もちろんテレビや絵本で見て知ってましたが、本物は初めてです。
１センチ程の小さなカタツムリでしたが、目が出てきた所をちょっとつついて引っ込めさせてみたりして楽しませて頂きました。
雨だったから歩いて(ベビーカー)行ったのですが、小さな発見があり楽しかったです。
ただ、やはり水溜りびちゃびちゃはやってましたが。。
クエンティン・ブレイクの「ザガズー」という絵本を自分の為に借りてみました。
しあわせなカップルにある日届いた包みの中には、かわいいピンクの生き物、ザガズーが。二人は幸せいっぱいでザガズーと暮らし始めますが、ある朝起きてみると、ザガズーは・・・とんでもない生き物に変化し続けます。
魔の二歳児と暮らす自分にはジャストタイムな１冊かなあ。寓話というには野暮、ブレイクのさらっとした、でも深い、ユーモアにクスっとさせられながも、最後はやっぱりじーんと心に残ります。
