やっかいな状態になったオーちゃん

治療の甲斐も無く
昨日、検査に搬送
びっくり！！

何と左足が骨肉腫の疑いあり
切断するしかない状態
切断するにしても
体調との相談の為
血液検査実施
これも何と重度の貧血
とても手術出来る状態ではありません

この足
実はほとんど
気が付き難いほどのひきずりでした
しかし
最近、高い所に上がらない
ほんの少しだけ後足が・・・・・
ほとんど気にならないほどの引きづりでした
触っても痛がらない
それもほんとに解り難い
レントゲンの結果は最悪でした
膝の骨の形成が無いのです

頬の膿手術と言い
今度は足まで
原因は体質だそうです
猫を飼う事は
年を重ねる事で
色んな病気になってきます
とても貧乏では飼えない事
お金で助かる命なら
是が日でも助けて上げて欲しい

オーちゃんの治療
貧血による治療に加え
強制給餌他など
もう自力では食べません
万が一
自力で食べるようになったとしても
断足と言う手術が・・・・・
辛い治療です！！