ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

東京カリスマ聖会

2018年11月12日 | 信仰
ワルシャワ空港で濃霧のため飛行機が着陸できなかったため、イスラエルチームは1日遅れで今日やっと12組に分かれてそれぞれが無事帰国しました。

新年のみことば
「ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人は本当に実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます」マタイの福音書13章23節
賛美はまず若い若い「プレジール」から。

成田から直接、東京カリスマ聖会に来られたP牧師は、2014年の62人の奇跡、2016年のトルコチーム、そして今回のワルシャワの濃霧の事柄から、いよいよ世界宣教が始まる。神の言葉を握り、主の言葉に立つ時、確かに実の現れを見ると語られました。

帰りの電車では、青年に席を譲られ・・・
自分はいつまでも若いと思っているけれど、傍目には確かに席を譲られるような年齢に達したと認めざるを得ません。譲っていただき「ありがとう」と素直に座らせてもらいました。

イスラエルチームが帰ってきたので、これで娘の回復は間違いない!
と私は信仰を働かせ、告白をしました。
血圧は下がりました。貧血も癒されました。
絶飲食から、お粥→普通食へと、どんどん良くなります。

イスラエル派遣中のお産はかなり難産で、娘は苦しみました。でもそれは特別な恵みと祝福の現れです。ハレルヤ! 感謝します。そして主を褒め称えます!

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