とりあえず、しょうがないというか、「砂利道を一緒に歩いているようなもの」だと思って頑張るしかないのでは、と思う。本人たちにしか分からないことがあって、そこまで深く聞いていないけれど、荊の道ってほどではないだろうと思う。そして、目的は一緒で、一生一緒にやるわけでもないし。不快感はあっても、同じ道をいまは歩いているんだと。
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