花日和 Hana-biyori

いわくつきの買い手

母のヴィクトリー神話に暗雲が垂れ込めている。

以前住んでいた部屋を“けっこういい値段で買いたいと言ってきた同じマンションの住人”が、実はけっこういわくつきの人だった。

売り出しや仲介を相談していた不動産会社から「その人が買い手なら当社は手を引く」と言われてしまったのだ。(以前ほかの物件で関わり揉めて、そのときも手を引いたそう)

しかも、他の人に売ろうとすれば嫌がらせをされるだろうから、結局その人に売るしかないだろうという。

え、そんななのに見放すんすか。

それを兄から聞かされ「そういうことだって。じゃあな」と電話を切られた私の心境。

いやいやいやいやいや、じゃあな、じゃねえわ。

コメント一覧

スウ
くらさん ありがとうございます!
ご心配をおかけするような事ばかり書いてしまい申し訳ありません…。しかし書きながら、ひとつのネタとして昇華してやる…という気持ちもあるのです。

しかしこのブログ、知り合いしか見ていないので各知人に心配かけており面目ありません。でも気にかけて頂けるのは大変ありがたいです。ちょっとうつになりかけか?と思うところ、食い止められております。甘えてますね~。感謝です。
くら
おおう、心が安らがない。厄よ去れ…とせめて念を送っておきますね。気を揉まれることでしょうが、くれぐれもご自愛ください。
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