ポイントで考えるタイプの人(私もだな)は、
ひとつひとつモノを片づけないと、次のことに気分が集中できず、
結局ことが上手く運べない。
そうではなくて、
この次はこれ、その次はこれという具合に、
ラインを考えられる人は、
柔軟に仕事がこなせる。
振り返ってみれば、
私のこれまでの人生は、殆ど、
上の方のポイント思考で、
やり過ごしてきたように思います。
これ、
危機感をもって自分の脳の働きを改善したいところです。
ラインで考えられるようにならないと、
生活は向上しないはずだ。
「自分を超える法」ピーター・セージ著 駒場美紀+相馬一進訳 は、
自分をよく知れという。
状況を変えるのではなく、意味づけを変える。
心理学的にヒントになりますが、
人生の目的自体が不明確なこと自体は、自分次第なので、どうしようもないな・・・・
「学者になるか、起業家になるか」 城戸淳二、坂本桂一著 は、
高校時代文系野球少年だったのに、理系転向を選択して、
大学に入るまでに3年の空白がある私には、励みになる。
「一般意志2.0」東浩紀著 は、
ひとえに今の時代の”夢”を面白く分析・説明している。
文系やコミュニケーション系で外交的な方から見たら、
十分にひきこもり系、オタク系の私には、
ルソーに共感できるところがある。
「エミール」の教科書的知識では女性を蔑視している傾向が気になっていたが、
この人の考え方を知って、随分イメージが変わった。
しかし、危険な思想家だったことは間違いない。
ラインで考えるように工夫しようよ!
ひとつひとつモノを片づけないと、次のことに気分が集中できず、
結局ことが上手く運べない。
そうではなくて、
この次はこれ、その次はこれという具合に、
ラインを考えられる人は、
柔軟に仕事がこなせる。
振り返ってみれば、
私のこれまでの人生は、殆ど、
上の方のポイント思考で、
やり過ごしてきたように思います。
これ、
危機感をもって自分の脳の働きを改善したいところです。
ラインで考えられるようにならないと、
生活は向上しないはずだ。
「自分を超える法」ピーター・セージ著 駒場美紀+相馬一進訳 は、
自分をよく知れという。
状況を変えるのではなく、意味づけを変える。
心理学的にヒントになりますが、
人生の目的自体が不明確なこと自体は、自分次第なので、どうしようもないな・・・・
「学者になるか、起業家になるか」 城戸淳二、坂本桂一著 は、
高校時代文系野球少年だったのに、理系転向を選択して、
大学に入るまでに3年の空白がある私には、励みになる。
「一般意志2.0」東浩紀著 は、
ひとえに今の時代の”夢”を面白く分析・説明している。
文系やコミュニケーション系で外交的な方から見たら、
十分にひきこもり系、オタク系の私には、
ルソーに共感できるところがある。
「エミール」の教科書的知識では女性を蔑視している傾向が気になっていたが、
この人の考え方を知って、随分イメージが変わった。
しかし、危険な思想家だったことは間違いない。
ラインで考えるように工夫しようよ!