二月の終わりにブログに書いたイチゴ大福を売っていたお団子屋さん。
先日駐車場から家に向かう途中団子を買って帰ろうと寄ってみると・・・。
『当店は3月○日をもって閉店させていただきます。長い間のご愛顧、本当にありがとうございました。』
ガーン(;゜Д゜)
まさか閉店だなんて。結構お客さんも入っていたみたいだったのに。
あのみたらし団子がもう食べられ無いと思うと、何だか無性に寂しい気分になってくる。
同じ通りにあった、以前よく食べに行ってた中華料理屋さんも先月閉店しちゃったし、時間は無常に過ぎていきますね・・・(´・ω・`)
先日駐車場から家に向かう途中団子を買って帰ろうと寄ってみると・・・。
『当店は3月○日をもって閉店させていただきます。長い間のご愛顧、本当にありがとうございました。』
ガーン(;゜Д゜)
まさか閉店だなんて。結構お客さんも入っていたみたいだったのに。
あのみたらし団子がもう食べられ無いと思うと、何だか無性に寂しい気分になってくる。
同じ通りにあった、以前よく食べに行ってた中華料理屋さんも先月閉店しちゃったし、時間は無常に過ぎていきますね・・・(´・ω・`)
ここ10年?ぐらいはサイクル早くて、違う店になったり建物になったり忙しくて、思い出に浸る暇もありません
昔からあった店は亡くなり過ぎて、感傷にひたってしまうとキリがなくなりそうです
夢の中なら...もう一度食べることができるかも
『あれ?ここ前何のお店だったっけ?』
って思うことが、最近とても多い気がする。
夢の中ならか・・・。
確かに美味しかった味やお店のマスターと色々な話をした記憶は、自分が忘れない限り無くなりませんからね。
せめてそんな思いだけでも大切にして行けたらと思います(´ω`)