とーさんが明け方に帰ってきて、リビングで寝てしまっていたので「だいじょうぶ?」と声をかけたら息子も真似してとーさんの顔のまん前まで来て「だーじょーぶ?」と言ったのでとーさんはとても嬉しそうでした。 しかし後に息子がぐずって怪獣化したときはキレてました。