花日和 Hana-biyori

あのころの気持ち

「この歳になって新鮮な恋バナを聞けるとは」と前に書いたのですが、「この歳になって」という事がもうひとつ、「この歳になって漫画雑誌を発売日に必死になって買うことになろうとは」です。まさに、毎月楽しみに「りぼん」を発売日当日にダッシュで買いに行っていた小学生の頃のあの気持ち。

夏水りつ先生の「アーモンドを七粒」が好きすぎて、続きが気になっちゃって我慢できません。続きが載っている雑誌は近くの書店に無いので、毎回電子版で購入しています。今月は電子版が1週間遅れで発売で、悶え苦しみました。(前回は5日くらいだったのに)

日付が変わると同時に配信されるので、珍しく夜中まで起きていて待ち構えていました。
そして、興奮を押さえつつじっくりゆっくり読んでまた何回か読んで、を繰り返して、他のもいくつか読みますけど、1時間後に床に就きました。しかし興奮ですぐには寝られないわけです。いや今のところエッチなシーンはないのでそっち方面の興奮じゃありません。(何に言い訳か)
我ながらおかしなことになっている、と思います。
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