意外とないもんですね

屋久島で宿泊するホテルの部屋で飲むのを楽しみにワインの調達に行ったのですが、どこ行ってもないんです。探していたのは綾ワインか都農ワインのハーフボトル。７２０ｍｌのボトルはたくさんあるのにハーフがない。世の中にはハーフボトルでは足りない呑み助が多いのでしょうか。
結局、酒は酒屋と思って行った酒屋さんにありました。
こんなに見つからないとは思わなんだ。酒泉の杜に行ったときは、途中に立ち寄ったコンビニでも置いてあったのに・・・。

写真はワインを探す途中で見つけた『すだち酎』
懐かしいので写真に撮ってみました。

BY４

ビフォア　ヤクシマ　４日。

楽しみすぎて、仕事が手につかない日々です。

準備に時間が割ける最後の休日なので、ここいら辺で自分の忘れ物を防ぐ為に準備するもののリストを。
ちなみに準備するものについては、同行者のナナナシさんに質問しまくりでした。さすがにいったことのある人は要点をつかんでるなーと感心。

ではでは、準備するもの行ってみよー
・旅行カバン（学生のときから使用しているもの。安かったので、ぞんざいに扱っても心が痛まない）
・リュック（中学のときに某自動二輪メーカーに勤める叔父にもらったもの。現在は祖母が使っていたのを拝借。めっちゃ大きく祖母の住所と名前が書かれているので、もし私が遭難したら祖母にされるのかなあ）
・着替え（この季節に長袖シャツを探すのは結構タイヘンだ！）
・おやつ（山用。チョコレートなどエネルギーになりやすいものがよいらしい）
・むしよけスプレー
・帽子
・お金（バス代、宿代、エコツアー代、レンタカー代、給油代、食事代、お土産代）
・おやつ（宿用）
・軍手
・山登り用の靴
・分厚い靴下
・普段はきの靴（未定）
・折り畳み傘
・カッパ
・ワイン（ロゼか白のハーフボトル）
・タオル
・ガイドブック
・ペットボトル（水筒代わりに）
・ワインオープナー
・リバテープ
・保険証
・免許証
・船代の振込用紙（乗船券発券の時に使用）
・コンタクト
・カメラ
・携帯電話



えーっとこんなもん？
レンタルできるものはレンタルする手配をとってもらえたので、大船に乗るつもりです。サンクス！

でも足りないものがないか不安です

タコライス

休出しようと会社へ出かけたら入口の鍵を忘れて愉快なはまりさんですorz

慌てて、先週末に「休出するかもー」と言っていた同僚に電話をしたら、昼過ぎに来るという答えだったので到着を待つ間に給油と昼食に行きました。
事務所の近くに前から気になっていたお店があったので初トライ。ちなみに、私は一人でもお店に入ることが出来る方です。一人が上手になってきたorz

メニューを見てもどんな料理かがとっさに想像できず固まっていると、お店の方が説明してくれました。選んだのはタコライス。イカ飯みたいなのを想像したのですが、タコは入っていないらしい。
運ばれてきた料理が写真です。ご飯と生野菜って合うの？
答え：合います。
かかっていたドレッシングと甘辛く煮た挽き肉のおかげで美味しく食べられました。味が濃ゆいので後半が辛かったけど完食です。

お店の名前はＮＯＯＳＡＨＥＡＤＳ
宮銀の木花支店の近く、正蓮寺バス停のところにあります。

意外な幕切れ

てくてく歩く。


めちゃくちゃ怖がりなのに、夜の道を歩くのが好きです。もちろん、安全って分かっている場所だけですが。
学生時代は一人暮らしをしていたので眠れない時には夜とかものすっごい早朝とかに近所を歩いていました。
私が大学進学をした年の前後は約33年周期でやってくるテンペンタットル彗星が近づいた年で、獅子座流星群が美しく夜空を流れていくのを眺めながら歩いていました。

旧道とバイパスの岐れ道で旧道に進み、更にてくてく歩く。

ヒールは低くても、運動靴のように底が厚くないからか靴音が響きます。
歩きながら、ガードレールのある所と無い所では、無い所の方が靴音が響くなあと感じます。ガードレールが高速道路などで見る防音壁の役割を果たしているのかな、と取りとめもないことを考えます。

で、花ヶ島まで歩いたときに後方から聞きなれたエンジン音が。
あれ？バスが来た。
家に帰る方面のバスの時間は大概覚えていたので、ちょっと意外。慌てて乗り込みました。思いもかけないところで終了。
たいした距離じゃないけど、普通に歩けてちょっと自身がつきました。
でもって絶対『メディキュット（またはスリムウォーク）』が必要だと確信。足むくむ。
旅行の準備リストに入れなくては。

夜歩き

飲み会の帰りに本屋に寄ったら、バスの時間を間違えました。
親にはナイトバスに乗ると連絡して(心配されるから)、 てくてく歩く。とりあえず神宮の吉野家まで歩きました。ヒールの低い靴だからいいけど、こんなことなら登山靴履いていたかったー！せっかく慣らす良い機会だったのに。

まだまだ歩けそうなので、もうちょい行ってみよう♪