このたびは、「花田春兆ーその人と作品展」にお越し頂き（また、遠くから見守って頂き）感謝いたします！
お陰様で、花田春兆さんの未だ絶えることのない人気の一端を皆様に知って頂く機会となりました。人数カウンターこそ215名とありますが、おそらく潜在的にはその数倍の数の方々の眼に耳に留まったことと思います。外からの方はもとより、淑徳大学の学生たちの授業前後で教室への往復の際に見て行ったり、先生が学生たちを20人ほど連れて見にも来てくれました。何より、お一人お一人の滞留時間が半端なく長かったこと。3時間、4時間の方も！おり、端正でコンパクトな空間に濃密な春兆節、春兆さん流”人たらし”術（←息子さんの個人的意見ですが同意します（笑））の面影が流れていたように思います。
最終日は、荒井裕樹さんの講演会の前後に、展示会場のほうにおいでになった方などであふれ返りました～
展示風景（以下の写真はパノラマ写真です。途中で繋ぎ合わせてます。パソコンの場合にはスライダーを横に引いてご覧下さい）
