先生の追っかけっが2021.7月から始まり調子よく2ヶ月が過ぎた9月頃、恐れていたことが
現実となった。
避妊をしていないので、当然、発情がくるわけで・・・・前回は3月にきたので半年後の9月で発情が始まった。
そうなればインスリンが効かなくなる。案の定、血糖値は上がりだしインスリンの量をマックスまで増やしても
下がらない。
このまま、耐えてくれたらいいのだけれどと願っていましたが・・・その願いも叶わず
9月18日、朝全く立てずオムツをあてがっていたのですが膿のようなものがベッタリついていた。
頭によぎったのが、子宮蓄膿症の文字。
急いで、先生に連絡して病院に連れて行き・・・・・結果は的中でした。
先生曰く、「命を繋ぐのであれば手術しかない」と言われた。
ずっと、年老いてから何かあっても手術はしないと心に決めていた。
何故かというと、先代の子が2歳7か月で卵巣がんで手術をして1週間で亡くなったことがあり
こんなんだったら痛い思いをさせなければよかったと悲しみに暮れたことがあったから。
病院に行くまで、風花は14歳後半、もし子宮蓄膿症でも手術はしないと決めたはずなのに
苦渋の決断を迫れれ・・・・
そこには「お願いします」と言っている私がいた。
長くなりそうなので
つづきは、次回に・・・・
実は、風花の事は以前のブログサービスが終了になってしまい、引っ越しが上手くできなくて、思い出しながら書き込みしています。
これからも、時折、思い出しながら書き込みしていきたいと思っていますので、その時は、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
大変な手術になりそうだね
頑張れ!!