街を歩いていると、子供をだっこしているパパさん風の男性が目に付くようになった。夫婦生活を連想させる行為を、公共の広場で陳列するのは、いかがなものかと思われる。最近の傾向は、間違いなく戦後の価値観の崩壊なのですが、フェミ系の人たちはいつまで戦後の価値観にしがみつくのか、一興であるといえます。男親は母親の代わりはできません。母親が男親の代わりができないようにです。最近の、300万円の収入にこだわって出 . . . 本文を読む
猫は独居性の生き物とされます。心理分析を巧みに操る方によると、彼らはプライドが高いという設定をなさいます。つんと澄ましているときに頭をなぜたり、ぴんと伸びたしっぽをつまんだりすると、彼らはは面倒くさそうな振る舞いをするからでしょう。干涸らびたブロック塀の上で午前を過ごしても、日射が厳しい昼において街で一番涼しい場所を見つけても、彼らは大方独りぼっちでその時間を楽しんでいます。なるほど、猫とい . . . 本文を読む
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080612_wes/
ホントに? と眼をぱちくりさせてしまいましたが、水を燃料とする自動車の登場です。すごいですねぇ、水を触媒に通すことで水素燃料を取り出し、動力に変換してしまうそうです。化石燃料を使いませんから、CO2は出ません。もし本当に本当に確立した技術であるなら、世界の電力事情すら変えてしまう . . . 本文を読む
http://www.asahi.com/culture/update/0611/OSK200806110001.html
奈良県明日香村で、金メッキを施された仏像の手が発見されたというニュース。これって、この濁世のメッキが剥がれて、手の施しようがないって言う霊験? 仏様は1200年先まで見通していたんですねぇw . . . 本文を読む
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/10/news093.html
インターネットが出現する時点で、その技術を双方向通信技術、という名称が与えられていたと記憶しています。その運動は、日本では地上デジタル放送という形で結実するのだと、そういう認識でいました。げんざいの地上波やBS放送では、一般的には放送局が流す情報を加工することはできません。一義 . . . 本文を読む
http://www.asahi.com/national/update/0607/SEB200806070006.html?ref=rss
朝日新聞のレベルがよくわかる、とても興味深い記事です。彼らはこの調子で大戦中は戦争をあおり、げんざいは「そちらの方が強い立場だから」平和を語る、という具合なのでしょう。テレビもあの調子なのですが、新聞もこんな感じ。私は、テレビはテレビゲームをするために必要 . . . 本文を読む
なんと、四方向からケータイ電波を送受信すると、中央に置かれたトウモロコシの粒がポップコーンに、という動画です。にわかには信じられませんが、はじめこの動画を見たときの印象から、環境指向の意志を汲んでしまったのですが、じっさいにはどうなのでしょうか。電子レンジで利用される周波数が2.4ギガヘルツ、FOMAが都市部で1.7ギガヘルツと、なんだか近しい数字なのですが、使用する電源の容量がだいぶ違いま . . . 本文を読む
これは2チャンネルで確認したのみなのですが、どうもあるデマが流されているようです。四川大地震で付近の核施設が倒壊し放射能が漏れたというのです。これが偏西風に乗って梅雨の日本列島に降下し、私たちは被爆しているのではないか、と恐怖しているようです。2ちゃん右翼といいますと、どうも社会的には底辺層なのだという俗念があります。理屈から言うと、彼らは中国人に職を取られたという認識をしている。そして、自分たち . . . 本文を読む
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008060600004
混迷するトルコのスカーフ問題。イスラム女性であると、スカーフの着用は義務と言うより権利という様相すら帯びるようなのですが、大学構内でこのスカーフの着用を禁止する法案が議会で通過したようです。この判断は、トルコがEUに加盟することを加速させるでしょう。愛国主義か、民族主義かで離反していると理解してい . . . 本文を読む