今日は寒くなく過ごしやすい天気でした。
夕散歩
今日も元気に散歩できた爺さんです
帰り道富士山方面の夕日。
残念なことに、暖かいと富士山見えないのですよね。
でも綺麗な夕日でした
明日も元気で散歩できますように
風花が完全に歩けなくなって１５歳の誕生日の日の大切な思い出写真です。
１５年間一緒に連れ添ったパートナーだけに、言葉はなくとも感じるものがあるんですよね。
二人でお祝いを語り合った大切な大切な時間でした
先日、我が子たちの担当獣医師から今の病院を辞めることになったと電話があって
ちょっと、私は絶句・・・・・
先生は地元にあった病院でたまたま出会った人で、この先生なら安心だと風花の時もかなりお世話になった。
グループ病院なので異動があったりすることがあるのですが、風花の治療は始まり安定していない時に異動と知らされ悩んだ結果
１時間かけて都内まで追っかけを決意し今に至っているわけです。
それなのに・・・・また
ショックで連絡をもらってからずっと悩んでます。
しかも、今度行くところは、埼玉なんだけどほぼ群馬より
時間的には高速に乗れば変わらないんだけどね。
どうすればいいのか結論は出せずで困ってます
どの病院でも獣医でもいいという人もいるかもしれないけど、大切な子をどうしてもその様には思えない私です。
先生によって考えが違えば処置の仕方も違うんですよね。
天駕も１年余りお世話になっているし、できれば最後まで診て頂きたい思いは強いです。
天駕爺さん、どうしましょうかね
２０２０年１２月の頃、約三年前、風花がクッシング症候群から糖尿病を併発してインスリンを開始してから
血糖値が上手くコントロールできた頃の三頭です。
この頃は、まだ三頭でお外に出ることができていたんだね。
天駕爺さんもわかいなぁ～～
ただただ、懐かしくいい思い出です
先日から、天駕の居場所に敷いたピンクのブランケット。
ずっとしまっておいたんだけど・・・・
風花がお空に旅立ってから一年半が過ぎようとしていますが
敷いた時からあの頃を思い出し、ずっと風花のことが頭から離れなくてね。
風花の時はこんなでした。
今は天駕爺さんに使わせてもらっています。もしかしたら風花も一緒にいるかも
なんて勝手に思っています。
爺さんを守ってくれているような気がします。
きっとね