたらで構わないので晴れてくれたら嬉しいです(*´∇`*)



う、う、ウソでしょ?(;゜∀゜)



道の駅ウトナイ湖にて空から隕石でも降って来たのか(;゜∇゜)っていうくらいまぶしいお陽さま(笑)


ウトナイ湖にはもう白鳥さんはいませんでした。

とっても寒いんです!

手はピリピリとキンキンに冷えています。

でも道路は凍ってはいません。


今まで降り積もった雪が解けてきて、道路はドロドロです(笑)


ここまでしてくれたん?(;゜∀゜)(妄想(笑))


泥だらけの車体で窓もウインドウウォッシャー液を使わないとすぐに泥だらけで、しかもその泥がお陽さまの光に反射して、かえってなんだか逆の意味で危ない(笑)


いやいや、ここまでしてくれて本当に感謝、有難いことです(*´∇`*)


荷物を引き上げて、早速樽前山神社まで向かいました。

まだまだ年初ですからいつもより大きな赤い鳥居を潜る車は多くて、いつもよりにぎやかでした。


樽前山神社は広い境内がとてもおおらかで心地良い気持ちの良い神社です(*´∇`*)

まずはお清めに龍さんの手水舎に向かいました。

凍結防止なのか、いつもは節水モードなのに今日はずっとお水を授けてくれています。


本殿を参拝してからすぐ脇にある干支の看板が可愛らしいんです(*´∇`*)






ここは末社さんもたくさんあり、どこをまわっても気持ちが良いのでまわって来ました。



金運です(*´∇`*)



学問です(*´∇`*)もう春みたい明るい(*´ω`*)



聖徳太子さんです(*´∇`*)


いろいろまわってもう一度本殿の方にに戻りました。

おみくじを引こうと思ったのです。



(;゜∀゜)!!!


え~っ!!?ヽ(・∀・)ノ



神楽と太鼓の音!!!( ^∀^)



マジで?(;゜∀゜)


空耳???(;゜∀゜)(;゜∀゜)



急いで本殿に駆け上がります(*´∇`*)


ウソウソウソでしょ?(;゜∀゜)


本当です(笑)


巫女さんも見えます(*´∇`*)


急いでムービーで最後の一節を記録しました(笑)



有難う、有難う(´;ω;`)


お天気を良くしていただけただけでも有難いのに、歓迎していただきました(妄想(笑))(´;ω;`)


おみくじを引くとなんと【 大吉 】!ヽ(・∀・)ノ


やったやった!ヽ(・∀・)ノ


次に子どもが引きました。


( ̄ー ̄) 「 一番だって 」



(;゜∀゜)は?


一番って、それ引いて見なくても【 大吉 】って分かるよね!?( ^∀^)


引いて取り出してみました。


なんと(*´∇`*)





【 大吉 】の上にまた【 大 】が(;゜∇゜)?


こんなおみくじ、あるんだ~(笑)



私も【 大吉 】でしたけど、ちょっと負けた感がありました(笑)


でも【 大大吉 】のおみくじを見せてもらってとっても嬉しい気持ちになれました(*´∇`*)


ここからまた新しく出発して、本当にやりたいことを見つけたらいいよ、って言ってもらったのだなぁと思います(*´ω`*)


有難いことです(*´∇`*)


有難うございます!(*´ω`*)





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