7/26 本庄市 オギノ様 寄付金、提供品
マミちゃんのお迎えでした。
ゴマメちゃんとクリマロちゃんの里親さま。
ゴマメちゃんがFIPで亡くなって、さらに
マミちゃんの姉妹が噛み殺された犬も
亡くなって、残ったたくさんのシートを頂きました。
マミちゃんの母猫うずらちゃん。
室内飼いにして頂いていました。

2匹だけになって精神的にも落ち着いたとの事で、
マミちゃんを再度、迎えたいとの事でした。
マミちゃんと離れるのは、とても寂しいけれど、
マミちゃんは、うずらお母さんと一緒の方が幸せです。
1年も離れているので、覚えているでしょうか。

やっとフロアーでご飯を食べる時に姿を見せて
くれるようになりました。
今日は、捕まえるのに、ほんとに可哀想でした。
私の部屋では、たくさんおもちゃで遊びました。
それでもなかなか懐いてくれなかった。
他にも猫がおもちゃに飛びつくので
マミちゃんは、いつも遠慮していました。
それが何んとも可哀想でフロアーに出しました。
黒子猫で可愛い子だったので
人に懐いてくれていたら、里子に出たでしょう。
でも里子に出なかった事でうずらお母さんと
また対面出来る事になったのです。
猫にとって何が幸せなのか解りません。
マミちゃん、早く懐いて可愛がってもらってね~。
マミちゃんの名前をそのまま使われるとの事。
ありがとうございます。
マー君の入院
肝臓が悪くなって、黄疸も出ていました。
入院した事で、命が救えました。
救える時期の入院だったとの先生のお話。
間に合いました。
秩父市中宮地町から5匹を引き取りました。
飼い主さんは施設に入る為に餌を上げていた猫達です。
チビコロちゃんとミイ君は、以前はお外自由だったので、
近くの空家で生活するようになり、
何年か経って亡くなったのでしょう。

アイちゃんは、オッドアイの可愛い子でしたが、
あまりに懐かない猫でしたが、ご近所で
餌を上げてくれる人がいるとの事で戻しました。
が、ハクビシンに追い掛けられて亡くなりました。
戻さなければ良かったと後悔で泣きました。
そして、マー君と、ポックリちゃんが残りました。
2匹とも2012年生まれとの事。
ポックリちゃんは今のところは、元気です。

名前の由来は、ご自分がぽっくりと死ねるようにと
名付けたそうです。
その後、親族から2匹ともいらないと伝えて来ました。
親族なんてそんなものなのでしょう。
終生、シェルター猫となりました。
マー君は、季節の変わり目になると眼に症状が
出る為に、とても解りやすい猫風邪状態になります。
3年前から、春と秋にはご飯に抗生物質を入れる事で
乗り切って来ました。

ついにここまでになってしまった。
お外自由で居た時は触れて、かなり懐いていたのに、
室内飼いになったら全く懐かない猫になってしまいました。
その為に今回の発見は、遅すぎたのかもしれません。
マー君の為なら、隔日の搬送もいとわない。
栄養ドリンクを飲んで乗り切ります。
今日は、マー君と、マミちゃんでした。
明日は、助成金とボランティアさんの関わりについて
湖畔どうぶつ病院の先生からのお話をお伝えします。
マミちゃんのお迎えでした。
ゴマメちゃんとクリマロちゃんの里親さま。
ゴマメちゃんがFIPで亡くなって、さらに
マミちゃんの姉妹が噛み殺された犬も
亡くなって、残ったたくさんのシートを頂きました。
マミちゃんの母猫うずらちゃん。
室内飼いにして頂いていました。

2匹だけになって精神的にも落ち着いたとの事で、
マミちゃんを再度、迎えたいとの事でした。
マミちゃんと離れるのは、とても寂しいけれど、
マミちゃんは、うずらお母さんと一緒の方が幸せです。
1年も離れているので、覚えているでしょうか。

やっとフロアーでご飯を食べる時に姿を見せて
くれるようになりました。
今日は、捕まえるのに、ほんとに可哀想でした。
私の部屋では、たくさんおもちゃで遊びました。
それでもなかなか懐いてくれなかった。
他にも猫がおもちゃに飛びつくので
マミちゃんは、いつも遠慮していました。
それが何んとも可哀想でフロアーに出しました。
黒子猫で可愛い子だったので
人に懐いてくれていたら、里子に出たでしょう。
でも里子に出なかった事でうずらお母さんと
また対面出来る事になったのです。
猫にとって何が幸せなのか解りません。
マミちゃん、早く懐いて可愛がってもらってね~。
マミちゃんの名前をそのまま使われるとの事。
ありがとうございます。
マー君の入院
肝臓が悪くなって、黄疸も出ていました。
入院した事で、命が救えました。
救える時期の入院だったとの先生のお話。
間に合いました。
秩父市中宮地町から5匹を引き取りました。
飼い主さんは施設に入る為に餌を上げていた猫達です。
チビコロちゃんとミイ君は、以前はお外自由だったので、
近くの空家で生活するようになり、
何年か経って亡くなったのでしょう。

アイちゃんは、オッドアイの可愛い子でしたが、
あまりに懐かない猫でしたが、ご近所で
餌を上げてくれる人がいるとの事で戻しました。
が、ハクビシンに追い掛けられて亡くなりました。
戻さなければ良かったと後悔で泣きました。
そして、マー君と、ポックリちゃんが残りました。
2匹とも2012年生まれとの事。
ポックリちゃんは今のところは、元気です。

名前の由来は、ご自分がぽっくりと死ねるようにと
名付けたそうです。
その後、親族から2匹ともいらないと伝えて来ました。
親族なんてそんなものなのでしょう。
終生、シェルター猫となりました。
マー君は、季節の変わり目になると眼に症状が
出る為に、とても解りやすい猫風邪状態になります。
3年前から、春と秋にはご飯に抗生物質を入れる事で
乗り切って来ました。

ついにここまでになってしまった。
お外自由で居た時は触れて、かなり懐いていたのに、
室内飼いになったら全く懐かない猫になってしまいました。
その為に今回の発見は、遅すぎたのかもしれません。
マー君の為なら、隔日の搬送もいとわない。
栄養ドリンクを飲んで乗り切ります。
今日は、マー君と、マミちゃんでした。
明日は、助成金とボランティアさんの関わりについて
湖畔どうぶつ病院の先生からのお話をお伝えします。