ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

2020/06/02

2020年06月02日 | 生活



昨日、3ヶ月ぶりに横浜駅を経由して関内駅に行ってきました。
コロナ感染で、不要不急の外出を控え自粛自制していたからです。
ところが突然眼鏡のフレームが壊れてしまって・・・
ちょうど礼拝会場3月からの使用料返金と、新たな申し込みの支払いもあったので、出かけたわけです。
礼拝場所の横浜市技能文化会館は、3月から使用できなくなっていました。

伊勢佐木町にあるメガネ屋さんに行くと、諦めていたメガネのフレームは元どおりに直してもらえました。
ハレルヤ! 主に感謝です。




会館の閉鎖で支払えなかった会場費。
支払おうとしたら、まだどうなるか分からないので、6月は当日で構わない。そして、7月分8月分も今月いっぱい待てますよ!といわれ・・・
収束の難しさを思わされました。


スタジアムも閑散としている中、ショップだけが開いていましてが、お客さんは誰1人いませんでした。



県庁前は数人の人が傘をさして歩いていました。きょうは、しとしと小雨が降っているせいもあるでしょうか?
でも、メガネ屋さんのご主人が、本当に街はガランとしていて、山下公園も中華街も人がいなかったと言っていました。

テレビを見ていたら、コロナ感染というのは、どこもかしこもペンキ塗りたて!の街を歩いているようなものだと言っていました。
電車に乗ってシートに座ったらお尻から背中はペンキ! エレベーターに乗ってボタンを押したら、指にはペンキ!
ペンキ!ペンキ!ペンキだらけ〜

面白いたとえだなぁ〜と思いながら、
まだまだコロナ菌ウヨウヨなんだなぁー
と感じました。

神奈川は、今日の感染者は0でしたが、東京はまた一気に34人に増加したというニュース。
コロナの収束を心からねごい、祈ります。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。