いや、日本プロ野球の意地を見せました。
いくら何でも3度も同じ相手に負けてはいけませんからねぇ。
この間の松坂と同じく、今日の上原も気合い十分。
あのピッチングなら、そうそう打たれる気配も感じさせませんでした。
打線も、今まで不調の福留の代打HRなどで6点。
6回までは音無しだったので、正直不安だったが。
福留が代打の時も、正直「?」と思ったが、やっぱり福留も気合いが入っていたのか。
ちなみ . . . 本文を読む
ラーメン大好き小池さんでなく‥
元Bu-鷲の小池秀郎投手。
去年はまるでぱっとせず、解雇になって「どっか獲ってくれんかなぁ」と思っていたのだが。
ちょっと古いがこんなニュースが。
スポニチアネックス
早い段階で消える可能性があるので以下引用。
楽天を自由契約になった小池秀郎投手(36)が今季からNOMOベースボールクラブでプレーすることが12日、明らかになった。投手コーチも兼任する。
同投 . . . 本文を読む
いや~メキシコ勝ちましたね~
これで首の皮一枚ではあるけど日本がセミファイナル進出ですね。
めでたい。
しかし今日も「誤審」があったとか。
明らかなHRを2ベースと判定したらしい。ちなみにこのジャッジは「例の審判」らしい‥
ここで意気消沈せずにタイムリーで先制できるモチベーションは大したもんだ。
日本も見習う必要ありか。
(単に「どうにかなるさ~」とネアカなだけ?)
さぁ、みんなで踊ろう!
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今日(また昨日や)は生では見れず(仕事だから当然だが‥)帰ってからCATVの録画中継を途中から見る。
今日はピッチャーが好投したが、結局見殺しにしたみたいな感じになりましたな。
韓国代表の「気合い」に負けたのかな‥
これで韓国はWBC6連勝ですか。大した物だ。
それにしても、韓国の応援団が随分多かったですね。
プレイ中も「テーハンミング!」とウルサい位だった。
韓国からも結構行っている人が多か . . . 本文を読む
今日は勤務が休み。
しっかり?TV観戦しますた
今日の松坂は気合いの入ったナイスピッチング。
よく「鬼神が乗り移った」というが、まさにそれくらいでした。
正直言って、アジアラウンドのピッチングを見ていたら不安だったのだが。
打線もよく打っていました。小笠原、里崎とパリーグ勢の活躍の目立つ試合でした。
さすがに「あの判定」でみんな気合いが入ったかな?
さあ、明日は韓国戦。頑張って欲しいところ。 . . . 本文を読む
昨日‥というかもう一昨日だが。
まぁあの西岡のタッチアップはセーフとおもうが、今更言っても仕方がないので、次のメキシコ戦と韓国戦に勝つのが第一だろう。
それはさておき、審判である。
サッカーの国際試合の様に第三国から審判を選ぶことが出来れば一番だろうが、なかなか(この場合なら日米以外から)4人も選んでくるのは難しいだろう。
それも、国際大会ならそれ相応のレベルの審判が必要になってくるのだから、 . . . 本文を読む
昨夜日帰りで帰って来たら、くたくたになりますた
年は取りたく(ry
さて本題。
新快速で出発‥と思ったらいきなり
濃霧による徐行のため20分遅れって‥
急いで損した。
(すぐに1本前の新快速が来たのだが、それは野洲行きだったのでNG)
結局、米原からの東海道線の快速が予定より1本あとになったが、昼頃にJR大曽根駅に到着。
それにしても東海道線が随分混んでいた。暑い‥
大曽根から歩いてもいいのだが . . . 本文を読む
これからナゴヤドームへ出撃。
楽天鷲を積極的に応援する訳では無いですが。
まぁ、「球場巡礼の旅」と言うことで。
ここで毎度おなじみ?
青春18きっぷの「常備券」(機械発券で無い奴)
の登場です。
まぁ‥JR在来線でも3時間くらいで行けそうやしね。
近畿日本鉄道(牛にあらず)で、特急を使わなくても3時間半くらいでいけそうやけど‥
では。ノシ
Yahoo!ブログ同時掲載 . . . 本文を読む
このネタ、随分放置していましたが(正直言って半分忘れていた‥)
とりあえず考えていたのと別のネタを。
(考えていたのは後日)
先日古いビデオテープを整理していたら
昔のさんまのまんま
を数週間分録画したテープが出てきた。
で、中身をチェックしてみた。まだ見れるな。
と言うわけで、この前の「大いなる驀進」とかをDVDにダビングするついでに見てみた。
ほー、ゲスト嘉門達夫か。
あっ、永井真理子や . . . 本文を読む
今朝の出勤前。
新聞のテレビ欄の「京都テレビ」欄に「大いなる驀進」と書いてある。
‥聞いたことあるな。ああそうや、「国鉄」が舞台の映画やったかな。
録画予約。
勤務終了。サッサと帰宅。
ラーメンを作ってTVを見る。(麻婆豆腐を作ろうと予定していたが、明日回し)
っていうか、録画してるんちゃうんかい!
いや、なかなか良かった。
(もちろん、「んなこと無いやろ~」とツッコミたくなるシーンもあった . . . 本文を読む