二頭のサラブレッドの幸福を願い奮闘する日々

スピ君とプーちゃんの様子について、またウマを取り巻く環境、時事問題などもつぶやいています。
#引退馬

猫:繰り返す好酸球プラーク

2022-07-19 09:47:22 | ワン・ニャンズ(公開)

わが家のキティさんですが、2019年から2020年にかけて突然、アンヨの指の間や、耳、肛門が赤くかぶれる事案が繰り返し発生しています。

静内では注射を打たれただけで治ってしまったので、原因については気にかけていなかったのですが、こちらに来ましたら、組織検査をしまして、好酸球プラークがかなり出ている、と判明。

そのため、「繰り返すリスク高い」と言われてしまい、そのとおりになっています。

今回、キティさんは、またしても右後ろ脚です。静内では、気づくのが遅くなり、右後ろ足から左後ろ足まで広がりました。

昨年末に肛門かぶれを発症した際、前のA獣医さんでは、4か月もダラダラと投薬をつづけて完治せず、獣医さんを変えたら3日で収まった経験から、7月4日にB獣医さんに連れてゆきました。

肛門にたくさんみられた好酸球プラークが指の間からも検出されました。
抗生物質を一週間飲ませ、患部にはステロイドを含む軟膏クリームを塗りました。
一週間後の7月11日、完治ではないが、明らかに改善しているとのことで、飲み薬をやめ、クリームだけで対応してきました。
そして今日の状態。


私が日月、36時間不在となりましたので、昨日帰宅して洗浄したところ、カスがたくさんとれて、今この状況です。

同様のトラブルに見舞われたことある人いらっしゃいますか?

アレルゲンを特定するために本格的な検査をするか、様子をみているところです。ご経験ある方、ぜひ、アドバイスをお願いします。


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