こんにちは。
秋風が心地よく、ついついのんびりと過ごしてしまいます。
今日は庭で撮影してみました。
緑も空も美しく、気持ちの良い風が吹いています。
本日ご紹介させていただくワンコは
私の姉の家庭で大切に飼われていたワンコです。
キャバリアにしてはとても長生きで16歳半で旅立ちました。
このこは3年前に亡くなったうちのワンコ、コロンの子供なのです。
プリンは2年前から介護生活となりましたが、
本当に感心するくらい、夫婦で良く面倒を見ていました。
でも、悲しいことに別れの時はやってきました。
これは、仕方のないことですが、お別れは本当に悲しく切ないものです。
愛犬をなくして3年経った私は、今では思い出を笑って語ることが出来ますが、
愛犬をなくしてまだ49日にもならない姉の家庭は
まだぽっかり穴があいているようなのだと思います。
生前は、本人たちは母娘ということは忘れているようでしたが・・・・
虹の橋のたもとで、母娘で遊んでくれたらいいなぁ~
この作品は、通常の手のひらサイズより一回り大きめなサイズで
とても存在感があります。
瞳も通常のプラスティックアイではなく、ガラスで作られているグラスアイを使用しています。
いつも見つめてくれたあの瞳・・・
大きなキャバリアの瞳をとてもリアルに表現できていると思います。
あなたの愛犬を羊毛フェルトのマスコットに仕上げます。
お気軽にご相談ください。
「はっぴぃぽけっと」
さて、この作品は来週早々にも姉の家に宅配便で届けます。
みんな喜んでくれるといいな~