CO2削減しろと言うのは詐欺です。
森林はCO2を吸収し酸素を生産します。
CO2がなくなれば、樹木も海の生き物も死んでゆきます。
牛はゲップをするから殺せと言われて、日本政府は酪農家に「一頭殺したら15万円やるから殺せ」と言ってます。
しかしそれでは止まらず、スイスダボスの気狂いは「ペットを殺す法律を作る」と言っています。
ペット殺戮法なんて日本は関係ないと思ってるかもしれませんが、日本は、世界に先駆けてこのダボスの管理下に入ることになっているので、法整備されたら、犬猫馬みんな殺さないといけなくなります。
獣医は不要になるし
ペットフード企業は倒産するでしょう。
そんな中で、馬を生かすことができると思いますか?
もちろん、競馬産業は解体、、、となるか?いや、金持ちの余興だから、馬産は続くかもしれません。引退と同時に殺戮。
そうだとしたら、どんだけインチキなことか、分かりますよね。そもそもCO2は地球が生まれた時は、もっと濃度が高かった。
だから目覚めよ、立ち上がれ、と言っているのですが、誰も反応しないのが日本。
おまけに「その地獄の時がきたらその言葉を思い出すから」と笑う人もいる。
人類を減らしたい連中は真剣なんです。
誰もいなくなった日本の国土を好きなように使いたいでしょう。
フェイクニュースだよ、と笑う人もいるかもしれませんが、岸田総理は、「グレートリセット後の日本」について言及していますよ。調べてください。
内閣にメールで「グレートリセットってなんですか?自分たちの生活にどう影響しますか?」と聞いてみてください。
今の岸田政権の政治は、ダボスとアメリカの指示通りに進めているんです。
だから日本人にはお金を使わず、能登半島の復興にはお金を使わず、ウクライナに大金を投入します。
そうすると武器購入という形でウクライナのお金は、アメリカの軍産複合体に戻ります。彼らはこれを「リサイクル」と読んでいます。
一度、手元から離れたお金もウクライナ(戦争を続ける限り)に送る限り、自分たちは儲かるから株を買え、と言っています。
戦争によって人や動物を殺し、環境を破壊することで儲かるのです。
地球が誕生して以来、最も腐敗した時代を生きていることになります。
もう無反応な日本人を見ていて、自分は救われないだろうと思っています。
でもね、愛する動物たちが生きている限り、諦めません。
子供がいる人
孫がいる人
あなたが諦めると
子供や孫の未来は真っ暗です。
そして私たちは高齢になってこの地獄を経験します。
ウクライナや移民で溢れる欧州で起きていることを見ると
高齢者が歩いているだけで暴行され、最悪56されます。
アメリカのように、自己防衛のために銃を持つ権利がないから、
庶民はやられるしかないのですよ。
見ないふりをするのをやめなさい。
気づかないふりをするのをやめなさい。
現実です。
今立ち上がらないと、立ち上がることはできなくなりますよ。
興味ある方はタッカーの動画もご覧ください。