叶わないかもしれない

昨夕　ぱとちゃん・ゆきちゃんが散歩を終えた時と

これから出かけようとしていた時会った

ゆきママさんが

「お月さんのそばを通る衛星を見れるよ」って

曇り空でどうかなって思ったけど・・・見れた

空をみんなして見上げてる事が楽しく思えた


一夜明け　今朝は快晴

仕事前の近所ひとまわりが日課で（たまにない事もあるけど）





花ちゃんはなかなかモデルになってくれない


３日ほど前から手のかぶれの傷が化膿して腫れてきた

手のひらはあまりに醜いので省略
（これも　けっこう・・・だけど）

抗生剤をいただいてひいてはきたものの

これでは

ひなちゃんをお風呂に入れてあげる事は出来ないな


叶わないとタイトルに書いたのはこの事でした


今朝の気持ち良い青空を見上げまたまた思い出していました


先日あるテレビ番組で

パラリンピックじゃなくて。。。パラ・・・アジア大会

に出場していた１９歳の女性が紹介されていて

彼女が「右足がないだけ」って言った言葉に胸がいっぱいになった

双子の姉として産まれ妹は死亡

彼女の右足は壊死していて生後１０日で切断

母親にいつも言われていたそうです

「やる前からあきらめてはいけない」と


彼女もそしてお母さんもひとには言えないくらい辛い想いをしたと思う

でも強さに感心した


またまた話は逸れてしまいましたが・・・


出来れば手が良くなって

ひなちゃんと裸のスキンシップがしたいなぁ～


それよりパパ・ママがいなくて大泣きされるかもしれないけどね

花ちゃん・お留守番よろしくね


ひとりごと


ご覧いただきありがとうございました