赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
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❸尾張の一之宮「真清田神社」から一宮の記憶を求めて

2021年02月27日 06時00分00秒 | 名鉄ウォーキング

令和3年2月20日(土)

名古屋鉄道主催 2021年 気軽にご参加コース 

尾張の一之宮「真清田神社」から一宮の記憶を求めて」の続きです。

 

真清田神社の社務所です。

9時に開きました。

 

(@'ω'@)ん?

巫女さんが出てきて作業されていました。

 

赤ずきんのカメラを気にする巫女さん。

 

テントに溜まっていた水が凍っていたようで、氷が落とされていました。

かなり寒いのです。

 

こちらは神水舎

 

御神水です。

 

姿見の井戸。

井戸の水面に、赤ずきんの姿が写っていました^ー^

 

よくここの水を汲んでいる人を見かけます。

 

真清田という名前の由来など。

古くから木曽川の灌漑用水による水田地帯として、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、

真清田(ますみだ)と名付けられたといわれています。

 

重軽石。

今回はちょっと重かったなぁ。

 

絵馬いっぱい掛かってる。

 

このお面は、どこかで見たなぁ。。

 

奥へ行ってみます。

 

神馬

 

服織神社です。

ここもお詣りします。

 

御祭神は、萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)。

別名七夕姫神(織姫)だそうです。

天火明命の母神になります。

一宮は繊維の街として有名で、織物の神様として篤く信仰されています。

 

お詣りします。

 

拝殿のところに写真が飾られていました。

何でしょうねぇ。

ミス織姫かしら?

 

入れないところですが、奥に何かありますね。

 

ポールハリスの樹

月桂樹かもです。

 

あそこにも何かいるな。

行ってみます。

 

厳島社です。

キラキラ光っている。

 

朝日が池の水面に反射して、社がキラキラ光っていました。

 

こちらはお隣の八龍神社

 

お詣りを終えて、池を出ます。

 

細い路地がありました。

どこへ行くのかな?

 

あ!

お稲荷さん。

片目を閉じている、ちょっと変わったお稲荷さんですね。

 

こんなところにw

お詣りします。

 

ここは目立ちませんね。

あまりお詣りしている人はいませんでした。

 

真清田神社境内の様子。

やっぱり一之宮なので、広いし大きかったです。

 

境内はだいぶ見たので、コースへ戻ることにします。

 

鳥居をでて、道を真っ直ぐ進んで行きます。

 

続きはまたです。

 

コメント
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