令和3年2月20日(土)
名古屋鉄道主催 2021年 気軽にご参加コース
「❷尾張の一之宮「真清田神社」から一宮の記憶を求めて」の続きです。
真清田神社の社務所です。
9時に開きました。
(@'ω'@)ん?
巫女さんが出てきて作業されていました。
赤ずきんのカメラを気にする巫女さん。
テントに溜まっていた水が凍っていたようで、氷が落とされていました。
かなり寒いのです。
こちらは神水舎
御神水です。
姿見の井戸。
井戸の水面に、赤ずきんの姿が写っていました^ー^
よくここの水を汲んでいる人を見かけます。
真清田という名前の由来など。
古くから木曽川の灌漑用水による水田地帯として、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、
真清田(ますみだ)と名付けられたといわれています。
重軽石。
今回はちょっと重かったなぁ。
絵馬いっぱい掛かってる。
このお面は、どこかで見たなぁ。。
奥へ行ってみます。
神馬
服織神社です。
ここもお詣りします。
御祭神は、萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)。
別名七夕姫神(織姫)だそうです。
天火明命の母神になります。
一宮は繊維の街として有名で、織物の神様として篤く信仰されています。
お詣りします。
拝殿のところに写真が飾られていました。
何でしょうねぇ。
ミス織姫かしら?
入れないところですが、奥に何かありますね。
ポールハリスの樹
月桂樹かもです。
あそこにも何かいるな。
行ってみます。
厳島社です。
キラキラ光っている。
朝日が池の水面に反射して、社がキラキラ光っていました。
こちらはお隣の八龍神社
お詣りを終えて、池を出ます。
細い路地がありました。
どこへ行くのかな?
あ!
お稲荷さん。
片目を閉じている、ちょっと変わったお稲荷さんですね。
こんなところにw
お詣りします。
ここは目立ちませんね。
あまりお詣りしている人はいませんでした。
真清田神社境内の様子。
やっぱり一之宮なので、広いし大きかったです。
境内はだいぶ見たので、コースへ戻ることにします。
鳥居をでて、道を真っ直ぐ進んで行きます。
続きはまたです。